ダンテ没後700年記念作品、武楽「神曲 修羅六道」上演決定!カンフェティにて8月22日チケット発売
武道×伝統芸能の「武楽」。その「武楽座」(ぶがくざ:東京都新宿区)が、新作公演、ダンテ没後700年記念・武楽誕生15周年記念公演【武楽「神曲 修羅六道」】を2021年11月9日(火)に観世能楽堂(東京都中央区)にて上演いたします。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて8月22日(日)より発売開始です。
カンフェティで8月22日(日) 13:00よりチケット発売開始
https://www.confetti-web.com/Bugaku-Shinkyoku2021
★配信チケットあり
公式ホームページ
https://bugaku.net/shinkyoku2021/
YouTubeページ
https://www.youtube.com/bugakuza
Twitter
https://twitter.com/KoshiroMinamoto
ミラノで国際演劇賞を受賞した、武道×伝統芸能「武楽」(ぶがく)。
「武の美」が織りなすサムライ・スペクタクル、遂に開幕!!!
◆ ストーリー
永遠の恋人ベアトリーチェの死に絶望し、暗い森に迷い込んだダンテは、彼女に会いたくば死後の世界を通り抜けるよう、素戔嗚尊(すさのおのみこと)により命じられる。
ダンテは憂惧するも彼岸を目指し、「修羅道」へ。
神功皇后、源義経、平経正、平知盛とあいまみえ、ダンテはついに修羅王と対峙する一一。
◆ 演目内容
ダンテ没後700年(没1321年9月14日)記念作品。
ダンテ「神曲」と能の共通点に着目し、キリスト教的な死後の世界を、武士の死生観に置き換えて、ダンテが活躍したイタリア・ルネサンスと、武楽の活動の「サムライ・ルネサンス」とを重ね合わせ、能楽堂で公演することの意義に重きを置きながら、「サムライ」を軸に、武芸と能などの武士文化を融合した「武楽」ならではの、世界初の視点で発表する演目である。
修羅道を旅する詩人ダンテを通して、武楽が主題とする「武の美」の「美しい生き方」や、武士の名誉を重んじる生き方、武士の死生観、武士の美学や行動原理などを共に体験し、目撃者となる。
ダンテ役に俳優の南圭介、ベアトリーチェ役に元宝塚歌劇団花組トップ娘役の蘭乃はな、演出に「VR能『攻殻機動隊』」他の奥秀太郎を迎え、創始家元 源光士郎(みなもと こうしろう)がシテ六役を勤める。
ダンテ「神曲」と能の共通点に着目し、舞台を武士の死生観に置き換えて届ける、武楽の主題「武の美」の総合表現の金字塔。武楽座15年の集大成公演、新たな時代の幕開けを目撃せよ!
「武楽」は、「武の美」をテーマに、武士が研鑽した武道と、武士がたしなみとした能などの武士文化を組合せた総合藝術。創始家元 源 光士郎。2020年に誕生15周年を迎える。
GUCCI創業家4代目グッチオ・グッチ氏より「芸術だ」と賞賛される。2019年ミラノ公演・武楽 『信長供養』 で参加した国際演劇賞にて、年間を通してオーディエンスが選ぶ最高位賞 「1st Premio Del Pubblico」 を受賞。
世界各国で公演すると共に、織田信長公役ソリストとしても活躍の場を広げ、サントリーホールをはじめモスクワなど国内外でフルオーケストラとの共演を重ねる。演武・講演・展示や稽古を通して、武道/サムライ/日本伝統文化/現代アート等多彩な視点で、日本の美と「和を貴ぶ心」を世界に発信している。
武道を含む武士の思想・哲学、教養、装具などの武士文化の芸術的昇華と文化的価値の再評価を目指す【サムライ・ルネサンス】という芸術運動(アート・ムーブメント)でもある。
***************************
◆ 公演名
武楽「神曲 修羅六道」
(ぶがく しんきょく しゅらりくどう)
◆ 公演日時
2021年11月9日 (火) 19:00 開演
※上演時間 約100分
◆ 会場
二十五世観世左近記念 観世能楽堂
(GINZA SIX 地下3階)
◆ 出演者
素戔嗚尊・神功皇后・源義経・平経政・平知盛・修羅王
シテ六役:源光士郎(武楽 創始家元)
ダンテ:南圭介
ベアトリーチェ・静御前:蘭乃はな
大蛇・月蜘蛛・囃子:石山裕雅 (無形文化財「武州里神楽」石山社中 十世宗家家元)
琵琶法師:須田隆久(絃月流琵琶 創始)
ブリュンヒルデ:高橋千 (武楽師)
ワルキューレ:桃花(武楽座)/奥美帆(武楽座)
西川綾乃/岡本椛里 ほか
◆ スタッフ
製作総指揮・作・脚本:源 光士郎(武楽 創始家元)
演出:奥 秀太郎(演出家・映画監督)
脚本協力:藤 藏
音楽:YAMIKURAE (Matteo Polato & Jacopo Bortolussi)
須田隆久(琵琶語り)
舞台監督:角当直行
音響:田上篤志(atSound)
照明:大波多秀起
映像:福地健太郎(明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科教授)
制作:武楽座(渡辺佳紀)
制作協力:駕川慎/上籔よう子(絃月流)
企画協力:井谷直義(日本イタリア関係)
三治和孝/鈴木薫子/野々宮宏樹
題字:富永泰弘
宣伝美術:Makoto Kagawa (STUDIO-N)
協力:株式会社マッシュ
アルティスタジャポネーゼ
主催・製作:武楽座
武楽 BUGAKU – Samurai Art
◆ チケット情報
SS席 10,000円
S席 6,900円 → カンフェティS席:6,400円
A席 5,500円 → カンフェティA席:4,500円
オンライン視聴 3,000円
(全席指定・税込)
◆ チケットお申込
カンフェティ
8⽉22⽇(⽇) 13:00よりチケット発売開始
【WEB予約】
https://www.confetti-web.com/Bugaku-Shinkyoku2021
【お電話予約】
0120-240-540(通話料無料)
受付時間 : 平日10:00-18:00(オペレーター対応)
◆ 武楽「神曲 修羅六道」 公式ホームページ
https://bugaku.net/shinkyoku2021/
◆ 武楽 公式WEBSITE
https://bugaku.net/
◆ 武楽 Facebook
https://www.facebook.com/BUGAKU
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「美は魂を目覚めさせ、行動に導く」
― ダンテ・アリギエーリミラノで国際演劇賞を受賞した、武道×伝統芸能「武楽」(ぶがく)。
「武の美」が織りなすサムライ・スペクタクル、遂に開幕!!!
◆ ストーリー
永遠の恋人ベアトリーチェの死に絶望し、暗い森に迷い込んだダンテは、彼女に会いたくば死後の世界を通り抜けるよう、素戔嗚尊(すさのおのみこと)により命じられる。
ダンテは憂惧するも彼岸を目指し、「修羅道」へ。
神功皇后、源義経、平経正、平知盛とあいまみえ、ダンテはついに修羅王と対峙する一一。
◆ 演目内容
ダンテ没後700年(没1321年9月14日)記念作品。
ダンテ「神曲」と能の共通点に着目し、キリスト教的な死後の世界を、武士の死生観に置き換えて、ダンテが活躍したイタリア・ルネサンスと、武楽の活動の「サムライ・ルネサンス」とを重ね合わせ、能楽堂で公演することの意義に重きを置きながら、「サムライ」を軸に、武芸と能などの武士文化を融合した「武楽」ならではの、世界初の視点で発表する演目である。
修羅道を旅する詩人ダンテを通して、武楽が主題とする「武の美」の「美しい生き方」や、武士の名誉を重んじる生き方、武士の死生観、武士の美学や行動原理などを共に体験し、目撃者となる。
◆ 見どころ
ダンテ役に俳優の南圭介、ベアトリーチェ役に元宝塚歌劇団花組トップ娘役の蘭乃はな、演出に「VR能『攻殻機動隊』」他の奥秀太郎を迎え、創始家元 源光士郎(みなもと こうしろう)がシテ六役を勤める。
ダンテ「神曲」と能の共通点に着目し、舞台を武士の死生観に置き換えて届ける、武楽の主題「武の美」の総合表現の金字塔。武楽座15年の集大成公演、新たな時代の幕開けを目撃せよ!
◆ 「武楽」(ぶがく)とは
「武楽」は、「武の美」をテーマに、武士が研鑽した武道と、武士がたしなみとした能などの武士文化を組合せた総合藝術。創始家元 源 光士郎。2020年に誕生15周年を迎える。
GUCCI創業家4代目グッチオ・グッチ氏より「芸術だ」と賞賛される。2019年ミラノ公演・武楽 『信長供養』 で参加した国際演劇賞にて、年間を通してオーディエンスが選ぶ最高位賞 「1st Premio Del Pubblico」 を受賞。
世界各国で公演すると共に、織田信長公役ソリストとしても活躍の場を広げ、サントリーホールをはじめモスクワなど国内外でフルオーケストラとの共演を重ねる。演武・講演・展示や稽古を通して、武道/サムライ/日本伝統文化/現代アート等多彩な視点で、日本の美と「和を貴ぶ心」を世界に発信している。
武道を含む武士の思想・哲学、教養、装具などの武士文化の芸術的昇華と文化的価値の再評価を目指す【サムライ・ルネサンス】という芸術運動(アート・ムーブメント)でもある。
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◆ 公演名
武楽「神曲 修羅六道」
(ぶがく しんきょく しゅらりくどう)
◆ 公演日時
2021年11月9日 (火) 19:00 開演
※上演時間 約100分
◆ 会場
二十五世観世左近記念 観世能楽堂
(GINZA SIX 地下3階)
◆ 出演者
素戔嗚尊・神功皇后・源義経・平経政・平知盛・修羅王
シテ六役:源光士郎(武楽 創始家元)
ダンテ:南圭介
ベアトリーチェ・静御前:蘭乃はな
大蛇・月蜘蛛・囃子:石山裕雅 (無形文化財「武州里神楽」石山社中 十世宗家家元)
琵琶法師:須田隆久(絃月流琵琶 創始)
ブリュンヒルデ:高橋千 (武楽師)
ワルキューレ:桃花(武楽座)/奥美帆(武楽座)
西川綾乃/岡本椛里 ほか
◆ スタッフ
製作総指揮・作・脚本:源 光士郎(武楽 創始家元)
演出:奥 秀太郎(演出家・映画監督)
脚本協力:藤 藏
音楽:YAMIKURAE (Matteo Polato & Jacopo Bortolussi)
須田隆久(琵琶語り)
舞台監督:角当直行
音響:田上篤志(atSound)
照明:大波多秀起
映像:福地健太郎(明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科教授)
制作:武楽座(渡辺佳紀)
制作協力:駕川慎/上籔よう子(絃月流)
企画協力:井谷直義(日本イタリア関係)
三治和孝/鈴木薫子/野々宮宏樹
題字:富永泰弘
宣伝美術:Makoto Kagawa (STUDIO-N)
協力:株式会社マッシュ
アルティスタジャポネーゼ
主催・製作:武楽座
武楽 BUGAKU – Samurai Art
◆ チケット情報
SS席 10,000円
S席 6,900円 → カンフェティS席:6,400円
A席 5,500円 → カンフェティA席:4,500円
オンライン視聴 3,000円
(全席指定・税込)
◆ チケットお申込
カンフェティ
8⽉22⽇(⽇) 13:00よりチケット発売開始
【WEB予約】
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0120-240-540(通話料無料)
受付時間 : 平日10:00-18:00(オペレーター対応)
◆ 武楽「神曲 修羅六道」 公式ホームページ
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