『いまからできる在庫管理×AI 物流DXの最前線と5つの活用パターン』資料を無料公開
サプライチェーン全体のレジリエンス強化に

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、資料『いまからできる在庫管理×AI 物流DXの最前線と5つの活用パターン』を作成し、無料公開しましたのでお知らせいたします。
『いまからできる在庫管理×AI 物流DXの最前線と5つの活用パターン』
物流の中核を担う機能の一つが、倉庫における在庫管理です。この在庫管理の効率化・最適化の救世主としてにわかに注目を集めているAI(人工知能)について、活用パターンをご紹介いたします。
以下のフォームに必要情報をご入力いただくと、無料でダウンロードいただけます。
ダウンロードフォーム : https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/ai001.html
現場改善やCLOに関するご相談まで、物流に課題を感じている方におすすめ!
従来の在庫管理は、倉庫スタッフが紙やExcelで入出庫を確認し、経験と勘を頼りに発注を行う仕組みでした。しかし、業務負荷の増大や、人員不足、属人化などの課題が顕在化しています。このような背景から、現場ではDXによる効率化やAIによる最適化が注目され、在庫管理の変革が進んでいます。本ホワイトペーパーでは、AIが在庫管理にどのような価値をもたらすかを整理し、実務で活用できる5パターンをご紹介します。

目次
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在庫管理の現状と課題
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在庫管理DXとAIの役割
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AI活用の具体的メリット
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需要予測AI活用の5つのパターン
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広がるAI活用
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サプライチェーン全体のレジリエンス強化に
ロジザードのお役立ち資料・ホワイトペーパー 一覧
物流業務に課題を感じている方には、こちらの資料もおすすめです。
物流法改正に伴う 荷主・着荷主の行動変容のポイント
https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/seminars01.html
物流DXにおいて成功するためのポイント
https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/seminars02.html
その他の資料は下記ページよりご覧ください。
一覧ページ : https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 本社/東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
大阪営業所・秋田開発センター・横手開発センター
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/
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