最大4800万画素の5つのAIカメラにパンチホールディスプレイ搭載『HUAWEI nova 5T』が11月29日(金)より発売
※本文中使用画像はイメージです。
華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、「novaシリーズ」の最新機種、最大4800万画素のレンズを含む5つのAIカメラを搭載した『HUAWEI nova 5T』を市場想定売価54,500円(税抜)にて11月29日(金)より発売します。
HUAWEI nova シリーズは、スマートデバイスを使いこなし、エンターテインメントコンテンツやSNSを楽しむ若年層をターゲットに、スタイリッシュなデザインに写真映えを意識して強化されたカメラ機能を搭載しながらも価格を抑えたスマートフォンシリーズです。
今回発表する「HUAWEI nova 5T」は、スタイリッシュなデザインに、約4800万画素のメインカメラを含めて合計5つのAIカメラを搭載。さらに画面占有率約91.7%のパンチホールディスプレイを採用、美しく撮影した写真を画面いっぱいに楽しめます。また、当社フラッグシップモデルに内蔵されているAIプロセッサー「HUAWEI Kirin 980」を搭載し、快適な動作を実現。大容量メモリや超急速充電にも対応し、ハイエンドモデル級のパフォーマンスをもち、様々な使用場面で満足いただけるモデルです。
『HUAWEI nova 5T』 の主な特長
■パンチホールデザインで大画面をより楽しめる
『HUAWEI nova 5T』は、当社の日本で販売するモデルとしては初めてパンチホールディスプレイを採用し、画面占有率約91.7%、約6.26インチのフルビューディスプレイが、写真や動画を画面いっぱいに表現し、圧倒的な没入感をもたらします。パンチホールには、4.5mmの約3200万画素の高性能インカメラを搭載し、高度な顔認証が可能です。
■電源キーと指紋センサーが側面で一体化した無駄のないデザイン
ロック解除の際は、側面のセンサー部分に指を添えて自然に握ることで解除可能に。約0.3秒という非常に短い時間でロックを解除します。また、顔認証も搭載し、シーンによって自動でロック解除方法を判断するため簡単かつ自然にロックを解除することができるので、スマートフォンの起動にストレスを感じる人にもおすすめです。
■最大4800万画素の5つのAIカメラ
『HUAWEI nova 5T』は、メインカメラに約4800万画素の広角カメラ、約1600万画素の超広角カメラ、約200万画素の被写界深度カメラ、約200万画素のマクロカメラ、インカメラには約3200万画素のセルフィ―カメラと、合計5つのAIカメラを搭載しています。近年、スマートフォンカメラに搭載される機能として流行している超広角カメラはもちろん、約4cmまで被写体に寄って撮影できるマクロカメラ、ポートレートモードでプロのような自然なボケ効果が可能になる被写界深度カメラを搭載し、友達や家族との撮影も、学校行事でも、旅先でもこのスマートフォンひとつでより撮影が楽しくなります。さらに、被写体やシーンを自動認識して最適化する「AIモード」も搭載しているため、誰でも簡単に様々なシーンで高品質な写真を撮影することができます。
■昼夜を問わず美しく撮影できる約4800万画素のメインカメラ
4つのサブピクセルをひとつにまとめて効率的に光を取り込む4in1ライトフュージョンにより、明るい場所でも暗い場所でもより鮮明に撮影可能。さらに1/2インチのイメージセンサーを搭載し、最大ISO感度102400で光の少ない、暗い環境でも敏感に光を写し取り、美しい風景を捉えることができます。
■ダイナミックなワイドアングルが撮影可能な超広角カメラ
約1600万画素の超広角カメラにより、今まで通常の広角カメラでは収まりきらなかった、壮大な風景や大人数での集合写真を簡単に撮影することができます。
■顔を美しく捉える約3200万画素のインカメラ
4in1ライトフュージョンや、プロフェッショナルなカメラマンが撮影したようなライティング効果を創出するAI HDR技術、顔を立体認識して自動補正を行うビューティーモードを搭載し、スマートフォンのインカメラのみで自然に美しいセルフィーが撮影可能なため、SNSの投稿がより楽しくなります。
■AIが動画撮影をより楽しく
『HUAWEI nova 5T』は当社ハイエンドモデルに搭載されている、リアルタイムでエフェクトをかけることができる動画撮影モードを搭載し、「AIカラー」モードでは、人物の色味だけを残し、背景をモノクロにした映像をリアルタイムで撮影できるなど、エモーショナルな動画撮影が可能です。他にも、AIによる動画編集機能を搭載しているので簡単に人に見せたくなるような映像を創り出すことができます。
■ 日々の利用やエンタメを存分に楽しむ、ハイエンドモデルのパフォーマンス
『HUAWEI nova 5T』は、当社ハイエンドモデルに搭載されている、快適な操作感と省電力性を両立させた高性能チップセット、HUAWEI Kirin 980を採用。さらに、メモリは大容量の8GB RAM / 128GB ROMを内蔵しているため、ゲームをはじめアプリや端末の操作性がより快適になり、写真や動画も大容量を保存できます。バッテリーも、3,750mAhと大容量なので、長時間の外出でもバッテリーを気にすることなく楽しめます。付属の充電器を使用すれば、22.5Wの超急速充電にも対応しており、わずか30分の充電で最大約50%の充電が可能。充電不足の際もスピーディーに充電ができます。
■発売記念キャンペーン情報
『HUAWEI nova 5T』の発売を記念し、ファーウェイ 楽天市場店、ファーウェイ Yahoo!店ほか下記対象店舗にて『HUAWEI nova 5T』をご購入いただいた方に、『HUAWEI Mini Speaker』が1つ無料でついてくるHUAWEI nova 5T限定ボックスを数量限定・先着順で販売します(予約販売含む)。無くなり次第終了となります。
対象店舗
家電量販店(50音順):
■株式会社エディオン (WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■ケーズデンキ株式会社(一部店舗でのお取扱いになります)
■上新電機株式会社 (WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ノジマ (WEBのみのお取扱いになります)
■株式会社ビックカメラ (WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ヤマダ電機 (WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ヨドバシカメラ
ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント
呉波(Wu Bo)よりコメント:
「ファーウェイは、テクノロジーとブランドを核とした顧客主義を重視しており、様々な消費者のニーズを捉えた製品開発を心がけています。novaシリーズの最新機種となる『HUAWEI nova 5T』には、ファーウェイのフラッグシップモデルにも搭載されているSoCチップセットが採用されており非常に高性能な製品となっております。それぞれが役割を持った5つのレンズを搭載することで、様々なシーンで簡単にクオリティの高い写真が撮影できるようになりました。SNS世代の若年層の皆様を中心に、幅広い層のお客様に気に入って頂けるモデルとなっております。ファーウェイは今後も、技術の革新と発展の継続を堅持し、研究開発への投資を強化していくことで、日本のお客様に革新的な製品をお届けし、新しいスマートフォン体験を提供できるよう注力してまいります。」
*1: 数値は代表値になり、実際のバッテリー容量は製品により、表示と多少異なる場合があります。
*2: 撮影モードにより、解像度は若干変動します。
●画像はすべてイメージです。実物と若干異なる場合があります。●掲載製品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。●本製品はFOMA SIMカード(3G通信のみSのIM)には対応しておりません。● HUAWEI、HUAWEI ロゴはHUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD の商標または登録商標です。● Android™ は、Google LLCの商標または登録商標です。● Bluetooth は米国Bluetooth SIG,Inc. の登録商標です。● WI-Fiは、Wi-Fi Alliance商標または登録商標です。● その他会社名、各製品名は、各社の商標または登録商標です。
■製品の詳しい情報
『HUAWEI nova 5T』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova-5t/
『HUAWEI nova 5T』取り扱い店
ファーウェイ 楽天市場店ほか、下記のMVNO、家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。
MVNO(50音順):
■IIJmio (株式会社インターネットイニシアティブ)
■イオンモバイル(イオンリテール株式会社)
■エキサイトモバイル (エキサイト株式会社)
■QTmobile(株式会社QTnet)
■mineo (株式会社オプテージ)
■LINEモバイル(LINEモバイル株式会社)
他
家電量販店(50音順):
■株式会社エディオン (WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ケーズホールディングス (WEBのみ)
■上新電機株式会社 (WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ノジマ (WEBのみ)
■株式会社ビックカメラ
■株式会社ヤマダ電機 (WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ヨドバシカメラ
他
ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
■株式会社企画室ゆう (Caravan Yu)
■株式会社シスキー (e-TREND)
■株式会社ムラウチドットコム
■楽天株式会社(Rakuten, Inc.) (楽天ブックス)
他
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