【BOXILアンケート調査】営業のAI活用、約7割が成果向上を実感
提案資料の作成、営業メールの作成・送付などで活用が進む

SaaS比較サイト「BOXIL(ボクシル)」を運営するスマートキャンプ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:林 詩音、以下「スマートキャンプ」)は、営業活動においてAIツールを利用している営業担当者389人を対象に「営業のAI活用に関する実態調査」を実施し、結果を公表しました。
本調査では、営業現場におけるAIツールの導入状況や、活用に対する現場の意識、期待する効果を明らかにすることを目的としています。
調査サマリ
-
AIを活用している業務として最も多いのは「提案資料の作成」。次いで「営業メールの作成・送付」
-
約7割がAIツール活用による成果の向上を実感。約6割は営業活動の「質」向上を実感
-
最も使用されているAIツールは「生成AI」次いで「AI音声解析・議事録作成ツール」「SFA/CRMなどツール搭載のAI機能」が続く
営業のAI活用、最も多いのは「提案資料の作成」

営業活動のうち、AIを活用している業務はなにかを尋ねたところ(n=389、複数選択可)、最も多かった回答は「提案資料の作成」(40.0%)、次いで「営業メールの作成・送付」(39.4%)となり、生成AIが得意とする資料、文章作成の領域で特に活用が進んでいることがわかりました。
-
提案資料の作成(40.0%、197人)
-
営業メールの作成・送付(39.4%、194人)
-
市場調査・企業リサーチ(19.7%、97人)
-
問い合わせ対応(チャットボットなど)(18.9%、93人)
-
商談の議事録要約(14.6%、72人)
約7割がAIツール活用による成果の向上を実感

AIツールの導入前後を比べて、営業活動の成果・質の変化を尋ねたところ(n=389)、最も多かった回答は「成果・質ともに向上した(40.4%)」でした。「成果は向上したが、質は変わらない/低下した(26.5%)」を合わせると、66.9%が成果への寄与を実感しています。
また、調査結果では「成果・質ともに向上した(40.4%)」と「成果は変わらない/低下したが、質は向上した(19.5%)」を合わせた59.9%が営業の質の向上も実感していることがわかりました。
AI活用成功の秘訣は「学習データの質と量の確保」

AI活用を成功させるために最も重要だと感じる要素を聞いたところ(n=389)、最も多かった回答は「学習データの入力ルールの徹底」(13.6%)、つまり学習データの量と質の確保でした。
-
学習データ入力ルールの徹底(13.6%、53人)
-
現場社員への教育・トレーニング(13.1%、51人)
-
セキュリティ・ガイドラインの策定と遵守(11.6%、45人)
-
導入目的と解決すべき課題(KPI)の明確化(11.3%、44人)
-
自社に最適なツール・パートナーの選定(10.8%、42人)
この順位の傾向から、利用者のリテラシーや活用に向けたデータの整備が重要であると考えられます。
最も使用されているAIツールは「生成AI」

実際に業務で使用しているAIツールの種類を聞いたところ(n=389、複数選択可)、最も多かった回答は「生成AI」となりました。 まずはChatGPTやGeminiをはじめとする汎用的な生成AIが、営業現場の効率化ツールとして定着していることがわかりました。
-
生成AI(ChatGPT, Gemini, Claudeなど)(62.7%、244人)
-
AI音声解析・議事録作成ツール(25.4%、99人)
-
SFA/CRMなどツール搭載のAI機能(24.4%、95人)
-
AIチャットボット・ボイスボット(20.1%、78人)
-
自律型AIエージェント(8.0%、31人)
本調査の詳細結果は、以下のページでご覧いただけます。
【実態調査】営業のAI活用事例10選 成果UP約7割 おすすめツールも
「BOXIL」ではITツールの選定にあたって、さまざまなサービスを徹底比較、解説を掲載し、課題やこだわりに合ったサービス選定をサポートする情報を提供しています。
営業向けITツールの関連情報として、以下記事もあわせてご参照ください。
AIエージェントサービス比較27選 人気ランキングとタイプ別おすすめ
生成AIツール比較|用途別おすすめサービス・料金や選び方ポイント
チャットボット比較37選|タイプ別おすすめサービス・選び方・料金
議事録作成ツール比較29選!Web会議に役立つAI音声認識で自動テキスト化
SFA(営業支援)ツール比較おすすめ21選|タイプ別と選び方
調査概要
タイトル:営業のAI活用実態調査
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象:営業活動においてAIツールを利用している20~60代の営業担当者 389人
調査期間:2025年12月18日〜12月25日
調査主体:スマートキャンプ株式会社
※本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しています。合計が100%にならない場合があります。
【引用に関するお願い】
本調査を引用する際は、出典として「BOXIL」と記載し、ウェブの場合はURL(https://boxil.jp/mag/a10614/)へのリンクを設置してください。
記載例:BOXIL「営業のAI活用実態調査」, XXXX年XX月XX日確認, https://boxil.jp/mag/a10614/
【BOXILについて】
「BOXIL(ボクシル)」は、法人向けクラウドサービスを無料で比較し、まとめて資料請求できるSaaS比較サイトです。機能、料金、連携サービス、導入事例などの製品情報を網羅しており、サービス比較表が作成可能です。導入推進者による良質な口コミも豊富に揃え、SaaS選定における非効率を無くします。
「BOXIL」URL: https://boxil.jp/
サービスご掲載はこちら:https://boxil.smartcamp.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=refferal
【スマートキャンプ株式会社について】
ミッションに「テクノロジーを広げ社会の生産性を飛躍させる」を掲げ、SaaS比較サイト「BOXIL(ボクシル)」を軸に企業の営業・マーケティング支援を行っています。2023年12月には株式会社ビズヒントがグループジョイン。多様な顧客接点を生かしSaaS普及を支援しています。
社名:スマートキャンプ株式会社
設立:2014年6月
代表者:代表取締役社長CEO 林 詩音
事業内容:SaaS比較サイト「BOXIL」や、オンライン展示会「BOXIL EXPO」、カンファレンス「SMARTCAMP EVENTS」、インサイドセールスを中心としたセールスアウトソーシング「BALES」、SaaSに特化したデジタルエージェンシー「ADXL」の運営
以上
記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
