小児がんの子どもたちを音楽で元気づけるためのチャリティーイベント「LIVE EMPOWER CHILDREN2020 Supported by Aflac」開催
2020年2月15日(土) 国際小児がんデー
AVEX&HIROTSU BIO EMPOWER LLC.(本社:東京都港区、代表者:保屋松靖人、以下:AHE)が社会活動をサポートしている小児がん基金一般社団法人「Empower Children」(本社:東京都港区、代表理事:広津崇亮 以下:EC)は、株式会社朝日新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺雅隆)と共同主催によるチャリティーイベント「LIVE EMPOWER CHILDREN2020(読み:ライヴ エンパワー チルドレン ニセンニジュウ)」を、2020年2月15日(土)の国際小児がんデーに合わせて東京国際フォーラム(Aホール)にて開催します。
「LIVE EMPOWER CHILDREN2020」は、アーティストが小児がんの子どもたちを音楽で元気づけるためのチャリティーイベントです。イベントを通して、小児がんが社会的支援を必要とする病気であることを広めるとともに、得られた収益をチャリティー基金として、小児がんで苦しむ子どもたちとそのご家族を力づける活動や、小児がん治療充実のための支援活動、小児がんの社会的支援を高めるためのPR活動など、今後の支援に繋げていきます。
朝日新聞社は、創刊140周年ならびに公益財団法人日本対がん協会60周年の記念事業として、がんとの共生社会を目指す「ネクストリボンプロジェクト」を展開しています。プロジェクトの一環として、がんとともに生きていける社会を考えるシンポジウムや、がんについて語り合うトークイベントを開催し、AHEはその活動をエンタテインメントの側面でサポートしてきました。そのような中、ECが掲げる、『音楽の力で小児がんの子どもたちを勇気づけたい』という本イベントの趣旨にご賛同いただき、共に小児がんで苦しむ子どもたちを支援したいという想いから、ECと朝日新聞社の共同主催でのチャリティーイベント開催が決定しました。
また、当日は治療で会場に足を運ぶことの出来ない子どもたちのために、一部の小児がん拠点病院にて、コンサートの模様をパブリックビューイングで放送予定です。
現在、国内においては、年間2,000人〜2,500人の子どもが小児がんと診断されています。ECは、『エンタテインメントは、子供たちの「生きる力」をつくる。』を掲げ、様々なチャリティー活動を通じて、高額医療を受けることができない小児がんの子どもたちへの金銭的支援や、アーティストが子どもたちを元気づける人的支援などを行ってきました。今後も、これからの未来を担う大切な子どもたちの笑顔を守るため、支援活動を続けていきます。
【開催概要】
日程 :2020年2月15日(土)開場17:00 / 開演18:00
※時間は変更になる可能性がございます
会場 :東京国際フォーラム(ホールA)
チケット :座席指定7,500円(税込)
http://empower-children.jp/lec/
タイトル協賛 :アフラック生命保険株式会社
協力 :国立研究開発法人 国立成育医療研究センター/特定非営利活動法人 日本小児がん研究グループ/
認定 特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ/一般社団法人 旭くん光のプロジェクト
後援 :株式会社ニッポン放送
主催 :一般社団法人Empower Children/株式会社朝日新聞社
出演者 :Every Little Thing / 倖田來未 / moumoon / ピコ太郎 / Da-iCE /木山裕策/
サンプラザ中野くん 他(順不同)
MC:天野ひろゆき(キャイ~ン)/増山さやか(ニッポン放送アナウンサー)
お問い合わせ :ソーゴー東京 / 03-3405-9999
【一般社団法人Empower Childrenとは】
公式サイト:http://empower-children.jp/
【AVEX&HIROTSU BIO EMPOWER LLC.とは】
公式サイト:http://avex-hirotsubio.jp/
■エイベックスがHIROTSUバイオサイエンスと「AVEX&HIROTSU BIO EMPOWER LLC.」を設立した背景
エイベックスのサステナビリティ(CSR活動)として、「社外のステークホルダーに向けて」を規定し、子どもたちに対して様々な支援を行っています。昨年度は、福島県南相馬市の小・中学校へ運動不足の解消や生活の充足感のために、ダンサー派遣を実施、その他にも、全国の中学生、高校生を対象とした会社訪問受け入れなどを実施。また、医療分野における啓発活動として、「知って、肝炎プロジェクト」にも参画し、グループ横断で「肝炎」の啓発活動も行っています。未来のエンタテインメントの担い手になる子どもたちへ向けた取り組みは必須と考え、AHEの設立はその一環と捉えています。
「LIVE EMPOWER CHILDREN2020」は、アーティストが小児がんの子どもたちを音楽で元気づけるためのチャリティーイベントです。イベントを通して、小児がんが社会的支援を必要とする病気であることを広めるとともに、得られた収益をチャリティー基金として、小児がんで苦しむ子どもたちとそのご家族を力づける活動や、小児がん治療充実のための支援活動、小児がんの社会的支援を高めるためのPR活動など、今後の支援に繋げていきます。
朝日新聞社は、創刊140周年ならびに公益財団法人日本対がん協会60周年の記念事業として、がんとの共生社会を目指す「ネクストリボンプロジェクト」を展開しています。プロジェクトの一環として、がんとともに生きていける社会を考えるシンポジウムや、がんについて語り合うトークイベントを開催し、AHEはその活動をエンタテインメントの側面でサポートしてきました。そのような中、ECが掲げる、『音楽の力で小児がんの子どもたちを勇気づけたい』という本イベントの趣旨にご賛同いただき、共に小児がんで苦しむ子どもたちを支援したいという想いから、ECと朝日新聞社の共同主催でのチャリティーイベント開催が決定しました。
また、当日は治療で会場に足を運ぶことの出来ない子どもたちのために、一部の小児がん拠点病院にて、コンサートの模様をパブリックビューイングで放送予定です。
現在、国内においては、年間2,000人〜2,500人の子どもが小児がんと診断されています。ECは、『エンタテインメントは、子供たちの「生きる力」をつくる。』を掲げ、様々なチャリティー活動を通じて、高額医療を受けることができない小児がんの子どもたちへの金銭的支援や、アーティストが子どもたちを元気づける人的支援などを行ってきました。今後も、これからの未来を担う大切な子どもたちの笑顔を守るため、支援活動を続けていきます。
【開催概要】
日程 :2020年2月15日(土)開場17:00 / 開演18:00
※時間は変更になる可能性がございます
会場 :東京国際フォーラム(ホールA)
チケット :座席指定7,500円(税込)
http://empower-children.jp/lec/
タイトル協賛 :アフラック生命保険株式会社
協力 :国立研究開発法人 国立成育医療研究センター/特定非営利活動法人 日本小児がん研究グループ/
認定 特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ/一般社団法人 旭くん光のプロジェクト
後援 :株式会社ニッポン放送
主催 :一般社団法人Empower Children/株式会社朝日新聞社
出演者 :Every Little Thing / 倖田來未 / moumoon / ピコ太郎 / Da-iCE /木山裕策/
サンプラザ中野くん 他(順不同)
MC:天野ひろゆき(キャイ~ン)/増山さやか(ニッポン放送アナウンサー)
お問い合わせ :ソーゴー東京 / 03-3405-9999
【一般社団法人Empower Childrenとは】
公式サイト:http://empower-children.jp/
小児がんの子どもたちとその家族へ、金銭的支援や社会的支援をするために小児がん基金のための活動に取り組んでいます。小児がんは子どもだけではなく見守る親も辛く苦しい病気です。高額治療を受けることができない子どもたちの費用や長期にわたる治療費の支援などを目的に、チャリティー支援を通じて小児がん基金活動を積極的に進めています。
【AVEX&HIROTSU BIO EMPOWER LLC.とは】
公式サイト:http://avex-hirotsubio.jp/
ECの社会活動をサポートし、がん検診率向上のための啓発・PRを目的とするのが合同会社AVEX & HIROTSU BIO EMPOWER LLC.です。若年層を中心に様々なエンタテインメントの活動の場を通じて早期がん診断を促進し、がん検診率を引き上げるとともに、若者へのがん検診の訴求啓発をしています。また、HIROTSUバイオサイエンスが持っている技術、線虫によるがん検査「N-NOSE(読み:エヌノーズ)」を国内及び世界に向けて啓発・普及しています。N-NOSEは世界初の生物診断であり、線虫の驚異的な嗅覚で尿1滴からがん患者か健常者かを見分けることができ、これまでなかった「安価」「簡便」「高精度で早期発見」という一次スクリーニングの条件を全て満たした技術です。この革命的技術の社会実装で、早期がんの発見による健康寿命延伸に貢献することが期待されます。
■エイベックスがHIROTSUバイオサイエンスと「AVEX&HIROTSU BIO EMPOWER LLC.」を設立した背景
エイベックスのサステナビリティ(CSR活動)として、「社外のステークホルダーに向けて」を規定し、子どもたちに対して様々な支援を行っています。昨年度は、福島県南相馬市の小・中学校へ運動不足の解消や生活の充足感のために、ダンサー派遣を実施、その他にも、全国の中学生、高校生を対象とした会社訪問受け入れなどを実施。また、医療分野における啓発活動として、「知って、肝炎プロジェクト」にも参画し、グループ横断で「肝炎」の啓発活動も行っています。未来のエンタテインメントの担い手になる子どもたちへ向けた取り組みは必須と考え、AHEの設立はその一環と捉えています。
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