子どもを持つ親800名に聞いた“本を贈る習慣”。7月23日『親子の日』は、"本で親子がつながる一日"に

子どもが大人になってからも、子どもへ本を贈りたいと思う親は4人に1人。子どもに贈りたい本を探すとき参考にするのは、1位「本屋の店頭」が4割強。

全国に書店を展開する株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)は「TSUTAYAが『本との出会い』を変える。」をコンセプトに、7月23日(日)の『親子の日』に向けて、親から子へ伝えたい想いを本に込めて贈る新しい習慣を提案いたします。

今回、CCCのインターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、『親子関係と本に関するアンケート調査』を、子どもを持つ40~69歳の男女800名を対象に実施しました。スペインでは古くから「サン・ジョルディの日」として恋人や親しい人に本や花を贈り合う習慣があり、日本でも幼少期の子どもへ親が本を贈ることは習慣化していますが、大人になるとともに次第に本が贈られることが少なくなってくるかどうかについて、実態を調査いたしました。
<<『親子関係と本に関するアンケート調査』調査結果サマリー>>

◆学生や社会人になった子どもへ、本を贈りたいと思う親は3割。その本を選んだ理由は?
・男性の子どもには、上位「学んでほしい」「新しい発見をしてほしい」「成功をしてほしい」
・女性の子どもには、上位「幸せになってほしい」「悩んだ時に読んでほしい」
◆親から本を贈られたことがある人は、5%。贈られた本は、「大事にとってある」が6割強
・贈られた感想は、1位「うれしかった」、2位「学べた」、3位「役に立った」
・贈られた本は、1位「大事にとってある」2位、「何度も読んでいる」
◆子どもに贈りたい本を探すとき、参考にするのは、本屋の店頭が4割強
・1位「本屋の店頭」、2位「インターネットの口コミやランキング」、3位が「新聞」

<<『親子関係と本に関するアンケート調査』調査結果>>

◆学生や社会人になった子どもへ、本を贈りたいと思う親は4人に1人。その本を選んだ理由は?

成長をした子どもへ本を贈るとしたら、どのような本を贈りたいかを調査したところ、子どもに本を贈りたいと思っている親が約3割を占めました。また、子どもへ本を贈る理由を複数回答で聞いたところ、男性の子どもがいる親は「学んでほしい」「新しい発見をしてほしい」「成功してほしい」などが上位となり、社会の中で生き抜く知恵を、女性の子どもがいる親は、「幸せになってほしい」「悩んだ時に読んでほしい」などが上位となり、より家庭生活が心豊かで暮らしやすくなるような選書が多くみられ、本を贈る理由が男女により異なる傾向を示しました。


◆大人になって親から本を贈られたことがある人は5%。贈られた本は、「大事にとってある」が6割強。
「本を贈られたことがある」との回答は5%に留まり、成長してから親から本を贈られることが少ないも「本を贈られたことがある」と回答をした人に親から贈られた本を読んだときの気持ちを複数回答で聞いたところ、「うれしかった」「学べた」「役だった」などの回答が多く寄せられました。さらに、贈られた本は、現在も「大事にとってある」「何度も読んでいる」など、大切に扱われている傾向が見受けられます。


◆子どもに贈りたい本を探すとき、参考にするのは、「本屋の店頭」が4割強で1位。

子どもに贈りたい本を探すときに、本屋の店頭を参考にする人が4割を超えて、1位となりました。実際に手に取りながら選んだり、書店スタッフなどのお薦めや、新聞・インターネットの口コミなどを参考にしていることが分かりました。

 



【親子関係と本に関するTアンケート調査実施概要】

調査方法 インターネット (Tアンケート)
調査期間 2017年6月2日(金)~6月7日(水)
調査地域 全国
調査対象 40~69歳の男女(T会員)
サンプル数   800名
■Tアンケート: Tカードをご利用のお客様の中で900万人が登録をしている、日本最大級のネットリサーチサービス。リサーチプログラムとして、「Tアンケート」を通じた調査の企画から、集計・分析までのマーケティング・ソリューションを提供。http://www.ccc.co.jp/showcase/sc_004045.html?cat=plat

<<7月23日(日)「親子の日」には、娘へ、息子へ”伝えたい想い” を本で贈ろう!>>
TSUTAYAオリジナルブックカバー・メッセージしおり無料配布中
TSUTAYA『親子の日』公式サイト:http://tsutaya.jp/oyakonohi/

 

7月の第4日曜日、7月23日は「親子の日」です。「親子の日」とは、写真家ブルース・オズボーン氏が、“親と子が共に向かい合う日、そしてその日を通じてすべての親子の絆が強められたら素晴らしい”との思いで始まった記念日です。今回、『親子関係と本に関するアンケート調査』の結果を踏まえながら、TSUTAYAでは「親子の日」に、“TSUTAYA「親子の日」”と題し、“本を贈る習慣“をご提案致します。
スペインでは古くから「サン・ジョルディの日」として恋人や親しい人に本や花を贈り合う習慣が知られていますが、日本でも、新しい“本を贈る習慣“として、日頃なかなか言葉にできない想いを親から子へ「一冊の本」に込めて贈る企画として、7月31日(月)までの期間中、オリジナルブックカバーやメッセージしおりを無料配布するなど、店頭展開致します。
■配布アイテム:TSUTAYA『親子の日』オリジナルブックカバー・メッセージしおり
■配布期間:~7月31日(月) ※なくなり次第、終了となります。
■配布店舗:http://tsutaya.tsite.jp/storelist/service/store/oyako/2017/index

<<TSUTAYA書店スタッフが、大切な人から受け取った1冊>>

TSUTAYAでは、書店スタッフが実際に親からもらった本のエピソードについて、アンケートを行いました。親から贈られた本と、その本に託されたメッセージを、子どもなりに理解し、親と子をつなぐ一冊として親子のより深いコミュニケーションのきっかけになるものと考えられます。
 

―――<父が示してくれた“生き方” >
『10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと』(山口揚平 著、SBクリエイティブ 刊)

「数年前の誕生日に父からもらいました。これからもどんどん変わっていく世の中だからお前もしっかり自分の生き方を考えろ、というメッセージを込めてプレゼントしてくれたそうです。普段そこまで活字は読まない私ですが、この本は対話形式でスイスイと読めて勉強になりました。スマホも活用しきれない昔気質な父が、『俺は駄目だけど、お前はしっかり時代についていけよ』と不器用に言ってくれている様な気がしました」(TSUTAYA 馬事公苑店、雑誌・新書担当 チヒロ)


―――<辛い時にそっと寄り添ってくれた小説>
『きみのともだち』(重松清 著、新潮社 刊)

「小学4年生で転校をした私は、転校先の友達関係にうまく順応できず苦しい思いをしていました。そんな時、何気なくお薦めされた重松清の『きみのともだち』。どういう意図で渡してくれたのかはわかりませんが、私は勝手に自分と重ね、強いメッセージ性を感じていたのです。そこからというもの、重松清は私の大好きな作家の1人となりました。新刊が出る度、父が先に買っていないかを確認するのがうちの恒例です」(TSUTAYA BOOK STORE有楽町マルイ あすみ)

■その他のエピソードはこちらから:http://tsutaya.jp/oyakonohi/



TSUTAYAでは、今後も本を大切な人に贈る習慣づくりを通して、親子がコミュニケーションを深めるきっかけになるような本との出会いと時間のご提案を目指してまいります。
 
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