自助・共助で地域防災力向上 豊中市北消防署と自主防災組織の合同防災訓練を実施
豊中市北消防署は、9月1日の「防災の日」にちなみ、風水害や地震による被害を軽減するため、管内で結成されている自主防災組織と合同防災訓練を実施しました。
本訓練は、災害時に自主防災組織が自発的な活動を行えるよう実践的な内容で実施し、災害対応力の向上と地域防災力の育成を目的としています。
本訓練は、災害時に自主防災組織が自発的な活動を行えるよう実践的な内容で実施し、災害対応力の向上と地域防災力の育成を目的としています。
- 自主防災組織合同防災訓練の概要
2.実施場所:大門公園グラウンド(豊中市北桜塚1丁目)
3.訓練参加車両及び人員
・豊中市北消防署・消防指令センター(参加車両5台、20人)
・豊中市北消防署管内自主防災組織(26団体、65人)
4.訓練内容
震災(火災)部門: 水消火器・可搬動力ポンプ等取扱訓練
震災(救助)部門: 防災資機材取扱訓練等
ライブ119通報・救急部門: 映像通報システム・救急関係訓練等
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像