「ORIENT」のリバイバルコレクションに世界の旅へと誘う『ワールドマップ』モデル登場
エプソンは、「ORIENT」のリバイバルコレクションとして世界地図をモチーフとした『ワールドマップ』4モデルを2021年3月18日に発売します。
独創的なデザインとムーブメントの信頼性で時計愛好家を魅了してきた「ORIENT」では、70年を超える長い歴史の中から「ORIENT」らしさを象徴する時計を選び、オリジナルのデザインを再現しながら現代の仕様にアップデートしたモデルをリバイバルコレクションとして発表しています。2020年の『キングダイバー』に続く今年の復刻モデルは、1960年代の象徴的な『ワールドダイバー』の特に印象的な世界地図をモチーフとした多色ダイヤルモデルを忠実に再現し、ユニークなデザインにレトロ感があふれる希少モデルとなっています。
『ワールドダイバー』の前身の『カレンダーオートオリエントスイマーワールドトリップ』が誕生したのは、日本人の海外渡航が自由化された1964年。その後継モデルとして1969年に発売された『ワールドダイバー』は、多色の世界地図を描いた独特のダイヤルと簡易的な24時間表示が備わり、まさに海外旅行への憧れを象徴する時計になりました。
リバイバルコレクションの『ワールドマップ』は、この1969年のオリジナルモデルの世界地図ダイヤルを忠実に再現する世界1,200本限定モデル(国内300本、海外900本)をはじめ、ふだん使いに適したアイボリー、グリーン、ブルーのカラーダイヤルを採用する3モデルが揃います。また、ノスタルジックな味わいを醸すアイボリーに対して、グリーンとブルーのグラデーションダイヤルが表現しているのは宇宙に浮かぶ天体としての地球のイメージ。文字板は特殊加工を施しレンズ効果で丸みを帯びたように見え、海や森を育む自然の奥深さと美しさを讃える神秘的に輝く地球を描写しています。
いずれも1969年のオリジナルモデルと同様に、時刻、日付、曜日の各表示に加え、ケース4時位置のりゅうずで操作する内転リングによって、簡易的に24時間表示が行えます。また、ケースは20気圧防水仕様にアップデートされ、メタルバンドにはしなやかでフィット感の良い無垢バンドを採用。そして、自社製の自動巻きムーブメントF6922が安定した高精度をもたらし、シーンを選ばず使用できます。
詳細はこちらよりご確認ください。
https://www.orient-watch.jp/news/
『ワールドダイバー』の前身の『カレンダーオートオリエントスイマーワールドトリップ』が誕生したのは、日本人の海外渡航が自由化された1964年。その後継モデルとして1969年に発売された『ワールドダイバー』は、多色の世界地図を描いた独特のダイヤルと簡易的な24時間表示が備わり、まさに海外旅行への憧れを象徴する時計になりました。
リバイバルコレクションの『ワールドマップ』は、この1969年のオリジナルモデルの世界地図ダイヤルを忠実に再現する世界1,200本限定モデル(国内300本、海外900本)をはじめ、ふだん使いに適したアイボリー、グリーン、ブルーのカラーダイヤルを採用する3モデルが揃います。また、ノスタルジックな味わいを醸すアイボリーに対して、グリーンとブルーのグラデーションダイヤルが表現しているのは宇宙に浮かぶ天体としての地球のイメージ。文字板は特殊加工を施しレンズ効果で丸みを帯びたように見え、海や森を育む自然の奥深さと美しさを讃える神秘的に輝く地球を描写しています。
いずれも1969年のオリジナルモデルと同様に、時刻、日付、曜日の各表示に加え、ケース4時位置のりゅうずで操作する内転リングによって、簡易的に24時間表示が行えます。また、ケースは20気圧防水仕様にアップデートされ、メタルバンドにはしなやかでフィット感の良い無垢バンドを採用。そして、自社製の自動巻きムーブメントF6922が安定した高精度をもたらし、シーンを選ばず使用できます。
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