もう経費精算のための出社は不要、テレワークを実現し会計業務全体も効率化

～国内累計導入社数No.1※クラウド経費精算システム「楽楽精算」の取り扱い開始～

株式会社エクサ（本社：神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役 社長執行役員：千田 朋介、以下 エクサ）は、株式会社ラクス(本社：東京都渋谷区、代表取締役：中村 崇則、以下 ラクス)のクラウド経費精算システム「楽楽精算」の取り扱いを開始、エクサが取り扱う基幹業務ソリューションとの連携により会計業務全体の効率化を実現します。

取り扱いの背景
これまで基幹業務ソリューションを多くのお客様へ提供してきたエクサは、テレワーク、スマートフォン、ペーパーレス、電子帳簿保存法、クラウド対応等の実現を望む多くのお客様の要望に応えるため、国内累計導入社数No.1※クラウド経費精算システム「楽楽精算」の取り扱いを開始しました。 これにより、エクサが取り扱う基幹業務ソリューションと「楽楽精算」を組み合わせた提案・導入を実現し、企業の様々な要望にお応えすることが可能となります。

（※）デロイト トーマツ ミック経済研究所「電帳法対応進むクラウド型経費精算システム市場の実態と展望」（ミックITリポート2021年6月号: https://mic-r.co.jp/micit/）より

【エクサの基幹業務ソリューション】
▼プロジェクト別 原価管理対応の基幹業務ソリューション「ActualPROⅡ」
https://www.exa-corp.co.jp/solutions/erp/actualpro.html
▼統合基幹業務ソリューション「Oracle Fusion Cloud ERP」
https://www.exa-corp.co.jp/solutions/erp/oracleerpcloud.html
▼会計・人事給与ソリューション「SuperStreamNX」
https://www.exa-corp.co.jp/solutions/erp/superstream_nx.html

「楽楽精算」の概要と特長

【概要】

〇経費精算に関わる全ての業務を社内の誰もが「楽」できるようになるクラウド型の経費精算システム
〇経費・交通費・旅費など、経費にかかわる全ての処理を一元管理、様々な機能で業務効率の向上や、人的ミスの防止を実現可能

【特長】
〇クラウド型システムのため、どこからでもアクセス可能です。スマートフォンに対応し、ICカード連携、クレジットカード連携、自動仕訳・会計ソフト連携等により、ミス・不正防止に貢献します
〇AI-OCRによる高精度読み取り等により、請求書処理業務の効率化を実現します
〇JIIMA※1認証済みのシステムで、安心してご利用いただけます
〇累計9,000社※2以上の導入実績があり、業種業態問わず、幅広い企業で活用いただけます
〇第三者評価機関からも評価いただいているため、安心してご利用いただけます

（※1）公益社団法人日本文書情報マネジメント協会
（※2）2021年11月時点

製品・ソリューション情報
▼エクサの「楽楽精算」
https://www.exa-corp.co.jp/solutions/erp/rakuraku.html
▼エクサのERPソリューション
https://www.exa-corp.co.jp/solutions/erp/index.html
▼ラクスの「楽楽精算」製品サイト
https://www.rakurakuseisan.jp/

株式会社ラクスの概要
設立年月日：2000年11月
資本金：3億7,837万8千円
株式会社ラクスは、「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、お客様の課題解決やビジネスの成長を、クラウドサービスとIT人材で支援しています。「楽楽精算」「メールディーラー」など、国内トップシェアを誇る複数のサービスを開発し、累計導入社数は7万社を超えています。
ホームページ：https://www.rakus.co.jp/

株式会社エクサの概要
設立年月日：1987年10月
資本金：12億5,000万円
エクサは、JFEスチールを母体とし、キンドリルジャパンを親会社に持つITサービス会社として、先進技術を活用したDXを推進し、上流のコンサルティングから開発・構築、運用・保守までの各種サービスを総合的に提供します。
ホームページ：https://www.exa-corp.co.jp/

※ 「楽楽精算」は株式会社ラクスの登録商標です。
※ 記載の社名、製品名、ロゴ等は各社の商標または登録商標の場合があります。
※ 記載されている製品の仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
※本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。