キッズモデル・りんかあんなと一緒に、子どもだけで料理にチャレンジ!『世界一やさしいレシピ 料理ができる子になる本』発売!(11/27発売)
長期休みのおうち教育にぴったり!休みの日の新しい過ごしからは“子どもと料理"に決まり!
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『世界一やさしいレシピ 料理ができる子になる本』(matsuko・りんかあんな著)を2021年11月27日に発売いたします。
■りんかあんなと一緒に、子どもだけで料理にチャレンジ!休みの日の新しい過ごし方!
在宅時間が増えている今、子どもと一緒に料理をする人が増えています。親子の時間が増える、家事や料理に興味を持つ、片付けを手伝うようになる、イベントのようで楽しいなど、それだけでも良いことづくめですが、一歩進んで“子どもだけで料理をする”に挑戦してみませんか。
“子どもだけで料理をする”ことは、物事を主体的に考える、自立心、手を動かして自分でものを作り出すこと、段取り力、時間管理、産地や農業に目をむけSDGsを考える、楽しみを自分で生み出す力、難しそうなことに挑戦する心など、未来を生きる子どもたちに必要な資質を育てることにつながります。おむすびひとつでも、自分で作れたら子どもは自信がつき、また作りたくなる。
大人気双子キッズモデルのりんかちゃん、あんなちゃんは、母親のmatsuko さんと一緒に幼少期から料理を楽しんできました。4年生になった現在では、それぞれ1人でいろんな料理が作れるようになりました。
その体験から生まれたのが『料理ができる子になる本』(大和書房刊)です。
本書の流れに沿って、まずはおにぎりからはじめてみませんか。小さい子でも、お料理がはじめての子でも楽しみながらできて、子どもが大好きなレシピが揃う、等身大の「子どものためのお料理本」です。
子どもだけの料理本はまだ希少です。この冬は、子どもと料理を楽しみましょう!
■matsukoスタイルは「親は、口も手も出さない」
遠視と乱視により、3歳の頃から矯正メガネを着用している、りんかちゃんとあんなちゃん。トレードマークのパッツン前髪は、「子どものメガネはかわいそう」という世間の声を逆手にとり、メガネに合うおしゃれな髪型とコーディネートを楽しもうとmatsuko さんが考えたスタイルです。ふたりのトレードマークであるメガネとおしゃれなスタイルは次第に注目されるようになり、いまやインスタグラムのフォロワー41 万人に。
matsukoさんの「個性を伸ばす子育て」は、キッチンでも活かされています。「口も手も出さない」「やりたいときにすぐ料理できるようにキッチンはいつもすっきりさせておく」など、子どもたちが料理をしやすい環境づくりの具体的な提案も(本書でもふれています)。
「じつは、ふたりが生まれるまで料理をしたことがなかった」というmatsuko さん。本書には、めんどくさいを簡単に変える料理のしくみ、子どもが理解しやすい説明、見るだけで作りたくなるようなレシピ(各レシピにおうちの方へのアドバイスも!)など、つかえるアイデアも満載。子どもたちがワクワクし、すぐにキッチンに行って料理をしたくなるような本ができました。
■子ども料理の「ここがすごい」
1 工作感覚で楽しめるから、はじめてでも挑戦しやすい
→りんかちゃん、あんなちゃんはスライム作りや工作、絵を書くことが大好き。料理はその延長戦上にあり、「作ることを楽しむ」という感覚です。料理を「家事」や「やらなくてはならないこと」と認識する前から料理を始めることで、料理の存在が身近に。大人になったときに困りません!
2 料理という“成功体験”を重ねることで、自信がつく!
→親が心掛けるべきは「口を出さないこと」と「手を出さないこと」。自分ひとりでできた!という成功体験は、もう一度作ってみよう、違うレシピに挑戦 してみよう、という次のチャレンジにつながります。子どもは、今日は包丁が使えた、おむすびを上手ににぎれた、分量をぴったり測れた、というだけで嬉しいもの。料理完成までのプロセスに、小さな成功が積み重なっていきます。
3主体的に考える力、段取り力がつく
→完成へのプロセスを逆算するようになり、タイムマネジメントや効率よく調理するためにどうしたらいいか、食材が足りないときにはどうしたらいいかを考えるようになります。先のことを予測し考えるイメージがつかめるようになります!
はじめに
1章 包丁や火を使わないレシピからはじめよう
2章 アレンジいろいろスイーツで楽しもう
3章 くりかえしつくるわが家の味
4章 カンタンにつくれるワクワクレシピ
5章 みんなで食べたいとっておきの一皿
【著者略歴】
りんかとあんなの母。1984年生まれ。福岡県出身。りんかとあんなが生後10ヵ月のときからInstagramをはじめる。徐々に双子ファッションに注目するファンが増え、一躍人気アカウントに。現在はメガネや洋服のプロデュースなど幅広い分野で活動している。著書に『ツインガールズ』(ぴあ)、『りんあんコーデ 基本の4着で1か月着まわせる』『りんあん小学生コーデ 毎朝の子供の洋服選びに迷わない』(KADOKAWA)がある。
りんかあんな
2011年5月生まれの一卵性双生児。東京都出身。3歳のころから遠視と乱視により、矯正用メガネを着用している。トレードマークはパッツン前髪とメガネ。共通の趣味は読書と絵を描くことで、共通の特技は料理と運動。マイブームは、りんかが恐竜とゲーム、あんなはスライムづくりとLEGOづくり。
【書籍概要】
書名:世界一やさしいレシピ 料理ができる子になる本
著者:matsuko りんかあんな
出版年月日:2021/11/27
判型・ページ数:B5・96ページ
定価:1540円(税込)
URL:https://www.daiwashobo.co.jp/book/b591168.html
在宅時間が増えている今、子どもと一緒に料理をする人が増えています。親子の時間が増える、家事や料理に興味を持つ、片付けを手伝うようになる、イベントのようで楽しいなど、それだけでも良いことづくめですが、一歩進んで“子どもだけで料理をする”に挑戦してみませんか。
“子どもだけで料理をする”ことは、物事を主体的に考える、自立心、手を動かして自分でものを作り出すこと、段取り力、時間管理、産地や農業に目をむけSDGsを考える、楽しみを自分で生み出す力、難しそうなことに挑戦する心など、未来を生きる子どもたちに必要な資質を育てることにつながります。おむすびひとつでも、自分で作れたら子どもは自信がつき、また作りたくなる。
大人気双子キッズモデルのりんかちゃん、あんなちゃんは、母親のmatsuko さんと一緒に幼少期から料理を楽しんできました。4年生になった現在では、それぞれ1人でいろんな料理が作れるようになりました。
その体験から生まれたのが『料理ができる子になる本』(大和書房刊)です。
本書の流れに沿って、まずはおにぎりからはじめてみませんか。小さい子でも、お料理がはじめての子でも楽しみながらできて、子どもが大好きなレシピが揃う、等身大の「子どものためのお料理本」です。
子どもだけの料理本はまだ希少です。この冬は、子どもと料理を楽しみましょう!
■matsukoスタイルは「親は、口も手も出さない」
遠視と乱視により、3歳の頃から矯正メガネを着用している、りんかちゃんとあんなちゃん。トレードマークのパッツン前髪は、「子どものメガネはかわいそう」という世間の声を逆手にとり、メガネに合うおしゃれな髪型とコーディネートを楽しもうとmatsuko さんが考えたスタイルです。ふたりのトレードマークであるメガネとおしゃれなスタイルは次第に注目されるようになり、いまやインスタグラムのフォロワー41 万人に。
matsukoさんの「個性を伸ばす子育て」は、キッチンでも活かされています。「口も手も出さない」「やりたいときにすぐ料理できるようにキッチンはいつもすっきりさせておく」など、子どもたちが料理をしやすい環境づくりの具体的な提案も(本書でもふれています)。
「じつは、ふたりが生まれるまで料理をしたことがなかった」というmatsuko さん。本書には、めんどくさいを簡単に変える料理のしくみ、子どもが理解しやすい説明、見るだけで作りたくなるようなレシピ(各レシピにおうちの方へのアドバイスも!)など、つかえるアイデアも満載。子どもたちがワクワクし、すぐにキッチンに行って料理をしたくなるような本ができました。
■子ども料理の「ここがすごい」
1 工作感覚で楽しめるから、はじめてでも挑戦しやすい
→りんかちゃん、あんなちゃんはスライム作りや工作、絵を書くことが大好き。料理はその延長戦上にあり、「作ることを楽しむ」という感覚です。料理を「家事」や「やらなくてはならないこと」と認識する前から料理を始めることで、料理の存在が身近に。大人になったときに困りません!
2 料理という“成功体験”を重ねることで、自信がつく!
→親が心掛けるべきは「口を出さないこと」と「手を出さないこと」。自分ひとりでできた!という成功体験は、もう一度作ってみよう、違うレシピに挑戦 してみよう、という次のチャレンジにつながります。子どもは、今日は包丁が使えた、おむすびを上手ににぎれた、分量をぴったり測れた、というだけで嬉しいもの。料理完成までのプロセスに、小さな成功が積み重なっていきます。
3主体的に考える力、段取り力がつく
→完成へのプロセスを逆算するようになり、タイムマネジメントや効率よく調理するためにどうしたらいいか、食材が足りないときにはどうしたらいいかを考えるようになります。先のことを予測し考えるイメージがつかめるようになります!
【目次】
はじめに
1章 包丁や火を使わないレシピからはじめよう
2章 アレンジいろいろスイーツで楽しもう
3章 くりかえしつくるわが家の味
4章 カンタンにつくれるワクワクレシピ
5章 みんなで食べたいとっておきの一皿
【著者略歴】
matsuko
りんかとあんなの母。1984年生まれ。福岡県出身。りんかとあんなが生後10ヵ月のときからInstagramをはじめる。徐々に双子ファッションに注目するファンが増え、一躍人気アカウントに。現在はメガネや洋服のプロデュースなど幅広い分野で活動している。著書に『ツインガールズ』(ぴあ)、『りんあんコーデ 基本の4着で1か月着まわせる』『りんあん小学生コーデ 毎朝の子供の洋服選びに迷わない』(KADOKAWA)がある。
りんかあんな
2011年5月生まれの一卵性双生児。東京都出身。3歳のころから遠視と乱視により、矯正用メガネを着用している。トレードマークはパッツン前髪とメガネ。共通の趣味は読書と絵を描くことで、共通の特技は料理と運動。マイブームは、りんかが恐竜とゲーム、あんなはスライムづくりとLEGOづくり。
【書籍概要】
書名:世界一やさしいレシピ 料理ができる子になる本
著者:matsuko りんかあんな
出版年月日:2021/11/27
判型・ページ数:B5・96ページ
定価:1540円(税込)
URL:https://www.daiwashobo.co.jp/book/b591168.html
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