大丸京都店から、6月16日「和菓子の日」にちなんで、京都の6月を代表する和菓子『水無月』をご紹介します!そのほか冷やしておいしい涼味も登場します。

2018年6月 地階食品フロア 和菓子売場

株式会社 大丸松坂屋百貨店

6月16日は「和菓子の日」。6月の京都を代表する和菓子といえば水無月が有名です。邪気をはらうとされる小豆を載せた水無月は、一年の折り返しである6月30日の「夏越の祓え」に、無病息災を願っていただきます。
大丸京都店・和菓子売場から各店舗自慢の水無月や6月におすすめの冷やして美味しい和菓子などをご紹介します。

↑<とらや>水無月(2個入)税込583円 ※販売期間 6月25日(月)~30日(土)
白下糖のこくのある甘みが特徴の「水無月」と、さっぱりとした甘さの「白水無月」。形が綺麗な大きめの粒を選りすぐった蜜漬けの小豆をのせました。もちもちの生地とふっくらとした小豆のバランスもお楽しみください。

 

↑<鶴屋吉信>水無月(5個入) 税込1,350円 ※販売期間 6月29日(金)・30日(土)
丹波大納言小豆の中でも希少な京都亀岡・馬路産の「馬路大納言小豆」を使用した水無月。

↑<老松>水無月(4個入) 税込1,208円 ※販売期間 6月25日(月)~30日(土)

上白糖と黒糖の2種類。もちもちとしたういろう生地と丹波大納言の風味をお楽しみください。

↑<京阿月>水無月(3個入) 税込583円 ※販売期間 6月25日(月)~30日(土)
小豆は大粒の丹波大納言を使用。冷やしても固くならないよう生地を工夫しています。大納言、黒糖、うぐいすの3種類の味をお楽しみください。

↑<笹屋伊織>水無月(1個) 各税込270円 ※販売期間 6月13日(水)~30日(土)
外郎製の水無月。白と黒糖の2種類をご用意しました。個包装になっているので、贈答用にもお好みの数をお入れいたします。

↑<永楽屋>水無月(1個)各税込216円 ※販売期間 販売中~6月30日(土)
白、宇治抹茶、沖縄県波照間産の黒糖の3種類をご用意。丹波大納言小豆をたっぷりと敷き詰めて。

【小豆の違いを楽しむどら焼き】

<足立音衛門> 発酵バターや和三盆糖を使った贅沢な生地を包んだどら焼き。前半後半でセット内容を変え、特別価格でご用意しています。

↑<足立音衛門>丹波大納言小豆のどら焼き・京都丹波大納言小豆のどら焼きセット(4個入)各税込1,980円
※販売期間 6月1日(金)~15日(金)

↑<足立音衛門>馬路大納言小豆のどら焼き・春日大納言小豆のどら焼きセット(4個入)各税込1,980円
※販売期間 6月16日(土)~30日(土)


【冷やしても美味しい、涼味も。】

↑<俵屋吉富>和の甘味(みつ豆羹、日向夏くずきり、蜜柑ゼリー、葡萄ゼリー)各税込248円 ※販売期間 販売中~8月20日(月)頃まで
食べきりサイズにリニューアルした和の甘味。見た目も爽やかでこの時期にぴったりです。

↑<聖護院八ッ橋>聖涼(9個入) 税込540円  夏季限定品 ※販売期間 販売中~8月16日(木)まで
冷やして美味しい寒天入り生八ッ橋「こしあん包」。ぷるんとした食感で、お召し上がりいただく直前に冷やしていただくと、一層美味しくいただけます。

↑<鼓月>極上本水羊羹(1本) 税込864円 ※販売期間 販売中~8月31日(金)まで
のどごしの良い羊羹。小豆の皮を除いてつくる皮むきこしあんを使用。甘さ控えめです。
 

↑<二條若狭屋>竹水羊かん(1本) 税込399円 ※販売期間 販売中~8月下旬ごろまで
本物の竹に入った甘さあっさりのみずみずしい羊かんです。清涼感あふれる、まさに夏の風物詩です。
 

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会社概要

株式会社 大丸松坂屋百貨店

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都江東区木場二丁目18番11号
電話番号
050-5497-6916
代表者名
宗森 耕二
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年03月