学研プロデュースの“マンツーマンオンライン英会話レッスン”が、ICTを活用した小学校の外国語活動で高い評価を得る!
市立飯塚小学校(福岡県 飯塚市)でトライアルレッスンを導入。 2016年1月29日(金)に行われた公開授業にてその成果を発表し、教育関係者や生徒たちから高評価を得る!
株式会社学研プラス(東京都品川区・代表取締役社長 碇秀行)は、無料通話ソフトSkype(TM)を使用した、小学生および中学生向けのオンライン英会話レッスン用カリキュラムを開発・販売し、2015年10月より市立飯塚小学校(福岡県 飯塚市)の5・6年生(計120人)を対象に、外国語活動の時間に月2回のトライアルレッスンの導入を実施しました。2016年1月29日(金)に行われた公開授業にてその成果を発表し、授業を見学した教育関係者から、「ICTの利点を生かした素晴らしい授業だった」、「子どもたちが英語で話そうとする姿勢がとても印象的だった」など高い評価を得ました。
[公開授業内容(2016年1月29日)]
公開授業は「体の部位」のレッスンの回で、フラッシュカードで繰り返し単語を発話したり、顔や体に触れたり指差しながらゲーム感覚で単語やフレーズを練習。
生徒は自分の席でタブレットの通話ソフトを操作し、マイク付きヘッドホンを装着して、25分間、1対1で徹底的に外国人教師とオンライン※で対話。(小学校外国語活動の学習評価である「外国語の音声や基本的な表現への慣れ親しみ」はもちろんのこと、「英語で積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度」が養われていきます。)
指導内容は、陰山英男先生(立命館小学校校長顧問)監修のカリキュラム「TalkingTime」を活用したもので、日本の小学生が英語を楽しく学び、話すために開発されたものです。
※オンラインレッスンは、フィリピンで英語学校を運営するQQイングリッシュが提供しています。
授業を通じて、「楽しかった」「1対1だから、発音を丁寧に直してくれるのがいい」など生徒達からも好評でした。
[公開授業内容(2016年1月29日)]
公開授業は「体の部位」のレッスンの回で、フラッシュカードで繰り返し単語を発話したり、顔や体に触れたり指差しながらゲーム感覚で単語やフレーズを練習。
生徒は自分の席でタブレットの通話ソフトを操作し、マイク付きヘッドホンを装着して、25分間、1対1で徹底的に外国人教師とオンライン※で対話。(小学校外国語活動の学習評価である「外国語の音声や基本的な表現への慣れ親しみ」はもちろんのこと、「英語で積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度」が養われていきます。)
指導内容は、陰山英男先生(立命館小学校校長顧問)監修のカリキュラム「TalkingTime」を活用したもので、日本の小学生が英語を楽しく学び、話すために開発されたものです。
※オンラインレッスンは、フィリピンで英語学校を運営するQQイングリッシュが提供しています。
授業を通じて、「楽しかった」「1対1だから、発音を丁寧に直してくれるのがいい」など生徒達からも好評でした。
[オンラインレッスンについて]
QQイングリッシュの協力を得て提供しております。
QQイングリッシュでは、個人向けに「TalkingTime」(小学生向け)および「中学英語WEB講座」(中学生および学びなおしたい方向け)のレッスンを提供しています。
詳細はhttp://qqeng.comをご参照ください。
なお、レッスン用テキストは書店やオンラインストアまたはQQイングリッシュのサイトにてご購入いただけます。
【株式会社学研プラスの英語事業に関するお問い合わせ】
ひとりでも多くの子ども達に英語を話す機会を提供し、国際社会で活躍できる人材育成に貢献すべく、英語事業に力を入れていきます。お問い合わせは下記まで。
出版プラス事業部 パートナー事業推進室
TEL:03-6431-1573
学研プラスHP:http://gakken-plus.co.jp/
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