「(仮称)大阪府門真市松生町商業施設計画」 初の「三井ショッピングパーク ららぽーと」「三井アウトレットパーク」複合型商業施設に決定 2023年春開業予定
三井アウトレットパーク 大阪鶴見は2023年3月12日をもって閉館し、「三井アウトレットパーク 大阪門真」として拡張移転
三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:菰田正信、以下「三井不動産」)は、大阪府門真市松生町で推進中の「(仮称)大阪府門真市松生町商業施設計画」を、初となる「三井ショッピングパーク ららぽーと」と「三井アウトレットパーク」の両ブランド複合型の大型商業施設とすることを決定いたしました。
施設名称を「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」(以下「ららぽーと門真」)、「三井アウトレットパーク 大阪門真」(以下「MOP大阪門真」)として、2023年春の開業を予定しております。
「ららぽーと」でのファッションや食といった日常的なお買い物体験や、「三井アウトレットパーク」での国内外のブランドショッピングに加え、様々な体験型エンターテインメントを提供し幅広いニーズにお応えすることで、日常と非日常を融合させることを目指します。地域のお客さまのみならず、観光ニーズも含めた広域の多様なお客さまに対し、全く新しいショッピング体験やここでしか味わえない感動体験を提供します。
また、三井ショッピングパークアプリや三井ショッピングパークポイントカードを共通して利用できるなど、スマートで利便性の高い施設となるよう計画してまいります。多様な人々が集い出会うことで活気あふれる空間を施設全体に創出し、門真市における新たなコミュニティの拠点として、魅力的なまちづくりに貢献してまいります。
当施設では、全体で約250もの様々なカテゴリーの店舗にてお買い物やお食事を楽しむことができます。建物中央に位置する吹き抜けセンターコートおよび3階のフードコートでは、「ららぽーと」と「三井アウトレットパーク」の双方のお客さまがイベントやお食事をお楽しみいただけます。
<ららぽーと門真>
ららぽーと門真は、主に1階・3階に配される約150店舗から構成されます。食やエンターテインメント施設などが集結し、ファミリー層からシニア・ヤング層まで幅広い世代のお客さまにお楽しみいただけます。また、食べ歩きも楽しめる大阪らしい賑わいあふれる飲食空間のほか、エントランス広場やセンターコートなどにはイベントスペースを整備し、様々なイベントを実施できるよう計画中です。
<MOP大阪門真>
主に2階に配される MOP大阪門真は、約100店舗を予定しています。インターナショナルブランドから国内ブランドまで多彩なショップを揃え、ブランドショッピングをより身近にお楽しみいただける空間です。新しい出会いや喜びに満ちた非日常体験をお届けします。
MOP大阪鶴見は閉館までの期間、長年のご愛顧に感謝の気持ちを込め、セールやイベントなど、お客さまに喜んでいただける取り組みを行なってまいります。
2022年7月13日(水)から7月31日(日)の期間には、閉店前「最後の夏のSUPER OUTLET SALE」を開催します。さらに8月1日(月)から8月21日(日)の期間には、「最後の夏のSUPER OUTLET SALE FINAL OFF」を開催いたします。詳細については、今後施設HP等でご案内いたします。
1981年に開業した第1号物件「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)から2022年4月開業の「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」(福岡県福岡市)まで、現在国内17施設を運営しております。国外では2021年4月に海外初となる「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」、2022年1月にはクアラルンプールで東南アジア初となる「三井ショッピングパーク ららぽーと ブキッ・ビンタン シティ センター」が開業しました。台湾でも3物件の開発を推進中です。
また、関西エリアにおいても、当施設「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「MOP大阪門真」のみならず、2022年11月に開業を予定している「三井ショッピングパーク ららぽーと堺」や、営業中の「三井ショッピングパーク ららぽーと甲子園」「三井ショッピングパーク ららぽーと和泉」「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」などとともに、新たな来館価値の創出に向け様々な取り組みを進めてまいります。
国内最大級の規模を誇る「三井アウトレットパーク 木更津」や「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」、2020年6月に当社初の全面建替えを実施し新たにグランドオープンを迎えた「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」など、現在国内13施設を展開しています。国外では2015年にマレーシアで開業した「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港 セパン」をはじめ、台湾の3施設を加えた計4施設を展開しています。
「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「三井アウトレットパーク 大阪門真」概要
<所在地>
大阪府門真市松生町204番3他
<施設名称>
「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」
「三井アウトレットパーク 大阪門真」
(建物名称 「三井ショッピングパーク 門真」)
<敷地面積>
約116,700㎡(約35,300坪)
<構造規模>
店舗棟:鉄骨造地上4階建 (店舗:1~4階)
立体駐車場棟:鉄骨造6層7段 2棟
<延床面積>
約196,800㎡(約59,500坪)
(店舗棟:約31,100坪、立体駐車場棟:約28,300坪)
<店舗面積>
約66,300㎡ (約20,100坪)
<店舗数>
約250店舗(ららぽーと門真 約150店舗、MOP大阪門真 約100店舗)
<駐車台数>
約4,300台
<交 通>
京阪本線・大阪モノレール線「門真市」駅徒歩約8分
近畿自動車道「門真」IC 約0.5km
<スケジュール>
建築着工 :2021年10月
竣工・開業:2023年 春(予定)
<設計会社>
基本設計 :株式会社石本建築事務所
実施設計・監理:株式会社竹中工務店
<施工会社>
店 舗 棟 :株式会社竹中工務店
立体駐車場棟:綿半ソリューションズ株式会社
<環境デザイン>
株式会社船場
土地利用計画概要
A街区
(事業内容)商業施設 「ららぽーと門真」「MOP大阪門真」
(敷地面積)約116,700㎡(約35,300坪)
(事業者) 三井不動産株式会社
B街区
(事業内容)分譲マンション
(敷地面積)約5,600㎡(約1,700坪)
(事業者) 三井不動産レジデンシャル株式会社
C街区
(事業内容)会員制倉庫型店舗
(敷地面積)約34,000㎡(約10,300坪)
(事業者) コストコホールセールジャパン株式会社
D街区
(事業内容)事業所
(敷地面積)約7,700㎡(約2,300坪)
(事業者) 東和薬品株式会社
「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「三井アウトレットパーク 大阪門真」位置図
「三井アウトレットパーク 大阪鶴見」概要
<所在地>
大阪府大阪市鶴見区茨田大宮2-7-70
<開業年月>
1995年3月(「鶴見はなぽ~とブロッサム」開業)
<敷地面積>
約26,000㎡(約7,800坪)
<構造規模>
鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造5階建て地下1階塔屋つき
<延床面積>
約18,900㎡(約5,700坪)
<店舗面積>
約9,300㎡(約2,800坪)
<店舗数>
約70店舗
<営業時間>
物販 平日11:00-20:00、土日祝10:00-20:00
レストラン 平日11:00-21:00、土日祝10:00-21:00
※店舗により異なります。
※最新の営業時間は施設HPをご確認ください。
<駐車台数>
約1,000台
<交 通>
近畿自動車道「門真」IC 約1.5km
大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「門真南」駅徒歩5分
<スケジュール>
2023年3月12日(日)閉館予定
<設 計>
日建設計株式会社
<施 工>
鹿島・竹中・三井・青木共同建設事業体
<運営管理>
三井不動産商業マネジメント株式会社
<ホームページ>
https://mitsui-shopping-park.com/mop/osaka/
三井不動産のリージョナル型ショッピングセンター・アウトレットモール一覧(2022年7月時点)
「三井不動産 9BOX 感染対策基準」について
三井不動産グループでは、安心して当社グループの施設をご利用いただくために、医学的・工学的知見に基づくわかりやすい感染対策が必須と考え、グループ共通の「三井不動産9BOX感染対策基準」を策定し、施設ごとの新型コロナウイルス感染対策を徹底しております。当社グループはオフィスビル、商業、ホテル、リゾート、ロジスティクス、住宅等、多様な施設を展開しており、当社グループだけでなく社会全体で共有しやすい項目として提示することで、社会共通の課題解決に貢献したいと考えています。当社グループは引き続き、安心・安全な街づくりを通して持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
【参考リリース】
・https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1001_01/
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取り組みについて
三井不動産グループが運営する商業施設では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため下記をはじめとした様々な取り組みを実施しております。
三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
*本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における1つの目標に貢献しています。
目標11 住み続けられるまちづくりを
施設名称を「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」(以下「ららぽーと門真」)、「三井アウトレットパーク 大阪門真」(以下「MOP大阪門真」)として、2023年春の開業を予定しております。
「ららぽーと」でのファッションや食といった日常的なお買い物体験や、「三井アウトレットパーク」での国内外のブランドショッピングに加え、様々な体験型エンターテインメントを提供し幅広いニーズにお応えすることで、日常と非日常を融合させることを目指します。地域のお客さまのみならず、観光ニーズも含めた広域の多様なお客さまに対し、全く新しいショッピング体験やここでしか味わえない感動体験を提供します。
また、三井ショッピングパークアプリや三井ショッピングパークポイントカードを共通して利用できるなど、スマートで利便性の高い施設となるよう計画してまいります。多様な人々が集い出会うことで活気あふれる空間を施設全体に創出し、門真市における新たなコミュニティの拠点として、魅力的なまちづくりに貢献してまいります。
- 当施設の目指す姿
なお、当施設の開業に伴い、1995年3月の開業以来、多くのお客さまにご愛顧いただいてまいりました「三井アウトレットパーク 大阪鶴見」(以下「MOP大阪鶴見」)は2023年3月12日(日)に閉館し、MOP大阪門真として2023年春に新たに生まれ変わります。MOP大阪鶴見閉館までの期間、長年のご愛顧に感謝の気持ちを込め、セールやイベントなど、お客さまに喜んでいただける取り組みを行なってまいります。
- 当施設の特長
当施設では、全体で約250もの様々なカテゴリーの店舗にてお買い物やお食事を楽しむことができます。建物中央に位置する吹き抜けセンターコートおよび3階のフードコートでは、「ららぽーと」と「三井アウトレットパーク」の双方のお客さまがイベントやお食事をお楽しみいただけます。
<ららぽーと門真>
ららぽーと門真は、主に1階・3階に配される約150店舗から構成されます。食やエンターテインメント施設などが集結し、ファミリー層からシニア・ヤング層まで幅広い世代のお客さまにお楽しみいただけます。また、食べ歩きも楽しめる大阪らしい賑わいあふれる飲食空間のほか、エントランス広場やセンターコートなどにはイベントスペースを整備し、様々なイベントを実施できるよう計画中です。
<MOP大阪門真>
主に2階に配される MOP大阪門真は、約100店舗を予定しています。インターナショナルブランドから国内ブランドまで多彩なショップを揃え、ブランドショッピングをより身近にお楽しみいただける空間です。新しい出会いや喜びに満ちた非日常体験をお届けします。
- MOP大阪鶴見の閉館について
MOP大阪鶴見は閉館までの期間、長年のご愛顧に感謝の気持ちを込め、セールやイベントなど、お客さまに喜んでいただける取り組みを行なってまいります。
2022年7月13日(水)から7月31日(日)の期間には、閉店前「最後の夏のSUPER OUTLET SALE」を開催します。さらに8月1日(月)から8月21日(日)の期間には、「最後の夏のSUPER OUTLET SALE FINAL OFF」を開催いたします。詳細については、今後施設HP等でご案内いたします。
- 「三井ショッピングパーク ららぽーと」 とは
1981年に開業した第1号物件「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)から2022年4月開業の「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」(福岡県福岡市)まで、現在国内17施設を運営しております。国外では2021年4月に海外初となる「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」、2022年1月にはクアラルンプールで東南アジア初となる「三井ショッピングパーク ららぽーと ブキッ・ビンタン シティ センター」が開業しました。台湾でも3物件の開発を推進中です。
また、関西エリアにおいても、当施設「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「MOP大阪門真」のみならず、2022年11月に開業を予定している「三井ショッピングパーク ららぽーと堺」や、営業中の「三井ショッピングパーク ららぽーと甲子園」「三井ショッピングパーク ららぽーと和泉」「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」などとともに、新たな来館価値の創出に向け様々な取り組みを進めてまいります。
- 「三井アウトレットパーク」とは
国内最大級の規模を誇る「三井アウトレットパーク 木更津」や「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」、2020年6月に当社初の全面建替えを実施し新たにグランドオープンを迎えた「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」など、現在国内13施設を展開しています。国外では2015年にマレーシアで開業した「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港 セパン」をはじめ、台湾の3施設を加えた計4施設を展開しています。
「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「三井アウトレットパーク 大阪門真」概要
<所在地>
大阪府門真市松生町204番3他
<施設名称>
「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」
「三井アウトレットパーク 大阪門真」
(建物名称 「三井ショッピングパーク 門真」)
<敷地面積>
約116,700㎡(約35,300坪)
<構造規模>
店舗棟:鉄骨造地上4階建 (店舗:1~4階)
立体駐車場棟:鉄骨造6層7段 2棟
<延床面積>
約196,800㎡(約59,500坪)
(店舗棟:約31,100坪、立体駐車場棟:約28,300坪)
<店舗面積>
約66,300㎡ (約20,100坪)
<店舗数>
約250店舗(ららぽーと門真 約150店舗、MOP大阪門真 約100店舗)
<駐車台数>
約4,300台
<交 通>
京阪本線・大阪モノレール線「門真市」駅徒歩約8分
近畿自動車道「門真」IC 約0.5km
<スケジュール>
建築着工 :2021年10月
竣工・開業:2023年 春(予定)
<設計会社>
基本設計 :株式会社石本建築事務所
実施設計・監理:株式会社竹中工務店
<施工会社>
店 舗 棟 :株式会社竹中工務店
立体駐車場棟:綿半ソリューションズ株式会社
<環境デザイン>
株式会社船場
土地利用計画概要
A街区
(事業内容)商業施設 「ららぽーと門真」「MOP大阪門真」
(敷地面積)約116,700㎡(約35,300坪)
(事業者) 三井不動産株式会社
B街区
(事業内容)分譲マンション
(敷地面積)約5,600㎡(約1,700坪)
(事業者) 三井不動産レジデンシャル株式会社
C街区
(事業内容)会員制倉庫型店舗
(敷地面積)約34,000㎡(約10,300坪)
(事業者) コストコホールセールジャパン株式会社
D街区
(事業内容)事業所
(敷地面積)約7,700㎡(約2,300坪)
(事業者) 東和薬品株式会社
「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「三井アウトレットパーク 大阪門真」位置図
「三井アウトレットパーク 大阪鶴見」概要
<所在地>
大阪府大阪市鶴見区茨田大宮2-7-70
<開業年月>
1995年3月(「鶴見はなぽ~とブロッサム」開業)
<敷地面積>
約26,000㎡(約7,800坪)
<構造規模>
鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造5階建て地下1階塔屋つき
<延床面積>
約18,900㎡(約5,700坪)
<店舗面積>
約9,300㎡(約2,800坪)
<店舗数>
約70店舗
<営業時間>
物販 平日11:00-20:00、土日祝10:00-20:00
レストラン 平日11:00-21:00、土日祝10:00-21:00
※店舗により異なります。
※最新の営業時間は施設HPをご確認ください。
<駐車台数>
約1,000台
<交 通>
近畿自動車道「門真」IC 約1.5km
大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「門真南」駅徒歩5分
<スケジュール>
2023年3月12日(日)閉館予定
<設 計>
日建設計株式会社
<施 工>
鹿島・竹中・三井・青木共同建設事業体
<運営管理>
三井不動産商業マネジメント株式会社
<ホームページ>
https://mitsui-shopping-park.com/mop/osaka/
三井不動産のリージョナル型ショッピングセンター・アウトレットモール一覧(2022年7月時点)
「三井不動産 9BOX 感染対策基準」について
三井不動産グループでは、安心して当社グループの施設をご利用いただくために、医学的・工学的知見に基づくわかりやすい感染対策が必須と考え、グループ共通の「三井不動産9BOX感染対策基準」を策定し、施設ごとの新型コロナウイルス感染対策を徹底しております。当社グループはオフィスビル、商業、ホテル、リゾート、ロジスティクス、住宅等、多様な施設を展開しており、当社グループだけでなく社会全体で共有しやすい項目として提示することで、社会共通の課題解決に貢献したいと考えています。当社グループは引き続き、安心・安全な街づくりを通して持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
【参考リリース】
・https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1001_01/
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取り組みについて
三井不動産グループが運営する商業施設では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため下記をはじめとした様々な取り組みを実施しております。
※ 政府や都道府県の方針により取り組み内容が変更になる場合がございます。
三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
*本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における1つの目標に貢献しています。
目標11 住み続けられるまちづくりを
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