「ドビュッシー没後100年 芸術の都パリ」を特集 モーストリー・クラシック7月号 5月19日発売
産経新聞社が発行する月刊音楽雑誌「モーストリー・クラシック」(公式サイトhttp://www.mostly.jp/)の7月号が5月19日(土)に発売されます。今号の特集は「ドビュッシー没後100年 芸術の都パリ」です。
フランスの作曲家の作品名は独特です。ドビュッシーの管弦楽曲「牧神の午後への前奏曲」、ドビュッシーより少し下の世代の作曲家、ラヴェルのピアノ曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」など、作品名を聞いただけでイメージが広がります。極めつけは“異端児”サティ。「犬のためのぶよぶよとした前奏曲」など不思議なタイトルをたくさんつけました。
今号ではドビュッシーはもちろん、パリにゆかりのある作曲家を特集。このほか、パリ・オペラ座の栄光の歴史やパリで活躍した指揮者・ピアニスト、パリのサロン文化などを取り上げています。
発行:産経新聞社
発売:日本工業新聞社
定価:1030円(税込み)
問い合わせ:モーストリー・クラシック編集室 電話03-3243-8503
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像