「年賀状じまい」失礼にならない簡単文例ランキングを発表!1位は「卒業」を含んだメッセージに決定!
株式会社CMサイト(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:柴原 誠治)が企画編集する、「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト『ランキングー!(https://rankingoo.net/)』は、『「年賀状じまい」失礼にならない簡単文例ランキング』の結果を、投票者のコメント付きで紹介する記事として公開しました。
◆「年賀状じまい」失礼にならない簡単文例ランキング 概要
(URL: https://rankingoo.net/articles/life/04371a)
「年賀状じまい」とは、年賀状での新年の挨拶を終わりにし、以後は辞退する旨を伝える最後の年賀状のこと。ランキングー!では、失礼にならない「年賀状じまい」の簡単文例を調査。全年代の男女(性別回答しないを含む)9,249名にアンケートを行い、TOP10を決定しました。ここではTOP5をご紹介します。
◆「年賀状じまい」失礼にならない簡単文例ランキング TOP5抜粋
1位:私事で恐縮ではございますが、年賀状でのご挨拶を本年をもって卒業することにいたしました(1,498票)
2位:高齢のため年賀状の支度が難しく、今年限りでどなた様に対しても控えさせていただくことに致しました(1,419票)
3位:勝手ながら本年を最後に、皆さまへの年賀状を控えさせていただくこととなりました(1,045票)
4位:今年で○○(定年など)を迎え節目の年ということで、年賀状は本年限りで失礼させていただくことに致しました(916票)
5位:昨今の時流に乗り、本年をもちまして年賀状でのご挨拶を失礼させていただこうと思っております(853票)
1位に選ばれたのは、「私事で恐縮ではございますが、年賀状でのご挨拶を本年をもって卒業することにいたしました」。投票者からは「言葉が丁寧で変な言い訳もないので。『そうですか』となります」「人や時勢のせいにせず自らのやめる理由としている」「言いにくいことも卒業という言葉で柔らかく感じる」などのコメントが寄せられました。
◆2位以下の投票者コメント抜粋
2位 高齢のため年賀状の支度が難しく、今年限りでどなた様に対しても控えさせていただくことに致しました
投票者コメント:「自分の立場を明確にしていて、平等さによる振る舞いがきちんと示されていて、相手方に納得いく書き方で好感を与える」
3位 勝手ながら本年を最後に、皆さまへの年賀状を控えさせていただくこととなりました
投票者コメント:「この文例は自然な感じがする」
4位 今年で○○(定年など)を迎え節目の年ということで、年賀状は本年限りで失礼させていただくことに致しました
投票者コメント:「節目の年を迎えて、この文書ならすっきり」
5位 昨今の時流に乗り、本年をもちまして年賀状でのご挨拶を失礼させていただこうと思っております
投票者コメント:「シンプルで、納得いく理由」
6位~10位の文例は記事全文でご紹介しています。年賀状じまいを検討中の方はぜひ参考にしてください!
◆「年賀状じまい」失礼にならない簡単文例ランキング TOP10記事全文URL
https://rankingoo.net/articles/life/04371a
◆(関連記事)年賀状の添え書きに!面白い一言ランキング
https://rankingoo.net/articles/life/04355a
◆アンケート概要
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<「年賀状じまい」失礼にならない簡単文例ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,249名/調査日:2024年10月24日
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