加納歯科クリニック福岡が卓球Tリーグ・九州アスティーダをデンタルサポート田口瑛美子選手「歯が競技に関して、影響があることを学ばせて頂いております」

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社

2024年6月4日 13時00分

　琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社（所在地：沖縄県中頭郡中城村、代表取締役会長：早川周作）は、グループチームのTリーグ女子九州アスティーダにおいてオフィシャルデンタルパートナーの渡辺通駅加納歯科クリニック福岡（所在地：福岡市中央区、院長：加納拓、以下加納歯科クリニック福岡）によるデンタルサポートを行っています。この度、九州アスティーダ所属の田口瑛美子選手より、コメントが届きましたので発表いたします。

　日頃より加納歯科クリニック福岡で口腔環境の適切なメンテナンスやケアを行っている田口瑛美子選手は、　「歯が競技に対して影響があることを学び、マウスピースでパフォーマンス向上に繋げたい」と、今後のTリーグでの活躍に期待が膨らみます。加納歯科クリニック福岡と同じ福岡を拠点とする九州アスティーダでは今後勉強会なども行っていく予定です。

■田口瑛美子選手コメント

　今年から加納先生に歯の検診、治療を受けることになり、歯が競技に対して影響があることを学ばせて頂いております。現在、定期的に歯を診て頂き、卓球を行う際に不自由なく行えております。また、マウスピースをした方が噛み合わせがしっかりするため力が入りやすく、パフォーマンス向上に繋がるとアドバイスを頂きました。卓球を行っているときに奥歯で噛めていないと言われたので次回マウスピースを作って頂き、パフォーマンス向上に繋げたいです。

　なお、スポーツパフォーマンス向上を目的としたマウスピースではコンタクトスポーツでの保護用のものと異なり、奥歯だけに装着することで違和感を軽減。頭蓋骨と一体で安定感がある上顎のみに装着するのですが、歯型を上下両方とることでより高い装着感と個人に合わせたカスタマイズができます。

参考：https://www.kano-shika.com/column/post-190/）

■「渡辺通駅加納歯科クリニック福岡」について

2015年4月福岡市内にオープン。歯科診療においてもっとも大切なことは「診断」と考え、虫歯・歯周病の治療はじめ、院長の専門性をいかした入れ歯・インプラントといった補綴治療や、ダイレクトボンディングを始めとした審美治療まで行う。患者様に寄り添い、ベストな対応を一緒に考え、これまで多くの患者様と向き合ってきた。

●院長：加納拓

●所在地：福岡市中央区渡辺通2丁目1-82　電気ビル北館2階

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