【LIDDELL調査】ママ・デリ・インテリアは成熟市場。接触機会を創出するにはペルソナに合わせたハッシュタグが必要。

〜脱クッキー時代のSNS戦略・ハッシュタグフォローの独自分析(2) ママ・ファミリー系、デリ、インテリアのカテゴリ分析〜

インフルエンサーマーケティング事業を展開するLIDDELL株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田 晃一、以下リデル)は、ハッシュタグ戦略の最適解を提供するために、Instagram(以下、インスタグラム)でフォローされているハッシュタグを独⾃で調査・分析致しました。類似する属性における傾向を明確化させるために、ママ・ファミリー系、デリ、インテリアの各カテゴリのコレスポンデンス分析をしたところ、嗜好・価値観といった心理的要素やライフステージ、ライフスタイルなどのセグメント要素が多角的に影響したハッシュタグがフォローされている結果となりました。

■調査概要
・期間:2021年1月~3月
・調査方法:特定ジャンルのアカウントのフォロワーからランダムに100アカウントずつ抽出、フォローしているハッシュタグをカウント
・調査ジャンル:ビューティー(メンズ/レディース)、インテリア、ファッション(メンズ/レディース)、トラベル、ヘアケア、プチプラ系、ママ・ファミリー系、デリ、スポーツ
・サンプル数:1,100

■ターゲットとの接触機会創出に繋げるハッシュタグ戦略のための独⾃分析
インスタグラムは、他のSNSと比較して購買行動への影響が高いことが特徴です。昨年11月に行われたFacebook Japan主催の「House of Instagram(#インスタハウス)」では、インスタグラムにおいてユーザーは興味関心が強く、購買行動まで同一プラットフォーム上で一気通貫できるため、購買行動への影響力が高いと発表されました。
リデルでは、マーケットの拡⼤や新規ユーザー獲得を課題に掲げる企業やブランドに対してハッシュタグ戦略の最適解を提供するために、「ハッシュタグフォロー」に注⽬し、積極的に情報収集するためにフォローされているハッシュタグを調査した上で、各カテゴリの⼈気アカウントとの相関性や傾向を独⾃分析致しました。

■コレスポンデンス分析 ママ・ファミリー系、デリ、インテリア

今回の分析結果では、カテゴリごとに以下のような嗜好・価値観といった心理的要素やライフステージ、ライフスタイルなどのセグメント要素が多角的に影響していることが明確になりました。

<ママ・ファミリー系>
全般的に育児や生活に関連するハッシュタグが多い。生活では「#無印良品」「#セリア」などの人気ショップのハッシュタグに加え、「#セリア購入品」などもあり、商品レビューや活用術などの情報を積極的に取得したい傾向がみられる。特に、育児では「#1歳女の子コーデ」「#離乳食完了期」「#中学受験2029年組」などの子どもの成長に合わせたハッシュタグが出現している。「#かばんの中身」や「#マザーズバッグの中身」などの実用的な生活情報や、美容系においても「#ショートヘア」などが出現しているのは、ライフステージの変化に合わせた生活情報を取得したい意向が感じられる。
<デリ>
ご飯・おやつ系やカフェ系に関連するハッシュタグが多く見受けられる。ご飯・おやつ系には「#おべんとう」や「#ご飯日記」など記録として活用されているハッシュタグのほか、「#かじやろうレシピ」などレシピ紹介メディアのハッシュタグも多い。特徴的なのは、「#オムライス弁当」「#ハムエッグ」など具体的なメニュー名でフォローされている傾向があるとともに、ファッション系やカメラ系、動物系も出現していることを鑑みると幅広いセグメントが情報収集していると考えられる。
<インテリア>
インテリア系以外の広がりは見受けられない。「#ナチュラルモダン」「#北欧モダン」「#韓国インテリア」などインテリアの嗜好を明確に現すハッシュタグがフォローされている。その他、「#持たない暮らし」「#暮らしを整える」「#クローゼット収納」などハウツー系やティップス系も多く、ターゲットのライフスタイルやライフステージ、嗜好性を明確にした上でのハッシュタグ選定が必要。

この結果を踏まえ、「ママやインテリアは実を求めてフォローしているので、どのような人が何の情報を求めているか、が一目瞭然なハッシュタグがフォローされている。生活環境の変化が激しい現代では、今後 #マザーズバックの中身2022など西暦がついたハッシュタグが出現する可能性がある。デリに関してメニュー名のハッシュタグは必須。セグメントやペルソナは限定されない傾向がある」というインフルエンサーの見解もありました。
これらを勘案し、リデルではママ・ファミリー系、デリ、インテリアの各カテゴリはインスタグラムとの親和性が高く、成熟したユーザーが多いため、細分化されたハッシュタグの見極めが必要と分析しています。

■脱クッキー時代で再注⽬される、ハッシュタグ選定の重要性
プライバシー強化の潮流による脱クッキー時代において、企業やブランドとの親和性の⾼い「共感」で繋がったコミュニティとの接触機会を設けることはマーケティング戦略においてますます重要視されていきます。
ハッシュタグ戦略は、脱クッキー時代のタッチポイント創出に最も有効と言えるでしょう。リデルでは、マーケットの拡⼤や新規ユーザー獲得が課題の企業やブランドに対し、ターゲットインサイト分析やベンチマークブランドのフォロワー分析などの精度を向上させるために、定量・定性的なハッシュタグフォローを分析し、より生活者の視点に立った分類に注目することで、ハッシュタグ戦略の最適解を提供してまいります。
詳しくはお問い合わせください。

【お問い合わせ】
リデル株式会社
担当: 貫(ぬき)
メール: info@liddell.tokyo

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[EMERALD POST(エメラルドポスト): SNSに向けたC to C “お知らせ” サービス]
URL:https://emerald-post.com/
[SPIRIT(スピリット):アサインメントプラットフォーム]
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[JANE JOHN (ジェーンジョン):インタビュー“インスタグラム”メディア]
Instagram:https://www.instagram.com/janejohn_jp/
[「VINYL MUSEUM(ビニールミュージアム):共感型フォトジェニック・アート展」]
URL:http://vinyl-museum.com/
Instagram:https://www.instagram.com/vinyl_museum/
[福田 晃一代表取締役CEO書籍]
「影響力を数値化 ヒットを生み出す“共感マーケティング”のすすめ」
著者名:福田 晃一 発行:日経BP社/発売:日経BPマーケティング
定価:本体1,500円+税
ISBN:9784296101313
<Amazon購入ページ>
https://www.amazon.co.jp/dp/4296101315/
[インフルエンサーアワードジャパン:インフルエンサーの感性や才能を応援し、その影響を称える。]
第5回IAJ特設サイト: https://www.spirit-japan.com/influencer2020/
[企業情報]
会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.
代表者:代表取締役CEO 福田 晃一
本社:東京都渋谷区神宮前3-35-8 ハニービル青山3F/4F(受付)
事業内容:(1) インフルエンサーマーケティングプラットフォームの運営
     (2) SNS・インフルエンサーマーケティング支援
     (3) 各種マーケティングツールの提供
コーポレートURL:https://liddell.tokyo/
採用に関して:https://www.wantedly.com/companies/liddell/
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