【京都高島屋】次世代につなげたい美味しさを一堂に!「第42回グルメのための味百選」開催
受け継がれる伝統、冴えわたる職人の技。全国から約60店舗が出店。
京都高島屋では、9月7日(水)より「第42回グルメのための味百選」を開催いたします。「味百選」は、歴代の仕入れ担当者が全国津々浦々をめぐり、作り手の想いと向き合いながら、歳月をかけて美味と佳品の数々を集めてきた、歴史ある催です。今回も次世代につなげたい美味しさを全国から一堂に取り揃えました。
第42回 グルメのための味百選
【会期】2022年9月7日(水)→13日(火)(7日間)【会場】京都高島屋 7階催会場・グランドホール
【営業時間】午前10時~午後8時 (最終日は午後5時閉場)
※イートインの展開はございません。
〈出展店舗一例〉
■銀座久兵衛
北大路魯山人をはじめ、多くの文化人に愛された江戸前鮨の名店〈銀座久兵衛〉が、5年ぶりに京都高島屋に登場。アワビやエビ、コハダなど、贅沢なネタが美しく盛り付けられた「ばらちらし」は、格別の味わいが。車海老、焼き穴子、芝海老をすりこんだ伝統の玉子焼などを風味ゆたかな海苔で巻いた「太巻」、甘く煮た穴子とシャリのバランスが絶妙の「穴子棒寿司」もご用意。伝統を受け継ぐ職人技を、会場でご覧ください。
■BUTTINGHAUS JIRO
湘南・茅ケ崎で「ドイツ風手造りハム」の伝統の味を今もなお造り続けている「ハム工房ジロー」。そちらの直営店から、黒毛和牛ローストビーフが到着。もも肉の熟成した旨味みを存分に味わって頂けます。
■和三盆 羽根さぬき本舗
繊細な口どけと上品な甘さが特徴。来年の干支「卯」をモチーフにした、可愛いパッケージにも注目。
■日本橋 千疋屋総本店
1834年に創業の果物専門店。旬のぶどうを使った爽やかなゼリーや、色鮮やかなスウィーツを取り揃えました。
■柳桜園茶舗
明治八年、京都御所南に開業した日本茶の専門店。
「成里乃」は、「後世に残すべき宇治茶にふさわしい品種」として選び育て上げられ、平成22年全国茶品評会で「農林水産大臣賞」を受賞した抹茶。
■庵月
看板商品「栗蒸し羊羹」はもちろん、そのこだわりの栗を惜しげもなくペーストした「和モンブラン」を実演販売します。
※価格はすべて消費税を含む総額にて表示しています。
■お問い合せ先:京都高島屋 075-221-8811(代表)
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