最終話終了後に特別映像の放送も決定!チェン・シャオ&ワン・イーボーW主演の中国ドラマ「冰雨火~BEING A HERO~」5月8日より日本初放送!CS衛星劇場
CS衛星劇場では、中国ドラマ「冰雨火(ひょううか)~BEING A HERO~」を、5月8日(月)午後11:00より日本初放送します。最終話終了後に、約3分の特別映像の放送も決定!
さらに、銀座松竹スクエアで衛星劇場オリジナルグッズ(非売品)がもらえるイベントの実施も決定!ぜひお楽しみください。
冰雨火~BEING A HERO~
★CS「衛星劇場」にて、5月8日(月)放送スタート!
毎週(月)午後11:00~深夜1:00ほか ※2話連続放送
※5月4日(木)深夜0:00より、姉妹チャンネル「ホームドラマチャンネル」で第1話を先行放送!
最終話終了後に、特別映像(約3分)を放送!
2022年/中国/全32話
[監督・脚本]傅東育(フー・ドンユー)
[脚本]麦利雅斯(マイリーヤースー)、張鳶盎(ジャン・ユエンアン)、耿芯(ゴン・シン)、陳徳宇(チェン・ドーユー)、畢穎(ビー・イン)、趙宋賢(ジャオ・ソンシエン)、王佩(ワン・ペイ)
[出演]陳暁(チェン・シャオ)、王一博(ワン・イーボー)、王勁松(ワン・ジンソン)、劉奕君(リウ・イージュン)、郭暁婷(グオ・シャオティン)、趙昭儀(ジャオ・ジャオイー)
美しき二人の男の葛藤と絆ー。
正義を追う男と闇に堕ちた男が麻薬組織に挑む
心揺さぶるアクション・ノワール
チェン・シャオ&ワン・イーボーW主演で贈る大ヒットドラマがついに日本上陸!
3年前、宝石店を営んでいた男が、殺害されるという事件が起こる。
現場に麻薬があったことから、警察は麻薬犯罪組織との関わりを疑うが、被害者の息子の呉振峰(ウー・ジェンフォン)は必死に父の潔白を証明しようとする。10歳まで呉家の隣に住んでいたというつながりがある陳宇(チェン・ユー)は、将来を有望視される新人警察官だったが、別の密売人捕獲作戦の際、復讐心に燃える呉振峰の暴走で大きな被害を出してしまい、その処分で麻薬取締総隊から派出所勤務に異動させられる。
その後、父親の死にまつわる手がかりを探し続ける呉振峰は、麻薬組織との関わりを深め国境外へと向かい、行方がわからなくなっていた。
それから3年後、派出所の勤務を続けていた陳宇は、麻薬組織との関連が疑われる胡慶山の殺人事件をきっかけに公安局長の林徳賛(リン・ドーザン)に呼び戻される。この事件で中毒性のより強い新種の麻薬の存在が発覚し、一刻も早い解決が必要だった。
陳宇は、事件に呉振峰が関わっていることにいち早く気づき、上官に進言するも一蹴される。そんな時、指名手配犯となった呉が自首したとの連絡が入る…。
CHECK POINT
point1 タイプの違う主人公二人の魅力がさく裂!
役作りのために減量もしたという陳暁(チェン・シャオ)は、悲しみをたたえた美しい瞳と、傷だらけの華奢な体で強大な麻薬組織と身一つで戦う呉振峰(ウー・ジェンフォン)をワイルドかつセクシーに熱演。王一博(ワン・イーボー)は真面目だが無鉄砲、清潔感とストイックな魅力溢れる警官の制服姿がまぶしい陳宇(チェン・ユー)を好演。昔なじみだが、警官と麻薬事件に関与する容疑者として再会した二人、そのせつなくじれったいすれ違いと、次第に深まっていく絆には胸キュン必至!
point2 麻薬取締大隊の仕事ぶりに感動
麻薬取引や麻薬密売の現場を押さえ、容疑者を逮捕する麻薬取締大隊の活躍が描かれる本作。監視カメラの映像やSNSのやりとりを追って得た情報から、容疑者の足取りや取引現場を特定するデータ解析能力の高さには感動!捜査官が変装して麻薬の売人と会う潜入捜査にハラハラドキドキ。地道な捜査や裏とりの末に、麻薬組織のアジトなどに一斉に乗り込むシーンにはカタルシスを感じずにいられない。容疑者たちとの戦いで見せる骨太なアクションも見ごたえあり。次第に明らかになる麻薬組織の姿、その元締めは誰なのか? 警察内部とのつながりは? 謎が謎を呼ぶ展開から目が離せない。
point3 個性豊かなメンバー、イケオジも出演
陳宇が所属する麻薬取締大隊には、優秀で個性豊かなメンバーが勢ぞろい。陳宇の警察学校の先輩で、無鉄砲な彼をフォローしようとするお人よしな楊熠(ヤン・イー)役の唐滤晶(タン・リュージン)、遊び人の変装をして麻薬密売現場に潜入し、いざとなれば売人たちとガチのバトルを繰る広げる女性捜査官の藍安燃(ラン・アンラン)役の趙昭儀(ジャオ・ジャオイー)。二人は陳宇と陳宇の恋人楊玲(ヤン・リン)役の郭暁婷(グオ・シャオティン)と一緒に食事をするほどの仲良しだ。このほか、みんなが頼りにするデータ収集や解析のプロ、メガネで七三のいかにもデキそうなジョウ・ボーウェン役のガオ・シューヤン、コワモテだがいるだけで安心感のある副隊長のリアン・ハオ役のパン・イエンリン、隊長の劉愷華(リウ・カイホワ)役の艾(アイ・ドン)も渋いイケオジだ。イケオジといえば、中国時代劇ドラマファンにはおなじみのいぶし銀俳優、王勁松(ワン・ジンソン)と劉奕君(リウ・イージュン)も出演。二人とも、裏がありそうな複雑なキャラクターを演じ、ドラマに深みをもたせている。
point4 傅東育監督と主演二人の出会い
キャスト選出時、監督の傅東育が最初に決めたのが、呉振峰役の陳暁。面識はなかったが、彼に「ある種の男性的な沈鬱さ、重圧や孤独が宿っている」と感じたそう。実際に会って会話すると「彼こそが私の呉振峰だ」と確信したそうだ。一方、監督が王一博と初めて会ったとき、彼はまだ22歳で陳宇の役の設定よりも若く、スリムなため、アクション3割のハードなドラマに合うか心配に。しかし監督との会話中、一度も視線を外さなかった王一博の透き通る瞳と熱意に心を動かされて彼に決定。今をときめく若きスターの二人が、実力派のベテラン俳優たちに負けないよう、しっかりと演技の実力を引き出した。
point5 陳暁と王一博の本気
陳暁はこのドラマのために減量。ドラマ内で「殴られる数は最多」と苦笑いする彼だが、より精悍さを増した顔つきと、研ぎ澄まされた演技に、多くの視聴者からハマり役だと絶賛されている。そんな陳暁が「予想以上に才能があった」と目を細めて褒めた王一博は、自己に課す要求が非常に厳しく、出演部分が多いにもかかわらず、どのシーンも準備万端で撮影に臨んだ。自分の演技に納得できない時は、自発的に撮り直しを要求したそうだ。そんな彼も「シャオ兄貴の醸し出す、べてが男らしい」と共演相手の魅力を語っている。
point6 映像のリアリティの理由
リアルで迫力満点の麻薬取引現場とその逮捕劇、回想シーンのセピア調のクールな映像など、映像の力にも引き込まれる本作。撮影は約120日、330カ所で行われ、4ヶ所のメインのスタジオ以外は全て外、ロケーション撮影されている。温度や匂いまで感じられそうなリアルな映像からは、ピリついた空気や緊迫感までもが伝わってくる。脚本家たちは制作にあたり、第一線の警察官や幹部、警察官の家族、逮捕された密売人に実際に会って取材を行い、さらに国境線付近での生活も実際に体験したそうだ。
「冰雨火~BEING A HERO~」非売品グッズがもらえるイベントを東京で開催!
《実施期間》
B2ポスター(非売品)がもらえる!(各店舗先着100名様予定):5月1日(月)~14日(日)
クリアファイル(非売品)がもらえる!(各店舗先着50名様予定):5月13日(土)~14日(日)
※営業日にご注意ください
※配布予定枚数終了により早期終了する場合がございます。
《引き換え方法》
①衛星劇場Twitterをフォロー
②対象店舗で飲食後「冰雨火のグッズ希望」と申告の上、衛星劇場Twitterをフォローしていることが分かる画面を提示
《対象店舗》
銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1-13-1)内の下記店舗
築地きたろう(寿司)、SCHMATZ(ドイツ料理)
※営業日にご注意ください
※イベントの詳細は下記ホームページでご確認ください。
https://www.eigeki.com/special/beingahero
★「冰雨火~BEING A HERO~」詳細はこちら
https://www.eigeki.com/special/beingahero
★「冰雨火~BEING A HERO~」予告動画はこちらはこちら
★CS衛星劇場ご視聴はこちらから
https://www.eigeki.com/page/howto
★ご視聴に関するお問い合わせはこちら
衛星劇場カスタマーセンター:
0570-001-444
※受付時間10:00~20:00(年中無休)
IP電話のお客様は 03-6741-7535
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