<エスエスケイ>2022シーズン、新たに広島東洋カープ/栗林良吏選手、読売ジャイアンツ/高橋優貴選手の2選手とアドバイザー契約を締結
株式会社エスエスケイは、このたび新たに、栗林良吏選手、高橋優貴選手と2022シーズンのアドバイザリースタッフ契約を結びました。
両選手とは、グラブ、バット、スパイクシューズやウエアをはじめとする当社野球用具全般の使用、商品開発面でのアドバイス、広告やカタログ、店頭販促物およびインターネットなど電子媒体による宣伝、販売促進活動や催事への協力などの契約内容です。
<契約期間>2022年1月1日から2022年12月31日までの1年間
両選手とは、グラブ、バット、スパイクシューズやウエアをはじめとする当社野球用具全般の使用、商品開発面でのアドバイス、広告やカタログ、店頭販促物およびインターネットなど電子媒体による宣伝、販売促進活動や催事への協力などの契約内容です。
<契約期間>2022年1月1日から2022年12月31日までの1年間
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■栗林良吏(くりばやし りょうじ)選手
名城大、トヨタ自動車を経て2021年ドラフト1位にて入団の25歳。
開幕2戦目の初セーブから22試合連続無失点の新人記録、新人最多の37セーブを挙げたほか、東京五輪の金メダル獲得に貢献した守護神。
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栗林選手からのコメント 「すごく嬉しい気持ちです。たくさんの方にSSKの商品を使いたいと思っていただけるよう、僕自身も頑張りたいと思います。 来年は長いプロ野球選手でいるために大事な年になると思っているので、今シーズンに負けないくらいの成績を残し、チームの勝利に貢献したいと思います。 ファンのみなさまへ--。 最近は野球する人口がすごく減っていると聞きますが、僕はプロ野球選手として応援してくれる皆様に野球を好きになってもらいたいと思っています。また子供たちに夢と希望を与えたいと思ってプレーしています。これからもこの気持ちは変えず、1日1日全力で頑張りたいと思います。」 |
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■高橋優貴(たかはし ゆうき)選手
東海大菅生高、八戸学院大から2018年ドラフト1位で入団の24歳。
3年目の今季は、開幕からローテションを守り、3、4月は5戦5勝、防御率1.80の月間MVPを獲得。シーズン終了時にはチームトップの11勝をマーク、来季のリーグ優勝に挑む。
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高橋選手からのコメント 「大学からお世話になっているメーカーでアドバイザリースタッフになれた事がすごく嬉しいです。まずは昨年出来なかったリーグ優勝、日本一を目指して、個人的には今年よりも多く貯金を残すことを目指して頑張ります。 ファンのみなさまへ--。 いつも応援ありがとうございます!SSKの代表選手として恥じないよう頑張ります!」 |
※SSKアドバイザリースタッフ契約の全選手はこちらからご確認いただけます。
https://www.ssksports.com/baseball/staff_npb/
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