【リンデンホールスクール中高学部】中高生が観光課題に挑戦 2月28日(土)太宰府歴史遺産ガイド&デジタルスタンプラリーを開催

太宰府天満宮への一極集中・オーバーツーリズム解消を目指し、地域回遊促進を目指す生徒主体プロジェクト

都築学園グループ

観光客で賑わう太宰府天満宮と生徒が太宰府の歴史遺産について学びデジタルフォトフレーム製作する様子

私立リンデンホールスクール中高学部(所在地:福岡県筑紫野市 校長:都築明寿香)は、2026年2月28日(土)に太宰府エリアにて、中学1年生から高校1年生までの約60名が歴史遺産ガイド及びデジタルスタンプラリーを開催します。
本イベントでは、生徒が英語と日本語で歴史遺産を案内すると共に、各史跡を巡るARスタンプラリーも実施し、地域の魅力発信と太宰府天満宮以外への観光回遊の促進を目指します。

■ 本イベントのポイント

・中高生が英語と日本語で観光ガイドを実施

・歴史遺産を巡るARを活用したデジタルスタンプラリーを同時開催

・観光振興を目的としたプロジェクト

・約10ヶ月にわたる探求学習の集大成

・太宰府市の「太宰府学生まちづくりプロジェクト」にも採択

生徒が作成したイベントのポスター
大宰府史跡解説員の方々の説明を聞く様子
太宰府の課題や魅力を発表する様子
史跡の歴史やポイントをまとめる様子
ガイドの練習を行う様子
太宰府市長らへプロジェクトについて説明する様子

■ 開催の背景

太宰府エリアでは近年、太宰府天満宮への観光客の集中やオーバーツーリズムが地域課題となっています。また一方で、周辺の歴史遺産への回遊が十分に進んでおらず、2025年2月には文化庁より日本遺産「古代日本の『西の都』〜東アジアとの交流拠点〜」が取り消され、現在、「西の都」ではなくなっています。これは集客力のある太宰府天満宮などから構成文化財への周遊対策不足や住民の認知度の低さなどが一因と考えらえています。

【参考】日本遺産認定取り消しについて:https://www.asahi.com/articles/AST2413RZT24UCVL03WM.html?msockid=07da2ee118fc6df120783aac192e6c91

生徒達はこうした課題に対し、自分たちにとっても身近な「太宰府の魅力を次世代の視点で発信したい」と考え、太宰府を訪れる観光客や地域の方々を対象としたガイド活動とスタンプラリーを企画しました。

■ 探究プログラム・「和魂のたね」について

菅原道真公が提唱した「和魂漢才」、日本の精神を大切にしつつ西洋の学問・技術を取り入れ、両者の調和的発展を目指した明治政府の思想である「和魂洋才」、これらの精神を現代的に進化させ、「英才」すなわち 「英語力をツールとして駆使しながら日本的精神を併せ持ち、それを世界に発信できる国際人を育む『和魂英才』」を教育理念に掲げる本校では、毎年探究プログラム・「和魂のたね」を通して日本の歴史や文化・価値観を学び深めています。

■ 授業を担当する濵田教諭のコメント

「今年度のプログラムを通し、生徒達は現地での気づきをもとに『なぜこの地が大切にされてきたのか』を深め、自分たちの言葉で『どうすればその魅力を伝えられるのか』を考えてきました。また知識だけでなくAR制作を通して、‟表現する力”も身に付けて欲しいと考えています」

■ イベント内容

ガイドの練習を行う様子

■ 中高生による観光ガイド

観光客や地域の方々を対象に、生徒が英語と日本語で歴史遺産を案内することで学びを発信する実践の場となります。

スタンプラリーではスマートフォンを活用する

■ ARフォトフレーム&スタンプラリー

イベント当日は、スマートフォンを活用したARスタンプラリーを実施します。

・歴史遺産ごとのARフォトフレームによる記念撮影
・デジタルスタンプラリー(景品有り)
・楽しみながら歴史遺産を巡る体験型企画

デジタル技術を活用し、幅広い世代が楽しめる仕組みを導入しています。

■ 生徒の声

「県外から福岡に来て、太宰府は『歴史の教科書に出てくる場所』という印象でした。外から来たからこそ、地元の人には当たり前の魅力を新鮮に感じています。観光客が一カ所に集中している現状を知り、せっかくの魅力が伝わっていないのはもったいないので、私たちのガイドやスタンプラリーを通してまだ知らない魅力を知ってもらえたら嬉しいです」(高校1年生)

「太宰府は行く場所が限られていると感じていましたが、学んでいく中で地元の人が大切にしている場所など、伝わっていない魅力があることに気が付きました。ガイド当日は、天満宮だけではない太宰府の魅力を知ってもらい、また来たいと思ってもらうことが目標です」(中学3年生)

「海外で暮らしていたからこそ、日本の歴史や文化を自分の言葉で説明できることの大切さを感じています。ARではクイズ形式で、初めての人にも分かりやすく、また太宰府が‟日本の歴史の中でどんな場所だったのか”を楽しく伝えたいと思います」(中学3年生)

■ クラウドファンディングへの挑戦

クラウドファンディングのページ

本プロジェクトでは、地域の歴史や魅力を未来へつなぎ、持続的な観光振興につなげていくことを目指して、高校1年生を中心とした生徒主体の取り組みとして、クラウドファンディングにも挑戦しています。

https://for-good.net/project/1002293

■ 開催概要

日時:2026年2月28日(土)
場所:太宰府エリア各所
対象:観光客・地域住民・どなたでも参加可能

当日の行程:10:00 西鉄太宰府駅集合→希望の観光スポットを散策(大宰府政庁跡、観世音寺、戒壇   

      院総門、九州国立博物館、太宰府天満宮)→12:00完全終了

      ※移動専用バス有り 
参加費用:無料

参加方法:右記の申し込みフォームから https://forms.gle/cVQr6CLkEyZ8bBQU9

■ 都築学園グループ リンデンホールスクールとは

中高学部ロゴマーク
キャンパスの風景

都築学園グループは、「個性の伸展による人生練磨」を建学の精神とし1956年に創立。リンデンホールスクールは2004年小学部(福岡県太宰府市)、2010年中高学部(福岡県筑紫野市)を開校。昨年、開学20周年を迎えました。「和魂英才」の教育方針のもと、急速に変化し続けるグローバル社会で活躍する人材育成を目指して、小・中高12ヶ年の「英語イマージョン教育」を実践し、ネイティブレベルの日本語・英語の二言語を習得。教育課程においてはバイリンガルに日本文科省の学習指導要領に則した学びを進め、高校1年生後半からは思考力や探究力を鍛える「国際バカロレア・ディプロマプログラム」(英語)を採用しています。

また、生徒のグローバルな高い視座を養うために、早期段階からの海外留学や探究的な課外活動、独自の環境学習を展開すると共に、伝統的な教養も重要であると考えており、日本文化や伝統の習得にも力を注いでいます。

大学進学では国内の国公立・私立大学を始めとする、海外の英国ケンブリッジ大学トリニティカレッジ、インペリアル・カレッジ、米国UCLA、コーネル大学等の世界の難関大学へと生徒を送り出してきました。これからも「個性を伸ばし、自信を付けて、世界に送り出す」というリンデンホールスクールのミッションを果たし、グローバルに活躍する志高いバイリンガル人材の育成に取り組んで参ります。

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会社概要

都築学園グループ

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URL
http://tsuzukigakuengroup.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
福岡市南区玉川町22番1号
電話番号
-
代表者名
都築仁子
上場
未上場
資本金
-
設立
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