【9/14開催オンラインセミナー】現場DXの第一歩 保全管理システム導入による業務データのデジタル化
~東亜石油における先進事例の紹介と現場DX推進のヒント~
昨今、ベテラン作業員の退職による技術伝承の問題、老朽化した設備の予防保全のニーズが高まり、現場業務を下支えするシステムに求められる要求が高度化しています。デジタルトランスフォーメーションを推進するためにも、まずは現場に溢れる情報を電子化する必要があります。
本セミナーでは、設備保全業務における、現場DXの最新のトレンド、業界動向を解説します。また、保全管理業務の最適化を目指し、管理システム刷新プロジェクトを推進した事例から、業務変革の苦労や留意点、次のステップに向けての見通しなど、現場のデジタル化を推進するポイントをディスカッションを通じて、考察してまいります。
本セミナーでは、設備保全業務における、現場DXの最新のトレンド、業界動向を解説します。また、保全管理業務の最適化を目指し、管理システム刷新プロジェクトを推進した事例から、業務変革の苦労や留意点、次のステップに向けての見通しなど、現場のデジタル化を推進するポイントをディスカッションを通じて、考察してまいります。
▶お申込み
https://www.exa-corp.co.jp/events/003978.html?utm_medium=prtimes&utm_source=20220914
《講演プログラム》
15:00~15:05 オープニング(5分) |
15:05~15:25 基調講演(20分) 「設備保全業務における現場DXのトレンド」 株式会社エクサ 江口 隆夫 ビジネスバリュー推進室 ITコンサルタント ■■■ デジタル・トランスフォーメーションが加速する中で、設備保全業務においても改革が求められています。現場DXの推進における最新のトレンドを中心に業界動向について解説します。 |
15:25~16:00 特別鼎談(35分) 「保全管理業務におけるデジタル化推進のポイントと業務課題の解決事例」 東亜石油株式会社 中曽根 康仁、高橋 堅哉 株式会社エクサ 渡邊 朋子(モデレータ) ■■■ システム刷新を機に、現場改革に取り組んだ設備保全管理システム刷新プロジェクトの事例をご紹介します。どのような着眼点でシステム化を推進したのか、展望と業務改革のポイントを対談形式でお伝えします。 |
16:00~16:30 主催者講演(30分) 「現場DXを実現!IBM Maximo Application Suiteの可能性」 株式会社エクサ 山口 裕也 DXビジネス推進営業部 シニア・セールス・スペシャリスト ■■■ 保全管理業務のプラットフォームとして、デジタル化を推進する上で必要な仕組み作りとしてEAM・APMの採用が求められています。東亜石油様の新設備保全管理システムとして採用されたIBM Maximo Application Suiteの可能性と活用例についてお伝えいたします。 |
▶お申込み
https://www.exa-corp.co.jp/events/003978.html?utm_medium=prtimes&utm_source=20220914
《開催概要》
日時 | 2022年9月14日(水)15:00~16:30 |
参加方式 | オンライン配信 ※視聴方法はお申し込み後にご案内いたします。 |
参加対象 | 石油・化学業界の経営者、役員、経営企画、業務、研究技術開発、生産、購買、情処理部門の方々 |
参加費 | 無料<事前登録制> |
参加定員 | 80名 |
主催 | 株式会社エクサ |
協賛 | 株式会社イグアス、日本アイ・ビー・エム株式会社 |
協力 | 株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
備考 | ※ 同業他社様や個人メールからのお申込みの場合、受講をご遠慮いただくことがございます。 ※ 申込多数の場合、抽選とさせていただく場合がございます。 ※ 講演内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
《関連ソリューション》
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