【オンラインセミナー】最短3ヶ月でインバウンド集客に成功する方法を開催

株式会社トライハッチ

2024年9月6日 11時30分

株式会社ベクトル（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：西江肇司、東証プライム：6058）の子会社である株式会社トライハッチ（東京都新宿区、代表取締役社長、武藤尭行）は、株式会社船井総合研究所（大阪府大阪市、代表取締役社長、真貝大介、以下船井総合研究所）、SHOPLINE Japan株式会社（日本現地法人：SHOP LINE Japan株式会社、東京都千代田区、代表取締役：大山廣貴、カタカナ表記：ショップライン、以下SHOPLINE）と共同で、無料オンラインセミナー『最短3ヶ月でインバウンド集客に成功する方法』を9月12日(木)13時30分より開催いたします。

セミナー概要

本セミナーでは、飲食業、物品販売業、レンタル着物業、医療ツーリズム、宿泊業の事業者の方々を対象に、インバウンド集客を飛躍的に向上させるための具体的な戦略をご紹介します。

MEO（マップエンジン最適化）を活用し、ローカル検索での露出を最大化する方法や、多言語SEOを駆使して訪日外国人の流入を促進する手法を徹底解説するとともに、事前予約＆決済システムを導入することで、リソースを効率的に運用し、キャンセルリスクを軽減する方法についてもご紹介します。

これらの具体的な事例や成功例を交え、「即効性」と「実行可能性」に重点を置いた内容で、最短3ヶ月で確実な成果を得るためのノウハウを提供します。

タイトル	最短3ヶ月でインバウンド集客に成功する方法
開催日程	2024年9月12日（木）13:30～15:00
開催方法	オンライン開催※Zoomを使用して配信いたします。
参加料金	無料
注意事項	参加申込みが多数となった場合は、予告なく申込受付を終了とさせていただきます。登壇者・内容などは予告なく変更となる場合がございますので、予めご了承ください。 ※競合企業にあたる方からのご視聴はお断りさせていただいております。
申込フォーム	https://share.hsforms.com/15qUE-y3kQYKlZDsgilG_Bwee2kp

このような方におすすめ

インバウンド観光客をターゲットにしたい方
海外からの集客方法に悩んでいる事業者の方
多言語対応のウェブサイトを構築したい方

プログラム

13:35~：はじめてのインバウンド集客＆多言語マーケティング（船井総合研究所）

国が掲げるインバウンド関連の数値目標は、2030年までに訪日外国人数が6,000万人、消費金額が15兆円となっており、いずれの数値も2023年比で2〜3倍となっています。そうした急成長マーケットにおいて、自ら訪日外国人を集客するためには、挫折しにくい高機能なデジタルツールを徹底的に活用することが大切です。そこで、本セミナーではインバウンド集客に有効な多言語マーケティングについて解説し、それを実現させるために必要な多言語SEO、多言語MEO、事前決済について解説いたします。

13:50~：Googleマップを活用したインバウンド集客（トライハッチ）

インバウンド需要が高まってきている昨今、海外からの旅行者数は2030年には6,000万人に達すると言われています。

その中でも注目を浴びているのが、世界の旅行系アプリで最も活用されているGoogleマップです。

本セミナーでは、60,000店舗のMEO支援実績を持つトライハッチから、国内でのMEO対策はもちろんの事、インバウンド需要に対応するために今からでも設定できることなど、これからに欠かせないノウハウを実際の事例とともに紹介します。

14:10~：SHOPLINEを使った多言語SEO対策&事前決済によるインバウンド集客（SHOPLINE）

ますます高まるインバウンド需要の拡大に伴い、インバウンドに関連した事業に注目が集まっております。他方、旅行目的や旅行ニーズの多様化がみられ、多言語に対応したコンテンツが求められています。しかし、各言語に対応するためには、スキル、人材、コストなど多くの課題があります。そこで、SHOPLINEのAI多言語翻訳機能と事前決済システムを活用頂くことで、これらの課題にお役立ちできると考えております。本セッションでは、既存の販売チャネルはそのままに、SHOPLINEを“プラスワン”で使ったインバウンド集客についてご紹介します。

登壇者

株式会社船井総合研究所　ディレクター

大山広倫

2001年4月に新卒で㈱船井総合研究所に入社。OnlineとOfflineを融合させたビジネスモデルのコンサルティングを手掛けており、店舗スタッフや外商を活かしたオムニチャネル戦略を得意としている。OMO(Online merges with Offline)を“いつでもどこでも企業と顧客が繋がり続けること”と定義するなど、DX戦略を分かりやすく解説し、概念の提示で終わらず具体的なアクションに繋げる提案に定評がある。最近では、国内と越境を融合させた越境オムニチャネル戦略を提唱し、体験設計や多言語マーケティングなどを通して訪日外国人を顧客化させ、海外の個人と法人に対応した越境ECなどのビジネスモデルに関するコンサルティングを展開している。

SHOPLINE Japan株式会社代表取締役

大山廣貴

新卒で株式会社商船三井に入社、営業、経営企画、MBA留学を経験後、2019年アリババ中国本社のグローバルリーダーシッププログラムに日本人で初めて合格し、アリババ中国本社に入社、物流事業に配属。2021年より同社物流会社であるCAINIAOの日本法人立ち上げのため帰国し、事業責任者を務める。2024年4月よりSHOPLINE Japan株式会社代表取締役に就任。

早稲田大学理工学部、CEIBS(MBA)卒。

株式会社トライハッチ　執行役員　COO

長谷川陵

2008年1月にブランディングテクノロジー株式会社に入社。歯科医院向けのデジタルマーケティング支援まで多岐に渡る歯科医院の集患支援に従事した後、同部門の責任者を経験。その後、新規事業を責任者として立ち上げ、同社のIPOに貢献。同社を退社後、株式会社Photosynthにジョイン。アライアンス部門の立ち上げ、営業所を立ち上げIPOに貢献。2023年11月にトライハッチに参画し、執行役員COOに就任、現任。