明大生が企業博物館のショート動画をトータルプロデュース
明治大学博物館(大学博物館)×家具の博物館(企業博物館)産学連携の取組み
明治大学博物館(東京都千代田区)の学生広報アンバサダーは、(一財)家具の博物館が運営する「家具の博物館」(東京都昭島市)の魅力を紹介するショート動画6本を制作・公開しました。学生たちは実際に現地を訪れ、学芸員への取材、撮影、そして視聴者を惹きつける構成・編集までを一貫して担当しました。「歴史的価値」だけでなく、学生視点で「映え」や「驚き」をショート動画に取り入れました。
「家具の博物館」では、このたび『一般財団法人家具の博物館総合展示ガイド』を発刊、同書に学生広報アンバサダーが制作した博物館全体や資料・体験コーナーなどを紹介する動画につながる二次元バーコードを掲載しました。これにより、堅苦しくなりがちな「博物館」や「伝統家具」のイメージを若年層が親しみやすいショート動画を通して関心を喚起すると同時に家具文化の継承を目指します。
▼学生広報アンバサダーからのコメント:木下奈映(文学部3年)
再生数上位の動画を分析し、インプレッション獲得や視聴維持につながる工夫をしました。構成面では、家具の博物館の魅力を1分という限られた時間で的確に伝えることに試行錯誤し、メンバー間で打ち合わせを重ねました。来館につなげることを意識して、イチオシ展示や体験展示、周辺のおすすめスポットも紹介しています。本動画が博物館へ気軽に訪れるきっかけとなることを願っています。
<学生広報アンバサダーについて>
明治大学博物館では、博物館の広報活動を学生目線で担う団体として「学生広報アンバサダー」を結成し、2021年から活動しています。「学生広報アンバサダー」は、明治大学博物館をもっと明大生や若年層に知ってもらい、国内外の博物館・美術館を訪問するきっかけにして欲しい!という思いで集まった学生たちで、これまで明治大学博物館に関する情報発信を学生主体で行ってきました。現在27名にて活動しており、博物館ガイドツアー、小学生向け体験教室、博物館関連書籍の著者による講演会実施などを通して、博物館の楽しさや周辺情報を発信しています。これまでの活動として株式会社雄山閣が運営する博物館キューレーションサイト「CUMAGUS(クマグス)」の公式noteにてマガジン「明大生の推しミュージアム」を企画・執筆しました。今回のプロジェクトは、そのマガジンがきっかけに実現したものです。
▼家具の博物館からのコメント:青木和昭(家具の博物館 館長)
今回、明大生の皆さんが弊館や周辺地域を紹介するショート動画を制作してくれました。若年層に人気のメディアを用いることで、既存の広報・情報発信とは異なる成果を期待しています。博物館は、展示物を並べるだけの場所ではなく、人と人が出会い、学び合い、未来を考える場です。今後も、地域に根差し、社会に開かれた施設として、文化の継承と発信に努めてまいります。
<家具の博物館について>
家具の博物館は、フランスベッド株式会社の創業者である池田実氏(1920-1999)が東京都中央区晴海に開館、2004年に現在の同社東京工場(東京都昭島市)敷地内に移転、約180点を常設展示しています。椅子・箪笥・体験展示など幅広いコンテンツを備え、単に展示施設に収まらず、家具文化の継承と創造の場となっています。
※入館料:一般200円、高校生以下・65歳以上の方・身障者手帳お持ちの方及び付添者は無料


● 明治大学博物館 学生広報アンバサダー×家具の博物館 ショート動画●


【家具の博物館 動画でまるわかり】 【家具の博物館 動画でまるわかり】


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<この記事に関連するページ>
・博物館の情報発信サイトCUMAGUS 公式note「明大生の推しミュージアム」
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