4K放送用カメラ対応ポータブルズームレンズ3機種を発売 「UHDgc」シリーズとして高い機動性と運用性を実現

キヤノンは、2/3型センサー搭載の4K放送用カメラに対応するポータブルズームレンズの新製品として“CJ24e×7.5B”、“CJ14e×4.3B”、“CJ18e×7.6B”の3機種(※1)を2018年6月下旬より順次発売します。

CJ24e×7.5B(倍率24倍/焦点距離7.5~180mm)CJ24e×7.5B(倍率24倍/焦点距離7.5~180mm)

 

 

CJ14e×4.3B(倍率14倍/焦点距離4.3~60mm)CJ14e×4.3B(倍率14倍/焦点距離4.3~60mm)

CJ18e×7.6B(倍率18倍/焦点距離7.6~137mm)CJ18e×7.6B(倍率18倍/焦点距離7.6~137mm)

新製品3機種は、光学性能を重視した従来の「UHDxs」(※2)シリーズに加えて新たに展開する「UHDgc」シリーズの製品で、高い機動性とHD放送用カメラ対応ポータブルズームレンズと同じ運用性を実現することを重視しています。4Kに対応する光学性能を持ちながら、小型・軽量な筐体(きょうたい)を実現し、ドキュメンタリーや各種イベント撮影などの映像制作や、報道などにおけるさまざまなニーズに応えます。

■ 4K放送用カメラに対応するポータブルズームレンズ
蛍石やUD(※3)ガラスを採用するとともに、それらを最適配置する独自の光学設計技術を用いることで、ズーム全域で4K光学性能を達成しています。また、ITU-R BT.2020(※4)の色域対応により、色収差を良好に補正し、高品位な映像撮影に貢献します。

■ HD放送用カメラ対応ポータブルズームレンズ同等の高い機動性と運用性
4K光学性能を実現しながらHD放送用カメラ対応レンズと同等の小型・軽量な筐体を実現することで、高い機動性を確保するとともに、撮影に伴うユーザーの負担を軽減します。さらに、HD放送用カメラ対応ポータブルズームレンズと同等の運用性と操作性を実現しています。
 

 

製品名(※1) 希望小売価格 発売日
CJ24e×7.5B(IASE S) オープン価格 2018年6月下旬
CJ24e×7.5B(IRSE S) オープン価格 2018年6月下旬
CJ14e×4.3B(IASE S) オープン価格 2018年8月下旬
CJ14e×4.3B(IRSE S) オープン価格 2018年8月下旬
CJ18e×7.6B(IASE S) オープン価格 2018年11月下旬
CJ18e×7.6B(IRSE S) オープン価格 2018年11月下旬

※1 3機種それぞれに、フォーカスモーター内蔵タイプ(IASE S)とマニュアルフォーカスタイプ(IRSE S)があります。
※2 「CJ12e×4.3B」(2016年2月発売)や「CJ20e×7.8B」(2016年6月発売)などが含まれます。
※3 Ultra Low Dispersion Lens=特殊低分散ガラス。
※4 ITU(国際電気通信連合)提唱の次世代放送規格。

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