『目は顔さすりでよくなる』2018年2月16日(金)発売!!
―老眼、近視、緑内障、白内障、黄斑変性、ドライアイに効く―
たった10秒顔をさするだけで、老眼や近視から、緑内障、白内障、黄斑変性、ドライアイまで目の悩みが改善する!
最近、目の不調を訴える日本人が急増しています。
子供はゲーム機器やパソコンの使い過ぎで目を酷使していますし、大人もスマートフォンやパソコン、テレビから出るブルーライトによって老眼のような症状を訴える人が多くなっています。
これはスマホ老眼と呼ばれるものです。
また、食べ過ぎや栄養バランスの悪い食事、運動不足、夜型の生活や睡眠不足、過度のストレス、お酒の飲み過ぎ、喫煙、糖質のとり過ぎなどの悪い生活習慣も、目の病気の発症に大きく関わっています。
したがって、少し生活習慣を変えるだけで、さまざまな代謝異常が正常な状態に戻り、目の健康に一番大切な血液循環が整うようになります。
生活習慣病の代表として、全身の血液がドロドロになることによって引き起こされる動脈硬化がありますが、目の病気も同じです。
眼科医の山口康三先生が、緑内障や白内障、黄斑変性などを発症した人の目を調べたところ、血液循環が悪く、血液がドロドロしている場合がほとんどだったといいます。
つまり、血流をよくすることは、目の病気や症状を改善させるための必要条件なのです。
そこで、本書の著者・内田輝和先生が推奨しているのが、顔さすり。
目の周りの皮膚をさすることは、皮膚や筋肉の滞った血流をスムーズに整える効果があります。
しかも、たった10秒でOKです。
毎日の顔さすりと同時に、食事、運動、睡眠、ストレスなどの生活習慣も改善すれば、目の血流もよくなり、不調も消えていくでしょう。
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