「ラブストーリーよりアニメが好き。」映画について20、30代女性に聞く
F1層のリアルをミュゼマーケティングが調査!MUSEE MARKETING News Letter ~映画編~
2020年に引き続き、2021年2月現在もいまだ猛威を振るい続ける新型コロナウイルス。それに伴いおうち時間が増えたことで、家でサブスクなどを利用して映画を観る機会が増えました。一方で、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が『千と千尋の神隠し』の興行収入を抜き、19年振りに歴代最高記録を更新するなど、映画館を利用する人も再び増えています。では、20、30代の女性たちは、どのような方法で映画を観ることが多いのでしょうか?好きな映画のジャンルなども含め、799人を対象に調査しました。
<トピックス> ~映画編~
■映画で人気のジャンルは「アニメ」
■映画を見る手段は、やはり映画館? それとも動画配信サービス?
■1,900円は「やや高い」? 映画館の理想の価格は「~1,200円」
■81%が映画館で飲食物を「買う」。主に購入するのは「ポップコーン」
【調査概要:映画編】
■調査日 :2021年1月6日~2021年1月13日
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :799名
■調査対象 :全国20~34歳の女性
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
また主にどの国の映画を観るかについては、「邦画」が59%、「洋画」が36%、「韓流・アジア映画」が4%、「その他地域の映画」が1%という結果に。
さらに細かくどんなジャンルを観ているかうかがうと、「アニメ」「ラブストーリー」「ディズニー」「SF、ファンタジー」「ジブリ」といった回答が多く挙がりました。
そこで、どのくらいの値段が適正だと思うか尋ねたところ、1位は「1,001円〜1,200円」、2位は「1,201円〜1,500円」、3位は「801円〜1,000円」でした。
▶記事詳細はこちら:https://musee-marketing.com/topic/cinema/
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『ミュゼマーケティング』について
美容意識の高い女性を中心とした会員層を有し、自社デジタルメディアと全国177(※)店舗のサロンによるクロスメディアアプローチが特徴のメディアサービスです。店頭サンプリング、商品モニター、リサーチ、デジタル広告やメールマガジンによるサービス告知などを提供しています。
F1層をコアとした全国392万人以上(※)の会員さまへ向け、自社サービスの認知拡大、継続的な収益モデルを検討したい企業様は、ミュゼマーケティングへお問い合わせください。
▶サービスの詳細・資料ダウンロードはこちら:https://musee-marketing.com/
美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、高品質の美容脱毛サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に177(※)店舗を展開中。
▶ミュゼプラチナム ホームページはこちら:https://musee-pla.com/
(※)2021年1月末日時点
■映画で人気のジャンルは「アニメ」
■映画を見る手段は、やはり映画館? それとも動画配信サービス?
■1,900円は「やや高い」? 映画館の理想の価格は「~1,200円」
■81%が映画館で飲食物を「買う」。主に購入するのは「ポップコーン」
【調査概要:映画編】
■調査日 :2021年1月6日~2021年1月13日
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :799名
■調査対象 :全国20~34歳の女性
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
- 映画で人気のジャンルは「アニメ」
また主にどの国の映画を観るかについては、「邦画」が59%、「洋画」が36%、「韓流・アジア映画」が4%、「その他地域の映画」が1%という結果に。
さらに細かくどんなジャンルを観ているかうかがうと、「アニメ」「ラブストーリー」「ディズニー」「SF、ファンタジー」「ジブリ」といった回答が多く挙がりました。
- 映画を見る手段は、やはり映画館? それとも動画配信サービス?
「動画配信サービス」「DVD、Blu-ray」「テレビの映画番組」「有料放送のテレビ」と回答した人に、それらを主にどこで視聴するのかうかがったところ、95%が「自宅」と回答。使用する映像配信サービスは1位が「Amazon Prime Video(54%)」、2位が「Netflix(24%)」、3位が「Hulu(7%)」でした。
- 1,900円は「やや高い」? 映画館の理想の価格は「~1,200円」
そこで、どのくらいの値段が適正だと思うか尋ねたところ、1位は「1,001円〜1,200円」、2位は「1,201円〜1,500円」、3位は「801円〜1,000円」でした。
また、コロナ禍である現在、どれくらいの頻度で映画館へ行っているか聞いたところ、1位は「半年に1回(28%)」、2位は「2~3か月に1回(23%)、3位は「1年に1回(19%)」でした。
- 81%が映画館で飲食物を「買う」。主に購入するのは「ポップコーン」
新型コロナウイルスが日本で確認されてから約1年。映画館の営業休止や、上映作品の延期などが行われた一方で、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が歴代興行収入1位を記録するなど、2020年は映画界にとっても目まぐるしい年となりました。家で映画鑑賞をする人も増えていることから、コロナ以前に比べて映画自体は、私たちにとってより身近なものになっているのかもしれません。
▶記事詳細はこちら:https://musee-marketing.com/topic/cinema/
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
- データ一覧 ~映画編~
『ミュゼマーケティング』について
美容意識の高い女性を中心とした会員層を有し、自社デジタルメディアと全国177(※)店舗のサロンによるクロスメディアアプローチが特徴のメディアサービスです。店頭サンプリング、商品モニター、リサーチ、デジタル広告やメールマガジンによるサービス告知などを提供しています。
F1層をコアとした全国392万人以上(※)の会員さまへ向け、自社サービスの認知拡大、継続的な収益モデルを検討したい企業様は、ミュゼマーケティングへお問い合わせください。
▶サービスの詳細・資料ダウンロードはこちら:https://musee-marketing.com/
美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、高品質の美容脱毛サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に177(※)店舗を展開中。
▶ミュゼプラチナム ホームページはこちら:https://musee-pla.com/
(※)2021年1月末日時点
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