HENNGE、ユーザーコミュニティ「chameleon」を全面刷新、対話の促進と同時に一人ひとりの顧客へ情報を最適化
〜世界的なカスタマーサクセスプラットフォームGainsightを採用、データ基盤を統合し利用者拡大や学習機能にも対応〜
HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、2026年4月1日、ユーザーコミュニティ「chameleon(カメレオン)」のプラットフォームを刷新し、本格運用を開始したことをお知らせします。クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」のユーザーに提供する情報の充実に加えて、個別にカスタマイズした情報提案の実現を目指します。今後、顧客に対する教育コンテンツや学習機能の提供などの拡張にも取り組んでいきます。

HENNGE Oneのユーザー数は年々増加しており、2025年度は契約ユーザー数は280万人と前年度比で30万5000人増え、ARR100億円を達成することができました。これに応じて、2020年に開始したchameleonのユーザー数は昨年最大の伸びとなり2026年に2000人を突破しました。お客様のニーズも多様化しており、個人や組織にパーソナライズしたコンテンツや情報の提供が求められるようになっています。
そこで今回、世界的なCustomer-Led Growthプラットフォームを展開する米Gainsight(ゲインサイト)社のプロダクトを新たに採用。あわせて点在していた顧客データをGainsightの新しい基盤上で一元管理・可視化することにしました。
コミュニティにおける「体験の高度化」へ
chameleonでは従来同様にコミュニティから得られたリアルな声を製品開発やサービス改善へ迅速にフィードバックし、組織全体でお客様の成功を支える体制を追求しています。
そしてコミュニティサイトの刷新に加えて、Gainsightを中核としてchameleonにお客様の利便性をさらに高める機能を順次拡張していく準備が整いました。
お客様一人ひとりに対し、「ご利用状況の把握」「今、何を求めているか」をデータから洞察し、最適な情報を最適なタイミングでパーソナライズして提供することを目指します。また、お客様それぞれが最適な知識やスキルを身につけることができる学習機能の提供についても検討しています。
今回はファーストステップとして以下の機能を実装し、2027年度にかけてユーザー個別の価値提供を本格化していく予定です。
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「自己解決」を劇的に速める検索統合:コミュニティ内とヘルプセンター内の記事を同時に検索できる統合検索機能を実装しました。フィルターによる絞り込みも可能になり、所望の情報へ迷わず到達できます。
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「ユーザー間の知見」を資産化する制度:有益な回答を評価する「ベストアンサー制度」を導入しました。ユーザー同士で解決したノウハウが適切に蓄積され、他のお客様の課題解決を加速させる自律的なエコシステムを構築します。
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ノイズのない「深い対話」の場:話題ごとに「部屋」を分ける構成を採用しました。特定の技術的悩みや運用ノウハウについて、ノイズの少ない環境で集中して議論を行えます。
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「学習機会」を逃さない情報集約:開催予定のイベントや過去のアーカイブを一覧化し、重要な情報の獲得やスキルの習得を強力にサポートします。
なおこのたび新基盤の運用を本格的に開始しましたが、chameleonの既存ユーザーの皆様には、2026年3月上旬より順次、新サイトへの移行案内を開始しています。
■HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは、組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1(※)のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上には、SaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、そこにはゼロトラストセキュリティの構築など様々な課題が存在します。
HENNGE Oneでは3つのEditionを提供し、これらの課題を解決します。複数のシステムIDをまとめて保護し、効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織に散在するデータの意図せぬ漏えいを防ぐ「DLP Edition」、人、プロセス、デバイスの全方位でサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
導入と運用のハードルを下げるセキュリティサービスでゼロトラストを具現化し、テクノロジーの解放を実現します。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/
■HENNGE株式会社(へんげ)について
「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を経営理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。シングルサインオン(SSO)、アクセス制御、メールやファイル共有のセキュリティ、ゼロトラストに基づいた端末の防御・管理など多岐にわたる機能を備えた国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。1996年11月に創業し、2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場しました。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社⻑CEO 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
※ ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェアにて2021年度、2022年度、2023年度、2024年度予測の4年連続で1位を獲得
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:hennge-pr@hennge.com 担当:市嶋・矢野
本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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