モロゾフ 銀座三越店限定 店頭で仕上げる「銀座プリンクーヘン」全国初登場!
洋菓子メーカー モロゾフ株式会社(神戸市東灘区)は銀座三越店で、全国で初めて店頭で仕上げのシュガーグレーズをおかけする「銀座プリンクーヘン」を展開いたします。おうち時間のおともに、シュガーグレーズがかかったやさしい甘さをお楽しみください。
展開店舗:モロゾフ 銀座三越店
展開期間:2021年9月1日(水)~9月7日(火)
<銀座三越店限定>銀座プリンクーヘン(カット)
価格:1,080円(本体価格:1,000円)
仕上げはお客様の前で
卵の風味が豊かなカスタードプリンを彷彿とさせながら、バニラがふんわりと香るやわらかでしっとりとした生地に、香ばしいカラメルの層を重ねました。仕上げにシュガーグレーズをかけることで、カラメルのほろ苦さとやさしい甘さの絶妙なバランスをお楽しみいただけます。
ふんわりやさしい味わいを少しずつ。
仕上げに店頭でシュガーグレーズをかけた「銀座プリンクーヘン」は今回、切り分けて販売いたします。こだわりの一つでもある、繊細なやわらかさと口の中で溶けるような食感、そしてまろやかな味わいをおうち時間でじっくりとお楽しみください。
<その他展開商品>
銀座プリンクーヘン(ホール)
価格:1,296円 (本体価格:1,200円)
ホールタイプの「銀座プリンクーヘン」もご用意しております。仕上げは同じく、お客様の前でシュガーグレーズをかけて。
銀座プリンのたまご
価格:1,296円 (本体価格:1,200円)
アングレーズのやさしい甘さとカラメルソースの組合せがカスタードプリンを彷彿とさせる新しいタイプのケーキ。
<モロゾフのカスタードプリン発祥の地 銀座>
1962年、東京銀座にほど近いモロゾフのカフェでカスタードプリンは誕生しました。当時の従業員がオリジナルメニューとして陶器の器に入れて1日数十個ずつ焼いたのがはじまりです。牛乳、卵、砂糖を蒸し固める濃厚で素朴な味わいで、日増しにお客様からの注文が増えていき、1968年には工場での生産を開始。広く販売されることになりました。大きくてやわらかいカスタードプリンは「デカプリン」と呼ばれ、とても評判となりました。
展開期間:2021年9月1日(水)~9月7日(火)
<銀座三越店限定>銀座プリンクーヘン(カット)
価格:1,080円(本体価格:1,000円)
仕上げはお客様の前で
卵の風味が豊かなカスタードプリンを彷彿とさせながら、バニラがふんわりと香るやわらかでしっとりとした生地に、香ばしいカラメルの層を重ねました。仕上げにシュガーグレーズをかけることで、カラメルのほろ苦さとやさしい甘さの絶妙なバランスをお楽しみいただけます。
ふんわりやさしい味わいを少しずつ。
仕上げに店頭でシュガーグレーズをかけた「銀座プリンクーヘン」は今回、切り分けて販売いたします。こだわりの一つでもある、繊細なやわらかさと口の中で溶けるような食感、そしてまろやかな味わいをおうち時間でじっくりとお楽しみください。
<その他展開商品>
銀座プリンクーヘン(ホール)
価格:1,296円 (本体価格:1,200円)
ホールタイプの「銀座プリンクーヘン」もご用意しております。仕上げは同じく、お客様の前でシュガーグレーズをかけて。
銀座プリンのたまご
価格:1,296円 (本体価格:1,200円)
アングレーズのやさしい甘さとカラメルソースの組合せがカスタードプリンを彷彿とさせる新しいタイプのケーキ。
<モロゾフのカスタードプリン発祥の地 銀座>
1962年、東京銀座にほど近いモロゾフのカフェでカスタードプリンは誕生しました。当時の従業員がオリジナルメニューとして陶器の器に入れて1日数十個ずつ焼いたのがはじまりです。牛乳、卵、砂糖を蒸し固める濃厚で素朴な味わいで、日増しにお客様からの注文が増えていき、1968年には工場での生産を開始。広く販売されることになりました。大きくてやわらかいカスタードプリンは「デカプリン」と呼ばれ、とても評判となりました。
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