スペシャリストな学生が活躍できるステージを!「グレードスキップ制度」開始
実績や高いスキルを持つ学生に対し、新卒入社でも早期に大きな役割を担って活躍できる環境を提供
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO 阿多 親市 以下、SBT)は、専門的な知識や技術を有する学生が早期に活躍できる環境を支援するため、2018年新卒採用から「グレードスキップ制度」を開始しますので、お知らせします。
「グレードスキップ制度」について
当社では、2013年から「クラウド」「セキュリティ」「ビッグデータ」という3つの事業領域を注力分野に定め、事業を拡大してきました。また、2016年度からは「IoT」分野についても今後の事業領域と定め、積極的に実証実験を実施したり、ICT農業分野の子会社を設立したりするなど、事業範囲も拡大してきました。
本日より開始する「グレードスキップ制度」は、当社が注力する分野における協議コンテスト等での上位入賞の経験やビジネス活用に応用可能な統計学などの研究、学生時代における起業経験があるといった「オンリーワンの実績やスキル」を持つ学生の早期活躍を実現するための制度です。当社は役割に応じたグレード制を採用していますが、本制度を用いることで、新卒社員であっても入社後すぐに役割に応じたグレードを適用することが可能となりました(最も高いポジションの場合で管理職層のひとつ手前のグレードに配置)。初任給は役割に応じて月額257,000~305,000円(通常学部卒比最大+35%)となります。
この制度により、スペシャリストとしての実績やスキルを持つ学生は入社時から大きな役割を担って活躍できるチャンスを得ることが可能であり、当社としては優秀な社員の雇用促進と益々の事業拡大につながると考えています。
■ 応募条件(2018年4月入社新卒採用)
http://www.softbanktech.co.jp/corp/recruit/entry/#entry-freshman
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
当社では、2013年から「クラウド」「セキュリティ」「ビッグデータ」という3つの事業領域を注力分野に定め、事業を拡大してきました。また、2016年度からは「IoT」分野についても今後の事業領域と定め、積極的に実証実験を実施したり、ICT農業分野の子会社を設立したりするなど、事業範囲も拡大してきました。
本日より開始する「グレードスキップ制度」は、当社が注力する分野における協議コンテスト等での上位入賞の経験やビジネス活用に応用可能な統計学などの研究、学生時代における起業経験があるといった「オンリーワンの実績やスキル」を持つ学生の早期活躍を実現するための制度です。当社は役割に応じたグレード制を採用していますが、本制度を用いることで、新卒社員であっても入社後すぐに役割に応じたグレードを適用することが可能となりました(最も高いポジションの場合で管理職層のひとつ手前のグレードに配置)。初任給は役割に応じて月額257,000~305,000円(通常学部卒比最大+35%)となります。
この制度により、スペシャリストとしての実績やスキルを持つ学生は入社時から大きな役割を担って活躍できるチャンスを得ることが可能であり、当社としては優秀な社員の雇用促進と益々の事業拡大につながると考えています。
■ 応募条件(2018年4月入社新卒採用)

入社年次 | 2018年4月1日入社できる方(就業経験のない方に限る) |
応募 | 高専卒以上、院卒(修士/博士)までで、28歳未満の方 |
経験要件 | ●当社が求めるテクノロジースキルを有し、競技会等で優秀な実績をお持ちの方 ●学生時代における起業経験 ●NPO団体立ち上げ経験 ●50人以上の団体におけるリーダー経験●その他上記の経験実績に準じる成果をお持ちの方 |
その他要件 | 上記の経験要件に捕らわれず、我こそはとご応募される方 |
▼ 2018年4月入社新卒採用の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.softbanktech.co.jp/corp/recruit/entry/#entry-freshman
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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