Spectee、アスエネと戦略的資本業務提携

〜サステナビリティとレジリエンスを融合し、サプライチェーン強靭化の新標準へ〜

株式会社Spectee

レジリエンス・テック・スタートアップの株式会社Spectee(本社:東京都、代表取締役CEO:村上 建治郎、以下「Spectee」)は、サステナビリティ領域のリーディングカンパニーである アスエネ株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)と、製造業を中心としたサプライチェーン強靭化ソリューションの強化・販売に向けた戦略的業務提携を締結しました。また、併せてSpecteeはアスエネからの資本参加を受け入れたことをお知らせいたします。

近年、製造業を取り巻く環境は大きく変化しています。脱炭素やESG情報開示の高度化といった構造的な社会要請への対応が求められる一方、自然災害の激甚化、地政学リスクの高まりによるサプライチェーン寸断など、突発的な外部リスクも常態化しています。

企業はいま、「サステナビリティへの対応」「サプライチェーンの強靭化」という二つの重要課題に、同時かつ統合的に向き合う必要があります。

本提携では、アスエネが提供するサプライチェーン領域における脱炭素支援やESG評価サービス等の「ASUENE SUPPLY CHAIN」と、Specteeが展開する製造業向けサプライチェーンリスク管理クラウド「Spectee SCR」の連携、及び両社による相互販売や共同提案等を通じて、サプライチェーン全体を可視化し、環境・人権・ガバナンスリスクと、災害・地政学・事故等のオペレーショナルリスクを横断的に把握・管理できる基盤を構築し、製造業における「サプライチェーン強靭化」の新しいスタンダードを目指してまいります。

■本提携の骨子

アスエネ及びSpectee両社が持つソリューションの相互連携

アスエネ及びSpectee両社での相互販売の強化

業界全体のスタンダードを構築する上での相互協力

■本提携の意義

本提携により製造業各社は

・ESGリスクと物理的リスクを分断せずに統合管理

・サプライヤー評価とリスク監視の高度化

・サプライチェーン全体のリスク評価やボトルネック分析の精緻化

・経営判断に直結するインテリジェンスの獲得

を実現し、より強靭かつ持続可能なサプライチェーンを構築することが可能となります。

また、本提携は急成長するテクノロジースタートアップ同士による連携である点にも大きな意義があります。サステナビリティをリードするアスエネとレジリエンスをリードするSpecteeが連携することで、スピードとテクノロジーを武器に領域横断で価値を創出する、新たなスタンダードの確立を目指します。

アスエネとSpecteeは今後、データ連携や共同提案を通じて、製造業の競争力向上と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

■ 各社のコメント

・アスエネ株式会社 / Founder 代表取締役 CEO 西和田 浩平氏のコメント

「この度、サプライチェーンのAI危機管理クラウドソフトウェアを提供するSpectee社に、アスエネとしては初の出資提携をさせていただけたこと、大変嬉しく思います。直近でもイラン戦争やホルムズ海峡封鎖によりサプライチェーンのリスク管理や危機管理ニーズや課題が急増している中、Spectee社はサプライチェーンにおけるAI危機管理ソフトウェアとして課題を解決できます。また、アスエネのサプライチェーンESG評価クラウド「ASUENE Supply Chain」とSpectee社で、両者がお互いのホワイトラベルでのサービス提供およびデータ連携を行うことで、より一層、製造業などのお客様のサプライチェーンにおける課題解決に尽力してまいります」

・株式会社Spectee / 代表取締役 CEO 村上 建治郎のコメント

「自然災害や地政学リスクが常態化する不確実な時代において、サプライチェーンを守ることは経営の最重要課題です。同時に、脱炭素や人権対応といった社会的要請も加速度的に高度化しており、これからの企業経営においては、「レジリエンス」と「サステナビリティ」は切り離すことはできず、いかに統合的に管理し、正しい経営判断につなげていくかが重要になっています。この度のアスエネ社との提携が、製造業の未来を支える基盤づくりへの第一歩になると確信しています。」

■アスエネ株式会社について

会社名:アスエネ株式会社

事業内容:・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」

・サプライチェーンマネジメントクラウドサービス「ASUENE SUPPLY CHAIN」

・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」

グループ会社:・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」

・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」

・SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム「Anyflow」

・GHG排出量可視化クラウドサービス、AIエネルギーマネジメントクラウドサービス「NZero」

資本金:83億円(資本剰余金含む)

代表者:Founder 代表取締役CEO 西和田 浩平

住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階

拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン

URL:https://corp.asuene.com/

■ 株式会社Spectee(スペクティ)について

Specteeは、レジリエンス領域においてAIを活用したSaaSを提供するスタートアップです。「危機を可視化する」をミッションに、SNS情報や気象データ、人工衛星、自動車プローブデータなど多様なデータを活用し、世界中で発生する災害や危機をリアルタイムに収集・解析しています。

防災・BCP対応、サプライチェーン・リスク管理を目的に導入が進み、2024年7月には契約数1,000を突破。国内外の多くの企業や官公庁・自治体から支持されています。

<会社概要>

本社:〒102-0076 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル

代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎

公式サイト:https://spectee.co.jp

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会社概要

株式会社Spectee

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URL
https://spectee.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区五番町 12-3 住友不動産 五番町YSビル 3階
電話番号
03-6261-3655
代表者名
村上 建治郎
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年02月