大容量415L、たくさんのケースとポケットでたっぷり保管&LEDディスプレイでかんたん温度設定の4ドア両開き冷凍冷蔵庫を、ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」より2024年6月10日から発売
ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:清水敏光)は、「415L 4ドア両開き冷凍冷蔵庫(JR415ML01)」を2024年6月10日から発売いたします。
今夏はラニーニャ現象の影響で全国的に暑い夏となることが予想され、買い出しの為に外出するのもはばかられる状況となる可能性があります。本製品は大容量で買い溜めした食品を大量に保管することができる為、買い出しの回数を減らすことに役立ちます。
商品ページ:https://maxzen.jp/product/jr415ml01/
■3~4人家族にピッタリな大容量サイズ
冷蔵室と冷蔵室を合わせて415Lの大容量で、3~4人家族にピッタリな容量です。特に冷蔵室のセレクトBOXや冷凍庫の冷凍ケース等、ケース類を多数装備しているので、アイデア次第で様々な使い方をすることができます。
■容量267L、ポケット6つ、3モード選択可のセレクトBOXを備えた冷蔵室
冷蔵室は267Lの容量と、左右それぞれに上・中・下の3段あり、合計で6つのドアポケットが存在します。ドアポケットには、飲み物のパックや2Lペットボトル、ジャムやチューブ入り調味料等の小物などを大量に、かつ、すっきり収納できます。
また、冷蔵室最下段には、透明で中が見やすいセレクトBOXが備わっており、温度設定は「野菜」「果物」「チルド」の3モードを選択することができ、食材に合わせて設定することができます。
■6つのケースでかんたんに仕分けできる148L冷凍室
冷凍室は6つの冷凍ケースを配備しており、冷凍食品、アイス、作り置きの料理やふるさと納税の返礼品をたっぷり収納できる一方で、整理をかんたんに行うことができます。また、一度に1ダース(12個)分の氷を作ることができる製氷皿も付属している為、氷を作っていつでも冷たい飲み物を楽しむことができます。
■LEDディスプレイのコントロールパネルでらくらく温度設定
冷蔵室のドアには、冷蔵室、セレクトBOX、冷凍庫の温度を調節できるコントロールパネルが備わっております。食材に合わせて温度やモードを調節することができます。
■考え抜かれたドアの開閉半径や庫内奥行で省スペースで使用可能
ドア開閉時の半径は約27cmで、正面のスペースが少ないキッチンでも楽々開閉することができます。また、庫内の奥行きは約45cmと薄型のため、奥まで手が届きやすく食材が取り出しやすい仕様です。省スペースでお使いいただけるので、キッチンを広々と使いたい方、食器棚やシンクなど他の家具との並びを綺麗に揃えたい方におすすめです。
■アラーム機能やファン式自動霜取りなど、使いやすさにこだわった仕様
ドアの閉め忘れをアラームで知らせる「アラーム機能」、冷気を全体にムラなく広げ、自動で霜取りを行いお手入れを簡単にする「ファン式自動霜取」、本体が水平になるように高さの調節ができる「調節脚」、冷蔵室内を奥まで明るく照らす「庫内灯」など、日常生活での使いやすさにこだわった仕様となっております。
■カラー
ホワイトとガンメタリックの二色展開です。
■サイズ(外寸/内寸)
■同梱品
■備え付け場所に関する注意
■メーカー1年保証
メーカー1年保証付きで、お買い上げ後も安心してご利用いただけます。
※保証内容は通常使用した状態で発生した故障の際、無償交換・無償修理を行います。
■MAXZENについて
「MAXZEN(マクスゼン)」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電(※)ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。生活家電、季節家電、調理家電など約140製品を取り扱い、累計販売台数は168万台を突破し年間売上高は72億円を超えました。
※ジェネリック家電:搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品
■会社概要
会社名 マクスゼン株式会社 (英文社名:MAXZEN Inc.)
代表者 代表取締役社長 清水敏光
所在地 本社 東京都江東区南砂2丁目7番5号
資本金 3,000万円
株主 エクスプライス株式会社(100%)
事業内容 家電製品の企画・開発・製造
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