ブルガリのポップアップストアがギャラリー・ラファイエットにオープン
2017年7月4日、ブルガリはパリのオスマン通りにあるギャラリー・ラファイエットに映画のワンシーンを再現したかのようなポップアップストアをオープンしました。
7月4日から7月30日までの期間限定となるポップアップストアは、1960年代の映画のセットを大胆に再解釈した設えに、新作や限定コレクションを、ヨーロッパ最大規模の店舗と同等数の商品を取り揃えます。斬新さと大胆さに溢れるオープニングセレモニーでは、ブルガリ・グループ CEOのジャン-クリストフ・ババン、ニコラウス・ホウゼ(ギャラリー・ラファイアエット最高経営責任者)、フィリップ・ホウゼ(ギャラリー・ラファイエット・グループ エグゼクティブ・チェアマン)、ギヨーム・ホウゼ(ギャラリー・ラファイエット イメージ&コミュニケーション ディレクター)、ブルガリのブランド・アンバサダーであるアリシア・ヴィキャンデルとジョン・コルタジャレナも出席し、華を添えました。
ポップアップストアにちなみ、ゴールドカラーのセラミックがもちいられたポップコーンをかたどったディスプレイがショーケースの間にパレードのように配され、煌き溢れる演出をみせました。鮮やかな光、色、モチーフを囲むように設置されたショーケースには、ブルガリのアイコン「セルペンティ」と「ディーヴァ ドリーム」がひとつの世界観に融合され、ジュエリー、タイムピース、アクセサリーの限定モデルがそれぞれディスプレイされました。ショーケースに施された煌く演出は、百貨店に登場したポップ(アップ)コーンを際立たせました。
セレモニーはより星空に近く、景観が美しいことで有名なギャラリー・ラファイエットのルーフトップに会場を移しました。ポップコーン、アイスクリームとイタリア式のおもてなしをふるまい、さながらコンドッティ通りが、一夜限り、パリの中心部に出現したかのような賑わいを見せました。ゲストは陽が沈むとともにはじまったDJブレイクボットの音楽を楽しみ、ロッティ・モス、キャロライン・ヴリーランド、レイヤ・ヤヴァリ、ヘレナ・ボードン、エレオノーラ・カレシ、キティ・スペンサー、エリザベス・サルサー、リリー・ツー・ザイン=ウィトゲンシュタイン・ベルレブルク后妃、アミー・ソング、カミラ・コウチー ニョ、エレン・ヴォン・アンワースも会場に駆けつけました。
参加したゲストはローマン ジュエラーがくりひろげた大胆な演出の余韻を楽しみ、夜の訪れとともにパーティは幕を閉じました。
お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100 https://www.bulgari.com/ja-jp/
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