～事業ポートフォリオの戦略的大転換完遂をめざして～次なる成長を加速させる最新のキヤノンをご紹介！
キヤノングループを総合的に紹介するコンテンツ『THE CANON STORY 2018/2019』をホームページで公開しました。キヤノングループ一丸となり、成長戦略を加速させている4つの新規事業（ヘルスケア・ネットワークカメラ・商業印刷・産業機器）の製品／サービス導入事例など、キヤノンの「今」と「これから」をご紹介します。
■「THE CANON STORY 2018/2019」の見どころ
1. 4つの新規事業が加速！
中長期経営計画「グローバル優良企業グループ構想フェーズⅤ」で事業ポートフォリオの戦略的大転換を完遂するために、新規事業による成長戦略を加速するキヤノン。今回は、「成長へのビジョン」として、4つの新規事業について、実際の製品導入事例を交えながら、詳しく解説します。
①ヘルスケア
新しく「キヤノンメディカルシステムズ」がキヤノングループとしての活動を本格化。CTや超音波診断システムなどにより事業を拡大。
②ネットワークカメラ
③商業印刷
④産業機器
2. 幅広い製品群を支えるキヤノンの技術
カメラやインクジェットプリンター、複合機などの現行事業も含めた幅広い製品群は、CMOSセンサーをはじめとするコア技術や高度な生産技術などに支えられています。これら、キヤノンが持つ独自技術もご覧いただけます。
■「THE CANON STORY 2018/2019」の秘密
＜5,000枚の撮り下ろし写真から生まれたコンテンツ＞
今年の「THE CANON STORY 2018/2019」のために新たに撮影した写真は5,000枚以上！これらはすべて社員フォトグラファーが国内はもちろん、アクシス社やオセ社などのヨーロッパのグループ会社まで足を運び撮影したもので、カメラメーカーとしてのこだわりがつまっています。まさに、キヤノンの「手作り」ともいえる「THE CANON STORY 2018/2019」を「写真」という観点からも是非お楽しみください。
＜「THE CANON STORY 2018/2019」制作秘話＞
今年の「THE CANON STORY」では、写真内の通行人や患者役として、多くのキヤノン社員が登場しています。撮影者・被写体ともにキヤノン社員だからこそできる構図やレイアウトにより、より見やすく、印象に残るページを制作しています。
写真撮影には一瞬のシャッターチャンスを捉えるためにチーム一丸となって取り組みました！例えば、横浜（P.12-13）での撮影では、雲の流れや通る車などが、すべてベストな状態になるよう、被写体となる社員も社員フォトグラファーも真冬の屋外で、薄着で震えながらシャッターチャンスを待ち続けました。
1つ1つの写真すべてにキヤノン社員の思いが込められていますので、写真をじっくり見ながらキヤノンの事業活動や製品について理解を深めて頂ければとても嬉しいです。
今年の表紙には、四隅に4つの大きな円が描かれています。この4つの円は、キヤノンが注力する4つの新規事業（ヘルスケア・ネットワークカメラ・商業印刷・産業機器）を表し、今後、それぞれの事業を拡大させながら、さらなる成長を遂げようとするキヤノンの強い思いが込められています。
■「THE CANON STORY」とは：
1962年の英語版から（日本語版は1972年）、毎年1回発行している歴史ある冊子です。キヤノンホームページからも閲覧可能で、キヤノンのビジョン、事業、社会貢献活動などを総合的に紹介しています。
■中長期経営計画「グローバル優良企業グループ構想フェーズⅤ」とは：
1996年からスタートした中長期経営計画「グローバル優良企業グループ構想」は、PhaseⅠ（フェーズ１）を皮切りに、PhaseⅣ（フェーズ4）まで20年にわたって着実に推進してきました。2018年は「グローバル優良企業グループ構想」のPhaseⅤ（フェーズ5）3年目の年。PhaseⅤでは、より高い次元のグローバルエクセレントカンパニーをめざし、事業ポートフォリオの戦略的大転換を完遂すべく、キヤノングループ一丸となって挑戦を続けています。
■「THE CANON STORY 2018/2019」URL：
http://global.canon/ja/corporate/pdf/pdf/canon-story-2018-2019-j.pdf
1. 4つの新規事業が加速！
中長期経営計画「グローバル優良企業グループ構想フェーズⅤ」で事業ポートフォリオの戦略的大転換を完遂するために、新規事業による成長戦略を加速するキヤノン。今回は、「成長へのビジョン」として、4つの新規事業について、実際の製品導入事例を交えながら、詳しく解説します。
①ヘルスケア
新しく「キヤノンメディカルシステムズ」がキヤノングループとしての活動を本格化。CTや超音波診断システムなどにより事業を拡大。
②ネットワークカメラ
横浜市にて
③商業印刷
andiにて
④産業機器
東芝メモリにて
2. 幅広い製品群を支えるキヤノンの技術
カメラやインクジェットプリンター、複合機などの現行事業も含めた幅広い製品群は、CMOSセンサーをはじめとするコア技術や高度な生産技術などに支えられています。これら、キヤノンが持つ独自技術もご覧いただけます。
■「THE CANON STORY 2018/2019」の秘密
＜5,000枚の撮り下ろし写真から生まれたコンテンツ＞
今年の「THE CANON STORY 2018/2019」のために新たに撮影した写真は5,000枚以上！これらはすべて社員フォトグラファーが国内はもちろん、アクシス社やオセ社などのヨーロッパのグループ会社まで足を運び撮影したもので、カメラメーカーとしてのこだわりがつまっています。まさに、キヤノンの「手作り」ともいえる「THE CANON STORY 2018/2019」を「写真」という観点からも是非お楽しみください。
＜「THE CANON STORY 2018/2019」制作秘話＞
今年の「THE CANON STORY」では、写真内の通行人や患者役として、多くのキヤノン社員が登場しています。撮影者・被写体ともにキヤノン社員だからこそできる構図やレイアウトにより、より見やすく、印象に残るページを制作しています。
写真撮影には一瞬のシャッターチャンスを捉えるためにチーム一丸となって取り組みました！例えば、横浜（P.12-13）での撮影では、雲の流れや通る車などが、すべてベストな状態になるよう、被写体となる社員も社員フォトグラファーも真冬の屋外で、薄着で震えながらシャッターチャンスを待ち続けました。
1つ1つの写真すべてにキヤノン社員の思いが込められていますので、写真をじっくり見ながらキヤノンの事業活動や製品について理解を深めて頂ければとても嬉しいです。
キヤノン株式会社 渉外本部広報センター 「THE CANON STORY」制作チーム
今年の表紙には、四隅に4つの大きな円が描かれています。この4つの円は、キヤノンが注力する4つの新規事業（ヘルスケア・ネットワークカメラ・商業印刷・産業機器）を表し、今後、それぞれの事業を拡大させながら、さらなる成長を遂げようとするキヤノンの強い思いが込められています。
「THE CANON STORY 2018／2019」表紙
■「THE CANON STORY」とは：
1962年の英語版から（日本語版は1972年）、毎年1回発行している歴史ある冊子です。キヤノンホームページからも閲覧可能で、キヤノンのビジョン、事業、社会貢献活動などを総合的に紹介しています。
■中長期経営計画「グローバル優良企業グループ構想フェーズⅤ」とは：
1996年からスタートした中長期経営計画「グローバル優良企業グループ構想」は、PhaseⅠ（フェーズ１）を皮切りに、PhaseⅣ（フェーズ4）まで20年にわたって着実に推進してきました。2018年は「グローバル優良企業グループ構想」のPhaseⅤ（フェーズ5）3年目の年。PhaseⅤでは、より高い次元のグローバルエクセレントカンパニーをめざし、事業ポートフォリオの戦略的大転換を完遂すべく、キヤノングループ一丸となって挑戦を続けています。
■「THE CANON STORY 2018/2019」URL：
http://global.canon/ja/corporate/pdf/pdf/canon-story-2018-2019-j.pdf
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