「将来像が描きやすい」企業ほどeNPSが高い傾向~特徴・業界別eNPSランキング~
業界別にみると「鉄道・軌道・水運・航空業」が最もeNPSが高い結果に。
従業員総活躍を実現するHRサービス、Humap(ヒューマップ)を提供する株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田正一)は、全国の会社員を対象に、仕事や働き方に関する調査を実施し、結果をまとめた資料を2022年10月12日に公開しました。※調査期間は2022年6月21日~6月28日
<調査背景>
eNPSとは「Employee Net Promoter Score(エンプロイー・ネット・プロモーター・スコア)」の略称で、「職場の推奨度」を数値化したものです。一般的にeNPSが高いほど、従業員満足度が高く離職も少ないと言われています。
eNPSが高い職場とは、どのような職場なのでしょうか?
1万人調査のデータを分析し、eNPSが高い職場の特徴や、業界ごとのeNPS値をランキング形式にまとめました。
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/enps_ranking/
<ピックアップ>
■eNPSが高い企業の特徴
- 「キャリアパスの描きやすさ」「人事制度への納得」「ノウハウの共有」がTOP3
- 経営層や上司への信頼感も上位にランクイン
■業界別eNPSランキング
- 業界別にみると「鉄道・軌道・水運・航空業」が1位
- インフラ業界や公務員はeNPSスコアが高い傾向
【調査内容】
- eNPSが高い職場の特徴
- 業界ごとに見たeNPSランキング
- eNPSと従業員満足度指標との関係性
【調査概要】
対象者:全国の有職者(契約社員/派遣社員含む、パート・アルバイトは除く)
回収数:11,543サンプル
調査期間:2021年6月21日~6月28日
調査方法:インターネット調査
調査実施:Humap(株式会社アスマーク)
▶資料のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/enps_ranking/
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