アパマンショップ「住みたい駅ランキング2026年」を発表
公式サイトの検索データから見る、全国のお部屋探しユーザーが注目する駅をエリア別に公開

賃貸住宅仲介業において、店舗数(※1)および契約数(※2)ともにNo.1を誇るAPAMAN株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:山﨑 戒)は、アパマンショップ公式サイトにおける検索データをもとにした「住みたい駅ランキング2026年」を発表いたしました。
本ランキングは、アパマンショップ公式サイトにおいて、集計期間中に検索された駅を対象に、検索回数の多い駅をエリア別にまとめたものです。
2026年版では、前年1位の駅が引き続き上位を維持するエリアがある一方、複数のエリアで1位駅が入れ替わる結果となりました。特に、関東・関西・九州・沖縄エリアでは、都心部や中心市街地へのアクセスに加え、日常生活の利便性を備えた駅が上位に入っており、実際の暮らしを想定した駅検索の傾向がうかがえます。
調査の背景・目的
お部屋探しでは、住みたいエリアを考える際に「駅」を起点に物件を探す方が多くいます。
特に、進学・就職・転勤・結婚・同棲・子育てなど、ライフスタイルが変化するタイミングでは、通勤・通学のしやすさだけでなく、駅周辺の生活利便性、商業施設、医療機関、教育環境、家賃相場とのバランスなど、さまざまな条件を踏まえて住まいを検討する傾向があります。
「住みたい駅ランキング2026年」は、アパマンショップ公式サイトで実際に検索された駅データをもとに、全国のお部屋探しユーザーが関心を寄せている駅をエリア別に可視化したものです。
本ランキングを通じて、これからお部屋探しをされる方に、住まい選びの参考となる情報を提供することを目的としています。
2026年版の主な傾向
2026年版の「住みたい駅ランキング」では、前年1位の駅が引き続き上位を維持するエリアがある一方、複数のエリアで1位駅が入れ替わる結果となりました。特に、関東・関西・九州・沖縄エリアでは、都心部や中心市街地へのアクセスに加え、日常生活の利便性を備えた駅が上位に入っており、実際の暮らしを想定した駅検索の傾向がうかがえます。
関東エリアでは、前年1位の荻窪駅に代わり、蒲田駅が1位にランクインしました。蒲田駅、荻窪駅、高円寺駅と、上位3駅はいずれも東京都内の駅となり、都心方面へのアクセスや日常生活の利便性を重視した検索傾向がうかがえます。
関西エリアでは、前年1位の江坂駅に代わり、南草津駅が1位となりました。上位には大和西大寺駅、堅田駅、草津駅、瀬田駅など、滋賀県・奈良県の駅が多く入り、大阪中心部だけでなく、周辺エリアを含めた広域で駅検索が行われている傾向が見られます。
九州・沖縄エリアでは、前年1位の博多駅に代わり、大橋駅が1位となりました。2位に姪浜駅、3位に西新駅が入り、上位3駅はいずれも福岡市内の駅となりました。福岡市中心部へのアクセスと、日常生活の利便性を両立しやすい駅への関心がうかがえます。
また、北陸エリアでは小杉駅が1位、中国・四国エリアでは鳥取駅が1位となり、前年とは異なる駅が各エリアの上位に入りました。主要駅だけでなく、生活圏として利用しやすい駅や、地域の暮らしに密着した駅も検索されていることがうかがえます。
今回のランキングからは、単に知名度の高い駅だけではなく、通勤・通学のしやすさ、生活施設の充実度、周辺エリアへのアクセスなど、実際の暮らしを想定した駅選びが行われている傾向が見られます。
北海道エリア
麻生駅が前年に続き1位。新札幌駅、帯広駅も上位にランクイン
北海道エリアでは、札幌市北区の麻生駅が前年に続き1位となりました。
麻生駅は、札幌市営地下鉄南北線の駅で、JR新琴似駅も近く、交通利便性の高さが特徴です。
2位には新札幌駅、3位には帯広駅が入りました。
札幌市内の交通利便性を重視する駅に加え、道東エリアの主要駅も上位に入り、幅広いエリアで検索されている傾向が見られます。

東北エリア
泉中央駅が前年に続き1位。大曲駅、追分駅が順位を上げて上位にランクイン
東北エリアでは、仙台市泉区の泉中央駅が前年に続き1位となりました。
泉中央駅は、仙台市地下鉄南北線の駅で、仙台市北部の生活拠点として駅周辺の利便性が高いエリアです。
2位には大曲駅、3位には追分駅が入りました。
大曲駅は前年5位から2位へ、追分駅は前年8位から3位へ順位を上げており、秋田県内の駅への関心も見られる結果となりました。

関東エリア
関東エリアは蒲田駅が1位。前年1位の荻窪駅は2位に
関東エリアでは、東京都大田区の蒲田駅が1位となりました。
蒲田駅は、JR京浜東北・根岸線、東急多摩川線、東急池上線が利用できる駅で、都心方面や神奈川方面へのアクセスがしやすい点が特徴です。
前年1位の荻窪駅は2位となり、3位には高円寺駅が新たにランクインしました。
いずれも都内へのアクセスと生活利便性を兼ね備えた駅であり、関東エリアでは実際の暮らしやすさを意識した駅検索がうかがえます。

東海エリア
静岡駅が前年に続き1位。藤が丘駅、浜松駅も上位に
東海エリアでは、静岡市葵区の静岡駅が前年に続き1位となりました。
静岡駅は、JR東海道新幹線とJR東海道本線が利用できる静岡県内の主要駅で、通勤・通学や広域移動に便利な駅です。
2位には藤が丘駅、3位には浜松駅が入りました。
静岡県内の主要駅に加え、名古屋市名東区の藤が丘駅も上位に入り、都市部へのアクセスや生活利便性を重視した検索傾向が見られます。

甲信越エリア
甲府駅が前年に続き1位。新潟駅も2位を維持、豊栄駅が新たに3位へ
甲信越エリアでは、山梨県甲府市の甲府駅が前年に続き1位となりました。
甲府駅は、JR中央本線とJR身延線が利用できる山梨県内の主要駅で、鉄道に加え、路線バスや高速バスの利用もしやすい交通拠点です。
2位には新潟駅、3位には豊栄駅が入りました。
前年から上位を維持する主要駅に加え、新たに豊栄駅が上位に入り、新潟市内の駅への関心も見られる結果となりました。

北陸エリア
小杉駅が新たに1位。前年1位の金沢駅は3位に
北陸エリアでは、富山県射水市の小杉駅が1位となりました。
小杉駅は、あいの風とやま鉄道が利用できる駅で、富山市方面・高岡市方面へのアクセスがしやすい点が特徴です。
2位には富山駅、3位には前年1位の金沢駅が入りました。
北陸エリアでは、主要駅だけでなく、日常の移動や生活圏を意識した駅への関心が見られる結果となりました。

関西エリア
南草津駅が1位。堅田駅が新たに3位へランクイン
関西エリアでは、滋賀県草津市の南草津駅が1位となりました。
南草津駅は、JR東海道本線が利用でき、京都・大阪方面へのアクセスもしやすい駅です。
2位には奈良県奈良市の大和西大寺駅、3位には滋賀県大津市の堅田駅が入りました。
前年1位の江坂駅から1位が入れ替わり、関西エリアでは大阪中心部だけでなく、滋賀・奈良方面の駅も上位に入る結果となりました。

中国・四国エリア
鳥取駅が1位。中庄駅、松永駅も上位に
中国・四国エリアでは、鳥取県鳥取市の鳥取駅が1位となりました。
鳥取駅は、JR山陰本線と因美線が利用できる鳥取市の主要駅です。
2位には岡山県倉敷市の中庄駅、3位には広島県福山市の松永駅が入りました。
前年1位の福山駅から1位が入れ替わり、中国・四国エリアでは県庁所在地の主要駅に加え、生活圏として利用される駅も上位に入りました。

九州・沖縄エリア
大橋駅が新たに1位。福岡市内の駅が上位を占める結果に
九州・沖縄エリアでは、福岡市南区の大橋駅が1位となりました。
大橋駅は、西鉄天神大牟田線が利用でき、福岡市中心部へのアクセスがしやすい駅です。
2位には姪浜駅、3位には西新駅が入り、上位3駅はいずれも福岡市内の駅となりました。
前年1位の博多駅から1位が入れ替わり、九州・沖縄エリアでは、都心へのアクセスと生活利便性を両立しやすい福岡市内の駅への関心がうかがえる結果となりました。

住みたい駅ランキング調査概要

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エリア |
全国 |
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データ集計期間 |
2024年10月1日~2025年9月30日 |
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対象者 |
アパマンショップ公式サイトユーザー |
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対象駅 |
アパマンショップ公式サイト掲載の駅(バス路線は除く) |
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集計方法 |
検索回数(降順) |
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分析 |
APAMAN 株式会社 |
(※1)調査概要および調査方法:「賃貸住宅仲介業」を対象にしたデスクリサーチおよびヒアリング調査
調査期間:2024年5月14日~5月28日、
調査実施:株式会社エクスクリエ、比較対象企業:「賃貸住宅仲介業」運営企業 主要10社
※海外法人は除外(但し、独立した日本法人については対象とする)
(※2)調査概要および調査方法:「賃貸住宅仲介業」を対象にしたデスクリサーチおよびヒアリング調査
契約対象期間:2024年9月1日~2025年8月31日、調査実施:株式会社東京商工リサーチ
調査期間:2025年10月1日~2025年10月27日、
比較対象企業:「賃貸住宅仲介業」運営企業 主要10社
(但し、ファサード〈店舗外観〉を統一したブランドに限る)
※海外法人は除外(但し、独立した日本法人については対象とする)
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