4人に1人が不満!?「理想の働き方」意識調査
出社かテレワークか?フリーアドレスか固定席か?働き方の理想像を探る
従業員総活躍を実現するHRサービス、Humap(ヒューマップ)を提供する株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田正一)は、全国の会社員600名を対象に、理想の働き方に関する意識調査を実施し、結果をまとめた資料を公開しました。※調査期間は2022年7月29日~8月1日
<調査の背景>
コロナ禍も追い風となって、オフィスのあり方が見直されたり、ワークスタイルの多様化が進んでいます。そのような中、人々が考える「理想の働き方」とは、どのような形になってきているのでしょうか。出社かテレワークか、フレックスか固定勤務時間か、フリーアドレスか固定席か…。現在の働き方や仕事に対する価値観なども交えながら、ビジネスパーソンが考える“働き方の理想像”を探りました。
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/workstyle/
<ピックアップ>
■現在の働き方と、仕事に対する価値観
・デスクワークがメインという回答者が5割。在宅勤務が多い、残業が多い人がそれぞれ約2割。
・仕事は「お金を稼ぐため」「本当はしたくないが生活のため」というネガティブな意識を持つ人が多い。
※属性別データは本資料に掲載
■理想の働き方
・オフィスや店舗への出勤と在宅/テレワークでは、ほぼ半数に分かれた
・フリーアドレスよりも固定席、人が多い賑やかな職場よりも静かな職場を理想とする人の方が多い
※属性別データは本資料に掲載
【調査内容】
- 現在の働き方(ワークスタイル)
- 現在の働き方についての満足度
- 満足度の具体的な理由
- 仕事に対する価値観
- 理想の働き方
- 理想の働き方が人生に与える影響
【調査概要】
対象者:全国の20代~50代男女、会社員(正社員)
回収数:600サンプル
調査期間:2022年7月29日~8月1日
調査方法:Webアンケート
調査機関:株式会社アスマーク
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/workstyle/
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