なぜ経営戦略は、現場で止まってしまうのか?経営企画・人事・組織開発担当者432名調査で明らかになった 「中期経営計画・理念が浸透しない」本質的要因

〜戦略実行を阻む“情報の壁”と、成功企業が実践する3つの共通点〜

株式会社ヤプリ

人的資本経営の推進や中期経営計画(中計)の策定・開示など、経営企画部門が担う役割は年々高度化しています。 一方で、「戦略は描けているが、現場の行動に結びつかない」「理念や中計が“理解されているはず”なのに、実行が伴わない」といった課題に直面する企業は少なくありません。

社内エンゲージメントアプリ「UNITE by Yappli(ユナイト バイ ヤプリ)」を提供する株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文、以下「ヤプリ」)は、人的資本経営や中期経営計画の推進を担う経営企画・人事・組織開発担当者432名を対象に、「経営戦略・重要施策の現場浸透」に関する実態調査を実施しました。

その結果、戦略が浸透しない最大の要因は、施策内容や計画の質以前に、 「戦略の背景や経営層の意図が現場に伝わっていない」「自分事として捉えられていない」という、極めて構造的な課題にあることが明らかになりました。

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調査背景

近年、経営企画部門には「人的資本経営の戦略立案と開示」「中期経営計画の全社浸透と実行伴走」など、戦略と現場をつなぐ役割が強く求められています。
しかし、経営層から発信される方針や戦略が、現場の行動や意思決定にまで落とし込まれず、結果として戦略実行が遅延・形骸化するケースも散見されます。

本調査では、重要施策の浸透度、情報伝達の実態、浸透できている企業とそうでない企業の違いを定量的に分析し、経営戦略を「描くだけ」で終わらせないための要件を明らかにしました。

調査結果サマリー

1. 経営企画部門が最も重視するミッションは「戦略の浸透と実行」

経営企画部門の最重要ミッションとして

  • 「人的資本経営の戦略立案と開示」

  • 「中期経営計画の全社浸透と実行伴走」
     が上位に挙がりました。
     一方で、これら企業の根幹に関わる施策ほど、現場浸透に課題を感じている実態も浮き彫りになっています。

2. 中期経営計画・理念ほど「目的が伝わっていない」

浸透に課題を感じている施策として 「中期経営計画」「理念・パーパス」「新事業戦略」などが上位に挙げられました。

その主な理由は

  • 目的や意義が伝わっていない

  • 現場が自分事として捉えられていない

  • 業務レベルまで落とし込めていない

といった、情報伝達と理解の断絶に集中しています。

3. 人的資本経営を左右する、経営企画と人事の連携実態

浸透に課題を感じている企業では、「人事部門との連携」を課題として挙げる割合が突出して高い一方、

浸透できている企業では約40%が「特に課題はない」と回答しています。

経営企画と人事の連携状況が、戦略や施策の現場浸透に大きく影響していることが示唆されます。

調査から見えた、戦略実行を左右する“最大のポイント”とは

本調査から明らかになったのは、経営戦略や中期経営計画の成否は、施策の中身以前に「社内コミュニケーションの設計」によって大きく左右されているという点です。

実際に、社内コミュニケーションで重視したいこととして「双方向のコミュニケーション」が最多となり、多くの企業が「一方通行の発信」に限界を感じていることが分かりました。

一方で、なぜ情報が届かないのか、なぜ経営や人事の想いが現場の行動につながらないのかの構造まで整理できている企業は多くありません。

本調査レポート(ホワイトペーパー)では、これらの課題を整理し、戦略を「描くだけ」で終わらせないための視点を詳しく解説しています。

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<レポートの内容(一部抜粋)>

  • なぜ経営戦略は現場で止まってしまうのか

  • 浸透を阻む「情報の壁」の正体

  • 戦略を行動につなげるための具体的な視点

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調査概要

調査主体

内容

調査期間

株式会社ヤプリ

調査対象

2025年11月21日~2025年11月25日

対象者数

企業においてエンゲージメント施策に関与する、経営企画・人事・組織開発担当者

対象者数

432名

調査方法

Webアンケート調査

業種

製造業、サービス業、IT、流通など

対象部門

経営企画、人事、総務、組織開発

取り組み業務内容

中期経営計画策定、人的資本経営推進、理念浸透施策、DX推進など

エンゲージメントを高めるアプリプラットフォーム「UNITE by Yappli」

UNITE by Yappliとは、2023年8月にスタートした社内エンゲージメントアプリです。ノーコードで開発・運用・分析が可能なアプリプラットフォーム「Yappli」と「Yappli CRM」を組み合わせて構築する自社アプリを通じて、組織と従業員をより簡単・セキュアにつなげます。具体的には、社内施策をアプリ上で実行し、スマートフォン経由で従業員にダイレクトにアプローチすることで、エンゲージメントを向上させ、活気ある強固な組織作りをサポートします。

「UNITE by Yappli」は、社内情報の一元化に加え、以下のような仕組みで「伝わる・つながる・学べる」基盤づくりを支援します。

  • 伝わる社内情報:重要なお知らせやトップメッセージをプッシュ通知で即時配信。デジタル社内報・社内ポータルとしても活用可能

  • つながる社内交流:サンクスカードやプロフィール機能等により、部署を超えた称賛文化を醸成

  • 学べる人材育成:マニュアルや研修動画をアプリ内に集約し、隙間時間の学習を促進

◾️株式会社ヤプリについて

株式会社ヤプリは、「デジタルを簡単に、社会を豊かに」をミッションに、ノーコードでアプリを開発・運用・分析できる「Yappli」や、社内エンゲージメントアプリ「UNITE by Yappli」、次世代Web構築プラットフォーム「Yappli WebX」などを提供し、企業のデジタル体験の向上を支援しています。

Yappliの製品は750社以上に導入されており、アプリの累計ダウンロード数は2億回以上、店舗・EC、社内DX、BtoBなど多様な分野で活用されています。ヤプリは、顧客体験と従業員体験を総合的に高めるデジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)として進化を続けていきます。

・UNITE by Yappli:https://unite.yapp.li/ 

・Yappli           :https://yapp.li/

・Yappli WebX   :https://webx.sites.yappli.com/ 

本社   :東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41階

エリア支社:グランフロント大阪北館8階(大阪)、Signature 福岡大名ガーデンシティ8階(福岡)

代表者  :代表取締役 庵原 保文

事業内容 :「Yappli」「UNITE by Yappli」「Yappli WebX」の開発・提供

URL       :https://yappli.co.jp

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会社概要

株式会社ヤプリ

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URL
https://yappli.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木3-2-1  住友不動産六本木グランドタワー 41F
電話番号
03-6866-5730
代表者名
庵原保文
上場
東証グロース
資本金
13億5800万円
設立
2013年02月