タレントパレット、AIエージェント機能を搭載

蓄積された時系列データを活用し、経営・現場の意思決定を高度化する「AI時代の戦略人事プラットフォーム」 へ

株式会社プラスアルファ・コンサルティング

株式会社プラスアルファ・コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:三室克哉、以下「PAC」)が提供する、シェアNo.1(*)のタレントマネジメントシステム 「Talent Palette(タレントパレット)」は、AIエージェント機能を搭載し、2026年5月より順次提供を開始します。

本機能では、蓄積された人材データや時系列情報をもとに、利用者の目的に応じたデータ分析やダッシュボード生成、意思決定支援をAIエージェントが自律的に実行します。

これにより、これまで一部の人事業務のエキスパートに限られていた高度なデータ活用を、経営層や現場マネージャー、社員一人ひとりへと広げ、経営および現場の意思決定を支える「AI時代の戦略人事プラットフォーム」への進化を加速していきます。

(*)出典 ITR「ITR Market View:人材管理市場2025」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2023~2024年度予測)

 

■「SaaSの死」を超えて、AIとの共存で真価を発揮するタレントパレットへ

近年、生成AIやAIエージェントの急速な進化により、従来型のSaaS(Software as a Service)モデルの陳腐化、いわゆる 「SaaSの死」 を巡る議論が活発化しています。

市場では、「単なる業務効率化を目的としたSaaSは、AIに代替されていく」 という見方が強まっています。

タレントパレットでは生成AIの進化は脅威ではなく、人事データ活用を次のステージへと進化させる転換点になると捉えています。

サービス開始当初より、マーケティング分析の考え方を人事領域への応用を目的とし、人材情報を時系列で蓄積・分析できるデータベース構造を強みとしてきました。アナログ業務をデジタル化するだけのSaaSとは一線を画し、このシステム基盤にAIエージェントという 「思考のエンジン」 を組み合わせることで、その真価を最大限に発揮します。

■AIエージェント機能が実現する3つの変革

1. 自然言語によるデータ活用の高度化

システム機能やその操作に関する詳細な知識がなくても、チャット形式で問いかけるだけで、AIエージェントが目的に応じて最適な機能を選択・実行し、必要な分析結果を提示します。

例えば、「組織本部別の役職分布の表示」 といった基本的な集計から、「営業職のハイパフォーマーの特徴の抽出」 といった高度な分析まで、関連する人材データをAIが横断的に処理し、適切な形式で可視化します。

さらに、蓄積された時系列データをもとに追加の分析観点の提案や、分析結果の読み解き方まで示唆することで、現状把握にとどまらない、より高度なデータ活用を実現します。

2. 意思決定を支援するダッシュボードのパーソナライズ化

AI エージェントは、利用者の役割や目的に応じて必要なデータを自動で整理・統合し、業務に最適化されたダッシュボードを生成します。これにより、経営層や現場マネージャー、社員一人ひとりが、それぞれの意思決定や業務に直結する形でデータを活用できるようになります。

例えば、上司は部下との 1on1 に向けた状況把握やアドバイスに必要な情報を集約したダッシュボードを活用でき、社員自身もスキルやキャリア志向、成長状況などに基づいたキャリア検討用のダッシュボードを利用可能です。これらの機能により、全社的にデータ活用が広がり、立場に応じた意思決定の高度化・迅速化を実現します。

3. 複雑な設定・操作の自動化による運用負荷の軽減と活用促進

タレントマネジメントの高度化に伴い、権限設定やデータ設計、運用ルールの整備に加え、多様な機能の習熟が求められることが、活用のハードルとなるケースがありました。

本機能では、AIエージェントがこれらの設定や運用設計をガイド・自動化するとともに、利用者の目的に応じて必要な機能や情報の活用を支援することで、システム全体の使いこなしをサポートします。

これにより、管理者は煩雑な設定作業から解放され、一般ユーザーも多機能なシステムを個別に習熟することなく活用できるようになり、全社的なデータ活用の定着と高度化を実現します。

■セキュリティと権限管理の徹底

タレントパレットは機微な人事情報を扱うことから、AIエージェントの利用においても、既存の厳格な権限管理を前提としています。設定されたアクセス権限に基づき、AIがアクセスを制御するため、安心・安全な環境で高度な分析を行うことが可能です。

■今後の展望

タレントパレットは、AIエージェントとともに 「タレントマネジメントシステム」 という枠を超え、企業の人的資本経営を支える戦略的パートナーへと進化を続けます。

AIが人事データを解釈し、人が意思決定を行うというようなシナジーを加速させることで、お客様企業の持続的な成長と、真の人的資本経営の実現に貢献してまいります。

<Talent Palette(タレントパレット)について>

「タレントパレット(https://www.pa-consul.co.jp/talentpalette/)」は、株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供する、人事担当者が必要な機能を兼ね備えたオールインワン型のタレントマネジメントシステムです。

人事情報、経歴、スキル、マインド(適性)、社員の希望や想い、日々のモチベーションやエンゲージメント、ヘルスケア(健康)などの多様な人材データを集約・分析し、勘や経験だけに頼らないデータに基づく意思決定を支援します。

具体的には、異動配置シミュレーションや研修を含む人材育成、テキストマイニングによる離職予兆の抽出、採用ミスマッチ防止、人的資本KPIのモニタリングなど、幅広い人事施策を高度化します。

また、7,200以上の機能を備えた拡張性は、多くの企業から評価されており、大手エンタープライズ・中堅企業売上シェアNo.1(*)を獲得。導入法人数4,500社以上、継続率99.6%(2025年9月末時点)という豊富な実績を活かし、企業の持続的な成長に寄与します。

<タレントパレット導入企業様からのお声>

ITreviewの「タレントマネジメント」部門では、『開発スピードの速さ』や『機能性の自由度』の点で高い評価を受けています。

・様々な機能が充実していて、とても使いやすいです。人事情報を一括管理でき、充実した人材管理が可能となりました。個人の情報がダッシュボードで一画面で確認できてとても便利です。

・目標設定や考課等、幅広い人事制度を一括で管理、運用でき、ユーザーである従業員にとっても、デザインや直観的な操作性が優れている。

※出典:ITreview(2026年5月時点)

<株式会社プラスアルファ・コンサルティングについて>

株式会社プラスアルファ・コンサルティング(https://www.pa-consul.co.jp/)は『あらゆる情報から付加価値を生み出し続ける、見える化プラットフォーム企業』として、2006年の設立以来、顧客の声や顧客データ/購買データ、人事情報のようなビッグデータを「見える化」し気づきを与える力を持つ、「テキストマイニング」や「データマイニング」などの技術を核としたクラウドソリューション事業を行っています。さまざまな情報を「見える化」することで、お客様のビジネスに+α(プラスアルファ)の価値を創造するためのソフトウェアの開発・販売、コンサルティング、新規事業創出を行っています。

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会社概要

URL
http://www.pa-consul.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区東新橋1丁目9-2 汐留住友ビル25F
電話番号
03-6432-4016
代表者名
三室 克哉
上場
東証プライム
資本金
-
設立
2006年12月