自分の健康をうまく「マネジメント」する方法を、「行動変容外来」の医師が提案。『健康をマネジメントする 人生100年時代、あなたの身体は「資産」である』発売。

CCCメディアハウス

「禁煙しなければ」「過食をやめないと」「運動しなきゃ」……これまでどうしても実践できなかった「緊急でないが重要なこと」。今度こそ、実行できる自分に変わる!

健康をマネジメントする 人生100年時代、あなたの身体は「資産」である 横山啓太郎 著 定価:本体1500円+税 CCCメディアハウス健康をマネジメントする 人生100年時代、あなたの身体は「資産」である 横山啓太郎 著 定価:本体1500円+税 CCCメディアハウス


人生100年時代は「死ねない時代」。
「健康な身体」こそ、あなたが所有しているもののなかで最も貴重な財産です。
いわゆる「ピンピンコロリ」で天寿を全うする人は20人に1人。
ほとんどの人は「寝たきり」や「認知症」を経て最期を迎えるのが現実です。
医療の発達によって寿命は休息に延びていますが、それに伴い今後ますます「寝たきり」や「認知症」の期間が長くなる「死ねないリスク」に直面することになると思われます。
つまり、70代、80代で健康を維持できる人とできない人で、人生の充実度に雲泥の差が出てくるのは明らかでしょう。
そこで大事になってくるのが、生活習慣病の管理、すなわち「健康マネジメント」です。
できるだけ老化を遅らせ、100年使える体をつくる。
人生100年を戦略的に生きる意識をもって、健康マネジメントに取り組みましょう。
スティーブン・コヴィーの『7つの習慣』で、第3の習慣として紹介されているのが「最優先事項を優先する」。
そこでは「緊急でないが重要なこと」にいかにリソースを割けるかが人生の充実度を左右すると述べられています。
食事の管理、運動の習慣、禁煙……
これらも「緊急の課題ではない」ためついつい後回しにしてしまって、なかなか実行できないという人が大多数でしょう。
そこを、どう「実行できる自分」に変えていけるか――
本書は慈恵医大で「行動変容外来」を開設、新型人間ドック「ライフデザインドック」を始めた著者が、「健康マネジメント」の3段階を詳しく解説、今度こそ「実行できる自分」に変わる方法を紹介した1冊です。

http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2354/
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
http://www.cccmh.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5436-5701
代表者名
菅沼 博道
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2014年10月