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株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラス
会社概要

[TMN終了]から、四半世紀。10万人を集めた東京ドームから25年後の5月17日(金)全36曲5時間超の一夜限りのライヴハウス上映に、[TMN終了]の一部始終を間近で目撃した3人が登壇決定!

東京公演は、先行で全席完全ソールド・アウト!大阪公演のみ、本日5月10日(金)15時より、チケット先行受付開始!アノ日、アノ時、東京ドームにいた自分にきっと逢える!

株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラス

タイトル|TMN東京ドーム公演25周年記念前夜祭!ライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 1994』一夜限りのライヴハウス上映@Zepp 東阪
日時|5月17日(金)

【第Ⅰ部・第Ⅱ部 通し券(全席自由)】
開映|16:30
Zepp DiverCity(TOKYO)|完売
Zepp Osaka Bayside(OSAKA)|若干数

登壇|石坂健一郎さん(M-TRES代表取締役)、
   川崎幹雄さん(『TMN final live LAST GROOVE 5.18 』『TMN final live LAST GROOVE 5.19』監督)
   藤井徹貫さん(音楽評論家)

席種|全席自由
前売券|4,000円(税込) 当日券| 5,000円(税込)
■入場者プレゼント付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます。)
【2019年/日本/BD/4:3/2ch/2019リミックス・サウンド/315分(途中休憩を含む)】

URL|http://w.pia.jp/t/tmnzepp/  Pコード:150-653 [全国共通]


①|2019年4月21日(日)、TM NETWORKデビュー35周年を記念して、25年前に行われた[TMN終了]コンサートの映像を全国14都市の映画館にて一日限定プレミア上映。約8,000名のFANKS*を集客。上映後のtwitterでは、世界のトレンドにもなるほど話題となった。(*TM NETWORKファンの呼称)

②|1994年5月18日・19日、10万人のFANKSが集結した東京ドームでの[TMN終了]コンサートを捉えた伝説のライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 5.18 』『TMN final live LAST GROOVE 5.19』 をコンサートから25年後の5月17日(金)、東京・大阪のライヴハウスZeppにて、36曲全曲ノーカットで2作連続5時間超えの”一挙見”フルマラソン上映される。

③|そのライヴハウス上映時の登壇ゲストが、当時TMNの事務所スタッフで、25年前の[TMN終了]東京ドーム時にライヴ制作で現場の陣頭指揮を執っていた“石坂健一郎さん”、東京ドームライヴ映像を制作した監督の“川崎幹雄さん”、TM NETWORKをデビュー当時から追い続けた音楽評論家の“藤井徹貫さん”という[TMN終了]を間近で見ていた3人に鼎談いただくことになりました。(開映前の16時より登壇予定。登壇は、東京会場のみ。大阪会場には、東京での登壇の模様を生中継する予定です)

④|通し券購入者限定の入場者プレゼントは、4月21日(日)の映画館上映時に配布し、現在入手困難となっているTMN特製マフラー・タオルに決定!また東京・大阪会場共に、座席数限定ですが、立って見ても大丈夫な自由席エリア[COME ON LET'S DANCEエリア]も本日発表となりました。(既にご購入の自由席チケットで着席頂けます。整理番号順でのご入場となります)

⑤|東京会場の前売は、先行分で全席完全ソールド・アウト!残るは大阪会場のみ。本日5月10日(金)15:00より、各プレイガイド及び全国のコンビニエンスストアにて、一斉販売。Zeppでのライヴハウス上映で、1994年の東京ドームにタイムスリップ!URL|http://w.pia.jp/t/tmnzepp/

 


今から遡ること25年前、1994年4月21日。小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による黄金ユニット“TM NETWORK”デビューからちょうど10年となるこの日、彼らがデビュー時に設定した第一段階(ファースト・ミッション)の目的と到達点をクリアしたという理由から、3人のメンバーのメッセージとともに「TMN終了」が突然発表された。この「終了」宣言と同時に発表されたのが、10年間の集大成であり、活動第一段階の最終公演である『TMN 4001 DAYS GROOVE』5月18日・19日、東京ドームでの2日限定公演である。4月29日、両日で10万枚のチケットが発売され即日完売した。それからちょうど四半世紀が経過した2019年。そのTMN終了コンサートを捉えたライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 5.18 』『TMN final live LAST GROOVE 5.19』を2作連続全36曲/5時間超で[一挙見]するプレミアム上映イベントが、TM NETWORKデビュー35周年の記念日にあたる2019年4月21日(日)限定で、全国14都市34の映画館にて、開催され約8,000名のFANKSが訪れ、上映によるTMN疑似ライヴではありましたが、動くTMに狂喜乱舞し、終映後、twitterの世界トレンドにランクインするぐらいバズるほどでした。* TM NETWORKファンの呼称。


そのライヴ・フィルムを[TMN終了]となった東京ドーム公演『TMN 4001 DAYS GROOVE』が行われた1994年5月18日・19日から、25年目の前日にあたる2019年5月17日(金)。ライヴハウスの、Zepp DiverCity(TOKYO)とZepp Osaka Bayside(OSAKA)にて、一夜限定上映されることになった。ライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 5.18 』『TMN final live LAST GROOVE 5.19』をライヴハウスの大画面&大音量で観ることができる最期のチャンス!この日は、[TMN終了]となった東京ドーム公演から、ちょうど25年となる日の前日ということで、Zepp DiverCity(TOKYO)とZepp Osaka Bayside(OSAKA)は、25周年記念前夜祭で盛り上がろう!


このライヴハウスでの上映会の登壇内容が、発表された。当時、TMN事務所スタッフで、25年前の[TMN終了]東京ドーム時にライヴ制作の現場で陣頭指揮を執っていた“石坂健一郎さん”、東京ドームライヴ映像を制作した監督の“川崎幹雄さん”、TM NETWORKをデビュー当時から追い続けた音楽評論家の“藤井徹貫さん”という[TMN終了]の一部始終を間近で見ていた3人に鼎談いただくことになりました。衝撃の事件となった1994年の終了宣言を始め、現場で起きた目撃証言を含め、今だからこそ語ることができる裏話等、非常に興味深い話が聞けそうだ。また、数多くの歴史を作ったTM NETWORKと、同じ時代に共に歩み続け、同じ空気を吸ってきた御三方ということもあるので、FANKS垂涎のお宝話等、どんな話が飛び出すかいまから楽しみである。(開映前の16時より登壇予定。登壇は、東京会場のみ。大阪会場には、東京での登壇の模様を生中継する予定です)通し券購入者限定の入場者プレゼントは、4月21日(日)の映画館上映時に配布し、現在入手困難となっているTMN特製マフラー・タオルに決定!また東京・大阪会場共に、座席数限定ですが、立って見ても大丈夫な自由席エリア[COME ON LET'S DANCEエリア]を設けることになりました。(既に、ご購入の自由席チケットで着席頂けます。整理番号順でのご入場となります)


世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)、Zepp Osaka Bayside(大阪)にて行われるこの一夜限りの特別上映[#110107eiga]は、“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、ライヴさながらに楽しむことができる。四半世紀前に行われた[TMN終了ライヴ@東京ドーム]をご覧になった方も、残念ながら行けなかった方も、そして最近TM NEWTWORKを好きになった方も上映ではありますが、かなりリアルに近い形で追体験できるハズ。ライヴハウスZeppならではの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にて、25年前の感動と興奮が蘇えります。25年前のあの日、TMNサウンドが無限に輝き放った音響は、その巨大な空間にいた10万人の視線や拍手や歓声を劇場空間で存分に体感できます。映画館と同様、キャパが非常に限られたスペシャルな上映となるでしょう。東京会場の前売は、先行分で全席完全ソールド・アウト!残るは大阪会場のみとなりました。本日5月10日(金)15:00より、各プレイガイド及び全国のコンビニエンスストアにて、一斉販売。最後の東京ドームに集まった10万人のFANKSのちょうど25年ぶりの同窓会ということで、当時の気持ちを思い出して[TMN終了]東京ドーム公演から25周年にあたる前夜祭を大いに盛り上げよう! Zeppでのライヴハウス上映で、1994年の東京ドームにタイムスリップ!アノ日、アノ時、アノ東京ドームにいた自分にきっと逢える。『#TMNアノ日のアナタが、そこにいる!』URL|http://w.pia.jp/t/tmnzepp/

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【木根尚登さんのコメント】
「よりライヴに近いZEPPの環境で、この東京ドームの映像を是非楽しんでください!」

 

 


■TM NETWORK 『Self Control』TMN final live LAST GROOVE
URL | https://youtu.be/Rw_FXEit3xI

 

 


■『BE TOGETHER』_BEFORE/AFTER比較映像_TMN final live LAST GROOVE
URL | https://youtu.be/zPa5lDH0et4

 

 

■4月21日(日)ライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 1994』(5.1ch HDリマスター版)一日限定プレミアム上映時、一般来場者コメント 第一弾

埋め込みコード|<iframe width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/HtrfQoHNIBo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

URL |https://youtu.be/HtrfQoHNIBo

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タイトル|TMN東京ドーム公演25周年記念前夜祭!ライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 1994』一夜限りのライヴハウス上映@Zepp 東阪
日時|5月17日(金)
【第Ⅰ部・第Ⅱ部 通し券(全席自由)】
上映作品 第Ⅰ部|『TMN final live LAST GROOVE 1994.5.18』
上映作品 第Ⅱ部|『TMN final live LAST GROOVE 1994.5.19』
開場|15:30  開映|16:30
Zepp DiverCity(TOKYO)|完売
Zepp Osaka Bayside(OSAKA)|若干数


登壇|石坂健一郎さん(M-TRES代表取締役)、
   川崎幹雄さん(『TMN final live LAST GROOVE 5.18 』『TMN final live LAST GROOVE 5.19』監督)
   藤井徹貫さん(音楽評論家)

*第Ⅰ部上映前、16:00頃登壇予定
*登壇は、東京会場のみ。大阪会場には、東京での登壇の模様を生中継する予定です。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、登壇が中止になる場合もございます。
*上映時に、TMN、TM NETWORKの登壇は、ございません。
*当日券は、一般発売終了後、残席のある場合のみ5月17日(金)より販売いたします。Zepp DiverCity(TOKYO)の当日券の販売予定はございません。

席種|全席自由

前売券|4,000円(税込) 当日券| 5,000円(税込)

■入場者プレゼント付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます。)

【2019年/日本/BD/4:3/2ch/2019リミックス・サウンド/315分(途中休憩を含む)】


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【第Ⅱ部限定 鑑賞券(全席自由)】
上映作品|『TMN final live LAST GROOVE 1994.5.19』のみ

開場|19:00   開映|19:20
Zepp DiverCity(TOKYO)|完売
Zepp Osaka Bayside(OSAKA)

席種|全席自由
前売券|2,500円(税込) 当日券|3,000円(税込)
■入場者プレゼントは、ございません。

*当日券は、一般発売終了後、残席のある場合のみ5月17日(金)より販売いたします。Zepp DiverCity(TOKYO)の当日券の販売予定はございません。

【2019年/日本/BD/4:3/2ch/2019リミックス・サウンド/145分】

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※整理番号順にて入場  
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※2Fも自由席として販売する場合がございます。2F自由席は、ステージが見える席になります。また、見切れる場合もございます。
※ペンライト、ケミカルライトなどもお持ち込みいただけますが、ご使用の際は、他のお客様へのご配慮をあわせてお願いいたします。著しくまぶしい高輝度タイプ(大閃光やウルトラオレンジ等)や改造サイリウムなど、または、光量が強く明る過ぎたり、長すぎる、点滅など鑑賞の妨げとなったり危険と思われる物のお持ち込みやご使用を中止させていただくこともございます。

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◎チケットぴあ:       

URL|http://w.pia.jp/t/tmnzepp/  Pコード:150-653 [全国共通]
WEBからお申込みの上、セブン-イレブン、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。 

◎イープラス:

・URL|http://eplus.jp/tmnzepp/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎ローソンチケット:

・URL|http://l-tike.com/tmnzepp/ (PC、モバイル共通)Lコード:73501[全国共通]
WEBからお申込みの上、ローソン、ミニストップでチケットをお受取ください。
または全国のローソン、ミニストップの店内端末「Loppi」から、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。


■TM NETWORK/TMN
小室哲哉(Key)、宇都宮隆(vo)、木根尚登(g)による日本の3人組ロック・ユニット。前身バンドのSPEEDWAYを経て、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。シンセサイザーを大幅に導入した新世代ロック・バンドとして注目を浴びる。小室が渡辺美里に楽曲提供してヒットを飛ばすかたわら、87年に「セルフ・コントロール」「ゲット・ワイルド」などの大ヒットでブレイク。90年にTMNと改名し、メジャー・デビュー10年目となる94年に“終了”宣言。99年、TM NETWORKとして再始動。2014年4月にデビュー30周年を迎える。同年10月、約7年ぶりとなるアルバム『QUIT30』を発売した。


■『TMN final live LAST GROOVE 1994』
“1994年4月21日、デビュー10周年を迎えたこの日、新聞の全面広告にて突如TMNの「終了」を宣言。それからわずか1ヵ月を切った5月18・19日の両日にのべ10万人を動員する東京ドームでの“終了”コンサートの開催を発表し、同時に事実上“終了”前最後のシングルとなった「Nights of The Knife」が発売された。まさしく音楽界の事件として、ニュース、ワイドショー、新聞等々で大きく取り上げられたのも記憶に新しい。2日間の東京ドーム公演では「Get Wild」以外演奏曲の重複がなく、10年間のヒストリーを彩る楽曲全36曲を2日間合計約5時間にわたって披露した。その映像作品である本作は、94年までに発表された特大ヒット曲「Get Wild」「Love Train」「Self Control(方舟に曳かれて)」「SEVEN DAYS WAR」「BE TOGETHER」等時代を席巻した20曲のシングルだけでなく、幻の未発表曲「TIMEMACHINE」も演奏され、80~90年代に日本中を魅了してきた彼らの楽曲を惜しみなく披露している。ミュージック・ビデオ等彼らの映像クリエイティブに深く関わってきたことでも知られる名匠・坂西伊作総合プロデュースのもと、ドラマチックかつ華麗に演出されたこのファイナル・ライヴを20台ものカメラを駆使して余すところなく捉えた映像に、今回最新のHDリマスリング作業を施している。サウンド面でも2019年最新リミックスを施したリマスタリング2ch音源を使用、「ダイナミックな音響」と「大迫力の画面」で、25年前の感動が蘇る。伝説のコンサート2公演を捉えたライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 5.18 』『TMN final live LAST GROOVE 5.19』に未収録曲を追加し、完全に生まれ変わった。25年前のあの日、TMNサウンドが無限に輝き放った音響で、その巨大な空間にいた5万人の視線や拍手や歓声を劇場空間で存分に感られるはずだ。


1994.05.18 LAST GROOVE 収録曲
1.      金曜日のライオン
2.      BE TOGETHER
3.      DON'T LET ME CRY
4.      NERVOUS
5.      ACCIDENT
6.      WE LOVE THE EARTH
7.      LOVE TRAIN
8.      1/2の助走
9.      CONFESSION~告白~
10.     永遠のパスポート
11.     RAINBOW RAINBOW (陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜)
12.     COME ON LET'S DANCE
13.     ALL-RIGHT ALL-NIGHT (NO TEARS NO BLOOD)
14.     KEYBOARD SOLO
15.     GET WILD '89
16.     DRAGON THE FESTIVAL
17.     SELF CONTROL (方舟に曳かれて)
18.     ELECTRIC PROPHET
19.     SEVEN DAYS WAR
2019年/日本/BD/4:3/2ch/2019リミックス・サウンド/154分


1994.05.19 LAST GROOVE 収録曲
1.      1974(16光年の訪問者)
2.      STILL LOVE HER (失われた風景)
3.      WILD HEAVEN
4.      RHYTHM RED BEAT BLACK
5.      KISS YOU
6.      COME ON EVERYBODY
7.      CAROL組曲
a day in the girl’s life
/CAROL(Carol's Theme I)
/ in the forest
/CAROL(Carol's Theme II)
/just one victory (たったひとつの勝利)
8.      HUMAN SYSTEM
9.      KEYBOARD SOLO
10.     TIME TO COUNT DOWN
11.     69/99
12.     GET WILD '89 【新録】
13.     YOU CAN DANCE 【新編集】
14.     DIVE INTO YOUR BODY
15.     THE POINT OF LOVERS' NIGHT
16.     NIGHTS OF THE KNIFE
17.     TIMEMACHINE
 
浅倉大介 ゲスト参加曲(M⑦・⑧)
松本孝弘 ゲスト参加曲(M⑫・⑬)
2019年/日本/BD/4:3/2ch/2019リミックス・サウンド/145分
 

 

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東京都江東区イベント会場大阪府此花区イベント会場
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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
電話番号
03-5786-8117
代表者名
辻野 学
上場
-
資本金
4億8000万円
設立
1996年02月
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