メットライフ生命、「メットライフドーム」のネーミングライツ契約を終了
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、プロ野球・埼玉西武ライオンズの本拠地「メットライフドーム」のネーミングライツ(命名権)契約を2022年2月28日付で、5年の契約満了に伴い終了します。
当社は、2017年3月に株式会社西武ライオンズが運営する「西武ドーム」のネーミングライツを取得しました。このネーミングライツは、当社の取り組みと最高のスポーツとエンターテイメントがおこなわれる施設を結びつける架け橋となり、また当社はオフィシャルスポンサーとして球場施設内外でもメットライフブランドをより多くの方々に知っていただくことができました。
こうしたパートナーシップを通じて「お客さまのより健康で豊かな生活をサポートする」という私たちの思いを多くの方々にお伝えする機会を得られ、日本におけるブランド認知向上という一定の目的は果たすことができたと考えています。これまでご愛顧、ご支援をいただきましたすべてのファンや関係者の方々に心から感謝を申し上げます。
当社は、本年12月に日本での創立50年の節目を迎えます。今後も引き続き、私たちのPurpose「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」の実現に向けて、さまざまな活動に取り組んでまいります。
以上
]メットライフ生命について
メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として、お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp/
こうしたパートナーシップを通じて「お客さまのより健康で豊かな生活をサポートする」という私たちの思いを多くの方々にお伝えする機会を得られ、日本におけるブランド認知向上という一定の目的は果たすことができたと考えています。これまでご愛顧、ご支援をいただきましたすべてのファンや関係者の方々に心から感謝を申し上げます。
当社は、本年12月に日本での創立50年の節目を迎えます。今後も引き続き、私たちのPurpose「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」の実現に向けて、さまざまな活動に取り組んでまいります。
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メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として、お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp/
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