『ゼンレスゾーンゼロ』今年6月Xboxに登場!
『ゼンレスゾーンゼロ』はVer.2.0のリリースに伴い、Xbox Series X|S及びXbox Cloud Gamingに、卓越した視覚表現とハイクオリティで滑らかなゲーム体験とともに登場します。

グローバルな展開をするインタラクティブエンターテイメントブランドであるHoYoverseは本日、『ゼンレスゾーンゼロ』は今年6月のVer.2.0アップデートに際して、Xboxプラットフォームにて正式にリリースされることを発表しました。Xbox Series X|Sのほか、Xbox Cloud Gamingにも同時配信され、Game Pass Ultimate会員はダウンロードすることなく複数端末でシームレスにプレイすることができます。『ゼンレスゾーンゼロ』はXbox版への最適化を施し、専属に設計されたゲーム体験を提供します。プレイヤーは現在、Xboxプラットフォームで『ゼンレスゾーンゼロ』を欲しい物リストに追加することが可能です。
『ゼンレスゾーンゼロ』Xbox版発表予告映像はこちら:
Xbox Series X|Sの卓越したGPU性能のもとで、『ゼンレスゾーンゼロ』は極上の視聴体験を実現したほか、XboxデバイスのDirectX RayTracing及びHDRにも対応しており、4K 60FPSでの安定したゲーム体験を可能にしました。また、Xbox Series X|Sの「Quick Resume」機能により、ロードせずに起動中の複数のゲームを自在に切り替えることができます。
ビジュアルとパフォーマンスの向上に加え、『ゼンレスゾーンゼロ』はXboxコントローラー向けに最適化を実施し、専属の触感フィードバックを導入することで、通常攻撃や特殊攻撃などのアクションがより没入感と打撃感に富んだものとなりました。さらにXbox版は、プラットフォームを超えたデータ同期と自由なサーバー選択に対応しており、プレイヤーは異なるデバイス間でシームレスに進行状況を引き継ぐことができます。Xbox Cloud Gamingでの配信開始に伴い、Game Pass Ultimate会員はXbox本体を所持せずとも、ダウンロードなしに、いつでもどこでも『ゼンレスゾーンゼロ』を楽しめます。
2024年7月のグローバルリリース以来、『ゼンレスゾーンゼロ』はプレイヤーのフィードバックをもとに、ゲーム体験の向上に努めてきました。まもなく配信されるVer.2.0では新たなストーリーが展開され、新エリア「衛非地区」の探索が可能となっており、都市生活とホロウ探索が綿密に絡み合い、より濃密なゲーム体験をお届けします。Xboxプラットフォームへの展開により、さらに多くのプレイヤーがこの活気に満ちた都市ファンタジーの世界に入り込み、都市の魅力と爽快で熾烈な戦闘を楽しめるでしょう。
現在『ゼンレスゾーンゼロ』は、PlayStation®5 Pro、PlayStation®5、PC、iOS、およびAndroidにて配信中です。Xbox版は今年6月にVer.2.0アップデートと共にリリースされ、既に欲しい物リストへの追加が可能となっています。年齢別レーティングはESRB Teen及びPEGI 12。詳細は公式サイト(https://zenless.hoyoverse.com/)または公式X(@ZZZ_JP)をチェック。
『ゼンレスゾーンゼロ』について

『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverseの最新都市ファンタジーアクションRPG。舞台となるのは、「ホロウ」という超自然災害により現代文明が壊滅した後の世界です。滅亡をもたらしかねない災いの中、新エリー都は逆境を乗り越え発展、いつしか現代文明の最後の光となりました。プレイヤーは、「プロキシ」と呼ばれる特殊な仕事を請け負う専門家となり、個性豊かな仲間たちと共にホロウを探索し、敵に挑み、依頼を達成しつつ新エリー都の隠された秘密を解き明かして行きます。
HoYoverseについて
HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。これまで私たちは、『原神』、『崩壊:スターレイル』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、様々なエンターテインメントをお届けしてきました。コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。
さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。今後とも、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めていく所存です。
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