April Dream Project
【すべての子どもが国籍を持てる社会に】アノサポは、AIのアノテーションサービスを通じて、『すべての子ども達が国籍を持ち、学校に通える社会』を実現します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
AI(人工知能)のアノテーションサービス「アノサポ」を運営するアノテーションサポート株式会社(東京都新宿区、代表:河内将弘、白石達郎)は、AI技術の仕組みを用いて、世界の無国籍問題の解決に貢献し、すべての子ども達が国籍を持ち、学校に通える社会を目指しています。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「アノサポ|アノテーションサポート株式会社」の夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「アノサポ|アノテーションサポート株式会社」の夢です。
- なぜこの事業に取り組むのか
アノテーションを通じて、世界の無国籍問題を解決する。それこそがアノサポの使命です。
世界には約420万人の無国籍者がいると言われています。(参考:UNHCR https://www.unhcr.org/jp/stateless)
また世界の5歳未満の子どもの4人に1人が国籍を取得できていないとも言われています。(参考:UNICEF https://www.unicef.or.jp/news/2021/0136.html)
国籍を取得できない要因は様々ですが、代表的なものは、差別や貧困によるものです。
国籍が得られないことで、移動や就労に制限かかり、また教育へのアクセスもできにくい状態です。
アノサポは、AIのアノテーション技術を通じて、無国籍の子どもを持つ親の雇用機会を創出し、また子どもの国籍取得サポートを通じて、すべての子ども達が国籍を持てる社会を実現していきます。
- アノサポのサービスとは
AIに必要な教師データの作成を代行して、低価格で提供するサービスです。
AIを開発するには、AIに機械学習をさせるための教師データ(アノテーションデータ)が必要です。しかしその教師データ作成は、AI開発の約80%の時間を占めると言われており、多大な時間とコストが同時に必要となります。
なのでアノサポは、そんな教師データ作成の手間をゼロにするため、低価格で作業代行をするアノテーションサービスを展開しております。
>> アノテーションサービス、アノサポ
https://annotation-support.com/
初回のお客様には無料トライアルもご用意しておりますので、ぜひご相談ください。
>> 無料トライアルのキャンペーン
https://annotation-support.com/event/
>> 教師データ作成のご相談
https://annotation-support.com/sales/
また、教師データ作成を通じて、世界の無国籍問題解決に貢献しています。
>> SDGsへの取り組み
https://annotation-support.com/vision/
WEBサイト:https://annotation-support.com/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
【会社概要】
会社名:アノテーションサポート株式会社
代表者:河内 将弘、白石 達郎
所在地: 東京都新宿区市谷田町2丁目17番
設立 :2021年8月20日
資本金:1,000万円
https://annotation-support.com/
※アノテーションサポート株式会社はボーダレスグループの⼀員です。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
代表者:代表取締役社長 田口 一成
本社 :東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
設立 :2007年3月
資本金:1,000万円
https://www.borderless-japan.com/
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