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株式会社エクサ
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「アフターコロナの経営環境に向けた財務・会計イノベーション」コラム連載スタート

~今こそ、企業が取り組むべき財務・会計イノベーションの必要性を考える~

株式会社エクサ

近年、アフターコロナの企業経営が議論されていますが、アフターコロナの経営環境は益々見えにくくなっています。ニューノーマルのスタイルも刻々、変わって来ており、半年前に予想した状況が予定通りになっていません。このような不確実性が高い状況においても、企業は生き残りをかけて、絶え間ない改革を進めなければなりません。
多くの企業がDXに取り組んでいますが、企業が取り組むべき、もう一つの柱は、財務・会計イノベーションであると考えています。本コラムを通じて、この必要性について論じていきます。
https://www.exa-corp.co.jp/column/financial-accounting/index.html

第1~2回:企業変革力を強力に支援する財務・会計の役割(公開中)

経営環境は、コロナ禍の前と後では大きく変わりました。テレワーク・在宅勤務を実施する企業が増え、コロナ禍の第N波とともに、従業員の出社の動きが出ましたが、多くの企業では、これを補完するためのデジタル化、ネットワーク化も進められており、出社状況とともに都心の賑わいもコロナ禍前の状況には戻りません。またグローバルサプライチェーンの脆弱さや過度なジャストインタイム(JIT)の見直しがなされており、生産拠点、生産体制も変化します。コロナ禍が収束しても先進諸国の中で、日本だけが景気が戻っておらず、ここに来て、賃金の低さや高齢化などによる消費の弱さが顕在化してきました。

近年、アフターコロナの企業経営が議論されていますが、アフターコロナの経営環境は益々見えにくくなっています。ニューノーマルのスタイルも刻々、変わって来ており、半年前に予想した状況が予定通りになっていません。このような不確実性が高い状況においても、企業は生き残りをかけて、絶え間ない改革を進めなければなりません。

多くの企業がDXに取り組んでいますが、企業が取り組むべき、もう一つの柱は、財務・会計イノベーションであると考えています。本コラムを通じて、この必要性について論じていきます。

https://www.exa-corp.co.jp/column/financial-accounting/index.html

【株式会社エクサの概要】
設立年月:1987年10月
資本金:1,250百万円
株式会社エクサは、JFEスチールを母体とし、キンドリルジャパンを親会社に持つITサービス会社として、先進技術を活用したDXを推進し、上流のコンサルティングから開発・構築、運用・保守までの各種サービスを総合的に提供しています。
URL:https://www.exa-corp.co.jp/

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https://www.exa-corp.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
​神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5  横浜アイマークプレイス2階
電話番号
045-212-5180
代表者名
千田 朋介
上場
未上場
資本金
12億5000万円
設立
-
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