「第1回 製造業 人手不足対策EXPO [秋]」に出展
~製造業における人手不足の対策に活用できるソニーのソリューションを提案~
ソニーマーケティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川口大輔)は、2025年9月17日(水)から9月19日(金)に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「第1回 製造業 人手不足対策EXPO [秋] -人材の採用・教育・管理展-」に出展します。
近年、さまざまな業界で人手不足が深刻化しており、AIやIoT、XRなどを活用することで企業のDXを推進し、課題解決に繋げていく活動が広がっています。ソニーブース(ブース番号18-36)では、製造現場における人手不足の対応や課題解決を支援するソニーの「VRコーチングサービス」「遠隔作業支援サービス」「故障予兆検知サービス」の3つのソリューションを提案します。
■ソニーブース(ブース番号18-36)での提案
・VRコーチングサービス
人材不足に加え、技術者の経験不足や育成不足によるアクシデントを解決するため、メタバースを活用した研修を実施することで危険が伴う現場作業を反復学習し、スキルの早期向上をサポートします。また、熟練者の知見をデジタル化することでノウハウを資産化し、人材育成や技能技術の継承を促進する、再現性の高いプラットフォームをサービス提供します。
https://www.sony.co.jp/Products/integration-service/vr-coaching/

・遠隔作業支援サービス
スマートフォンとPCを使ったデジタルツインで、作業現場を3Dで確認できることに加え、作業者の場所や動きを把握します。
現場の状況を共有することで、遠隔からでもスムーズな作業指示が可能になります。また、作業中の写真やコメント、ファイルなどの点在していた情報を空間上に残すことができるため、データを探す作業の効率化とノウハウの属人化の解消を支援します。
https://www.sony.co.jp/Products/integration-service/remote-operation/

・故障予兆検知サービス
監視対象設備に設置されたセンサーからのデータを独自開発したAIモデルに通すことにより、装置の故障予兆を検知しトラブルを未然に防ぎます。巡回点検の省人力化に加え、突発故障によるダウンタイムの削減やメンテナンスサイクルの適正化により、生産性と収益性の向上をサポートします。
https://www.sony-global-mo.co.jp/products/manufacturing/data/index.html

■お客様からのお問い合わせ窓口
ソニーマーケティング株式会社 業務用商品購入相談窓口
TEL:0120-580-730(フリーダイヤル)
受付時間:9:00~18:00(土・日・祝日、当社休業日は除く)
■第1回 製造業 人手不足対策EXPO -人材の採用・教育・管理展-
会期 : 2025年9月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00
会場 : 幕張メッセ ホール1~3
公式サイトURL : https://www.fiweek.jp/autumn/ja-jp/about/mihr.html
主催 : RX Japan株式会社
※ 「ソニー」および「Sony」、並びにこのプレスリリース上で使用される商品名、サービス名およびロゴマークは、ソニーグループ株式会社またはグループ各社の商標または登録商標です。その他の商品名、サービス名、会社名またはロゴマークは、各社の商標、登録商標もしくは商号です
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