2016年度朝日賞の受賞者決まる

本賞3氏1団体、特別賞1団体に

朝日新聞社と朝日新聞文化財団は2016年度朝日賞、朝日賞特別賞の受賞者を決定しました。「朝日賞」は、朝日新聞社が1929年に学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、わが国の文化、社会の発展、向上に多大の貢献をされた個人または団体に贈るために創設した賞で、現在は朝日新聞文化財団が事業を引き継いでいます。「朝日賞特別賞」は本賞以外の分野で、長年にわたり国際的または社会的貢献が著しく、傑出した業績を上げた個人・団体に朝日新聞社が贈ります。
2016年度朝日賞受賞者 (4件3人1団体、敬称略、順不同)

辻 惟雄(つじ・のぶお、84歳) 美術史家
「『奇想の画家』の再評価など日本美術史への多大な貢献」

萩尾 望都(はぎお・もと、67歳) 漫画家                 
「漫画表現の確信と長年にわたる創作活動」

中島 啓(なかじま・ひらく、54歳) 京都大学数理解析研究所教授  
「幾何学的表現論と数理物理学への展開」

113番元素研究グループ
代表 森田 浩介(もりた・こうすけ、59歳)         
「113番元素ニホニウム(Nh)の発見と命名」

2016年度朝日特別賞受賞者 (1件、1団体)

日本原水爆被害者団体協議会        
「被害者救済と核兵器廃絶の運動を通じた国際的貢献」

贈呈式は2017年1月30日、東京・日比谷の帝国ホテルで行い、朝日賞には正賞のブロンズ像と副賞(1件500万円)を贈ります。朝日賞特別賞には正賞のブロンズ像と副賞(1件200万円)を贈ります。
 
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