まん延防止等重点措置の解除に伴う10月23日 広島戦の運営方式について

今般、9月30日をもって、宮城県が対象区域となっております、政府の新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の解除が決定いたしました。本決定に伴い、宮城県および仙台市と協議し、Jリーグおよび各クラブに確認し、10月23日のサンフレッチェ広島戦は以下の運営方式に変更し開催予定です。なお、今後の状況や、その他要請を受けた場合は、運営方式を変更する可能性がございます。
マスクの着用や手指消毒、検温の実施、3密回避などの感染対策をこれまで以上に徹底し、安心で安全なスタジアムづくりに努めてまいりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
[URL] https://www.vegalta.co.jp/news-game/2021/09/post-670.html

【対象試合】
明治安田生命J1リーグ 第33節
ベガルタ仙台 vs サンフレッチェ広島
[10月23日（土）14:00 ユアテックスタジアム仙台]

【運営方式】
・最大収容人数は5,000人から約9,500人に変更
・ビジター席は設置なしから設置ありに変更
・酒類の販売あり

【チケットについて】
同広島戦は、すでに最大収容人数 5,000人、ビジター席設置なしで販売しておりますが、10月1日(金) 10:00から最大収容人数約9,500人、ビジター席設置ありに変更して販売いたします。

なお、今後その他の要請を受けた場合は、運営方式を変更する可能性がございます。