4月17日、「フェスティバルシティ」誕生

「CREATIVEが生まれる“まち”」始まる商業施設は同時開業、オフィスも順次入居

株式会社朝日新聞社

 朝日新聞社(社長・渡辺雅隆)が竹中工務店(宮下正裕社長)、朝日ビルディング(阿部圭介社長)とともに大阪市北区の中之島地区で開発を進めてきました国内最高の超高層ツインタワー(高さ200㍍)が、4月17日(月)に「フェスティバルシティ」として街開きすることとなりました。先に完成・開業した「中之島フェスティバルタワー」(東棟)に続き、建設中の「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」(西棟)が3月末に完成します。経済・文化の拠点として創造的な発信を目指す「CREATIVE(クリエーティブ)が生まれる“まち”」が始まります。

 

完成を待つ中之島フェスティバルタワー・ウエスト(左)。隣の中之島フェスティバルタワーとともに「フェスティバルシティ」を形成します。                          完成を待つ中之島フェスティバルタワー・ウエスト(左)。隣の中之島フェスティバルタワーとともに「フェスティバルシティ」を形成します。                          

堂島川(右)と土佐堀川に囲まれた中之島。中央にそびえ立つ超高層のツインタワーは新たなランドマークになります。堂島川(右)と土佐堀川に囲まれた中之島。中央にそびえ立つ超高層のツインタワーは新たなランドマークになります。

〈報道関係のみなさま〉

4月17日、「フェスティバルシティ」誕生
「CREATIVEが生まれる“まち”」始まる
商業施設は同時開業、オフィスも順次入居

 朝日新聞社(社長・渡辺雅隆)が竹中工務店(宮下正裕社長)、朝日ビルディング(阿部圭介社長)とともに大阪市北区の中之島地区で開発を進めてきました国内最高の超高層ツインタワー(高さ200㍍)が、4月17日(月)に「フェスティバルシティ」として街開きすることとなりました。先に完成・開業した「中之島フェスティバルタワー」(東棟)に続き、建設中の「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」(西棟)が3月末に完成します。経済・文化の拠点として創造的な発信を目指す「CREATIVE(クリエーティブ)が生まれる“まち”」が始まります。
 街開きとともに西棟の全17店舗が開業し、東棟の店舗と合わせて計49店舗が集まる中之島最大の商業施設「フェスティバルプラザ」は全面開業となります。また西棟では、企業・事務所がオフィスフロアに順次入居していくほか、ヒルトン・ワールドワイド(米国)の最高級ホテル「コンラッド大阪」が今夏に開業し、公益財団法人香雪美術館(神戸市)の分館「中之島香雪美術館」が来春に開館する予定です。
   
【シティ概要】
 シティを形作るツインタワーは、形状が似たオフィス中心のビルとしては国内最高になります。その真ん中を公道(四つ橋筋)が通っている光景は世界的に珍しいと言われます。ユニークで独特な景観をつくり出す東西両棟とも、国内トップクラスの耐震性、河川水を利用した地域冷暖房やLED照明をはじめとする優れた省エネ機能をもち、非常用発電機による72時間電気供給や十分な備蓄倉庫など関西トップクラスのBCP(事業継続計画)や防災・減災に対応しています。両棟合わせて1万2000人が働くシティは、音楽の殿堂・フェスティバルホール、コンラッド大阪、中之島香雪美術館、多目的ホール「中之島会館」、フェスティバルプラザを備える経済・文化の一大拠点になり、大阪の新たなランドマークが誕生します。
開発年表
2007年 4月         「大阪・中之島プロジェクト」発表
2008年 2月          高さ200㍍の超高層ツインタワーとなる計画概要発表
2010年 1月          中之島フェスティバルタワー着工
2012年11月          中之島フェスティバルタワー完成。フェスティバルプラザ開業
2013年 1月            中之島フェスティバルタワー・ウエストの建設計画発表
           4月           フェスティバルホール新装オープン
2014年 6月           中之島フェスティバルタワー・ウエスト着工
2017年 3月末          中之島フェスティバルタワー・ウエスト完成
           4月17日   「フェスティバルシティ」街開き
           夏      コンラッド大阪開業
2018年 春      中之島香雪美術館開館



事業・建物概要

まちづくり方針
 堂島川と土佐堀川にはさまれた中之島。フェスティバルホールをはじめ、国立国際美術館、大阪国際会議場、大阪大学中之島センターなど文化芸術・ビジネス・学術が集まる「水都・大阪のシンボルアイランド」と言われています。大勢の人たちがオフィスフロアで働き、文化芸術に触れ、上質で価値のある時間を過ごす空間をつくり出そう。そう考えて、「華やぎのある大人の街」を開発コンセプトとしていました。シティ誕生に合わせ、開発コンセプトを具体化する更なるステージとして「CREATIVE(クリエーティブ)が生まれる“まち”」を新たなコンセプトに掲げました。ビジネス、芸術、食文化、ライフスタイルなど、様々な分野で他にはない街の魅力を感じてもらい、心豊かで創造的な情報発信拠点を目指します。

【キービジュアルシンボル・ロゴ説明】
 魅力的な国際都市を目指すため、海外アーティストとの協業を試みました。その象徴として、水辺地区に文化ゾーンが広がり、中之島と状況が似ている英国・ロンドンのサウスバンク地区でデジタルアートイベントを主催した国際的なアーティスト集団「onedotzero」(ワン・ドット・ゼロ)に、シティのイメージ画像となる「キービジュアル」を依頼。onedotzeroのネットワークを生かし、英国人イラストレーター、オーウェン・デイビーさん(29)とのコラボレーションが実現しました。少しクラシカルで落ち着いた色調が持ち味で、シティ全体が醸し出す上質感やエレガントさと同時に、人やアイデアが集まり、クリエーティブな要素が生まれる様子を表現しました。今後、ポスターやWebなどで発信していきます。

 西棟のシンボル・ロゴは、すでにある東棟のシンボル・ロゴとの一体感を考えて「F」のモチーフを対称的に変化させ、青色の2本のラインで中之島を象徴する川をイメージしました。シティのシンボルは、両棟のシンボルを合わせて一つのまちを形成するツインタワーを表現し、「FESTIVAL CITY」のロゴを組み合わせました。キービジュアルとともに活用します。

西棟シンボル・ロゴ西棟シンボル・ロゴ

東棟シンボル・ロゴ東棟シンボル・ロゴ

フェスティバルシティ シンボル・ロゴフェスティバルシティ シンボル・ロゴ


 

【商業施設
 西棟の商業ゾーンに出店する全17店舗のうち、西日本初2店舗、大阪初1店舗になります。また、出店を機に6店舗が新業態を提案します。開業時には東棟の商業施設と地下通路でつながり、京阪渡辺橋駅、地下鉄肥後橋駅とも地下で直結します。

【ホテル美術館会館概要】
 ヒルトン・ワールドワイド(米国)の最高級ホテル「コンラッド大阪」は、高層部の33~40階に入ります。33~37、39階が計164の客室で、全室50平方㍍以上と国内最大級。38~39階は宴会場、チャペル、スパ、フィットネスジム、プールを備えます。最上階の40階はフロントロビーとレストランになります。コンラッドの日本進出は東京に次いで2カ所目で、西日本では初。
 公益財団法人香雪美術館(所在地・本館とも神戸市)が分館の「中之島香雪美術館」を4階に設置します。本館は1973年に開館し、朝日新聞社創業者の村山が収集した日本・東洋の古美術などを収蔵しています。分館は展示面積約630平方㍍で、国宝や重要文化財の展示が可能な都心型美術館になります。
 隣接して中之島会館(約280席)を設置し、講演会やシンポジウム、式典、ミニコンサートなど幅広く活用します。中之島香雪美術館とともに文化交流施設の核となります。


事業者代表コメント
 朝日新聞社 常務取締役・大阪本社代表 後藤 尚雄(ごとう・ひさお)
 計画発表から約10年。いよいよ「フェスティバルシティ」が「水都・大阪のシンボルアイランド」の中之島に誕生します。堂島川と土佐堀川に囲まれた中之島は、文化芸術・ビジネス・学術の施設が集まり、魅力的で潜在的な可能性を秘めた地区です。シティはその中之島を象徴する存在であり、新たなまちづくりの牽引役を務めていくことになります。単に新しいランドマークにとどまらず、心も豊かになるような憩いの場所として創造性あふれる情報を発信し、大阪の魅力づくりに地域とともに取り組んでいきます。

【ご参考
本日、「フェスティバルシティ」ホームペー開設しました。
アドレスは「http://www.festival-city.jp/」。

【添付資料】
〈中之島フェスティバルタワー・ウエスト新規店舗一覧

焼肉トラジ
 トラジとは、韓国語で“桔梗の花”のこと。古くからその根は生薬として用いられており、「医食同源」の心を込めて店名にしたという。トラジの花のように見た目に美しい料理・食して美味しく健康になる料理をお客様に提供してまいります。
 おいしく召し上がっていただくために、各テーブルに焼き手をつけてコース料理をお出しする予定です。
 東京発のお肉は厚く切ったほうが素材の旨みがダイレクトに伝わるというこだわりのもと、首都圏を中心に厚切り焼肉店として人気を集め、成長してきた焼肉トラジの大阪2号店目となります。

Dynamic Kitchen&Bar(ヒビキ) 
~白で始まり、白で終わる~
 始まりの白は、200年の歴史を持つ老舗「川島豆腐店」の大豆の深く濃い味わいと風味を楽しめる豆腐。締めの白は、島根県産仁多米のコシヒカリ。甘味があり、石釜でじっくり火を入れることで味わいが幾重にも増します。
 本物の素材を提供する全国各地の生産者と信頼を築き、季節ごとに厳選した素材を取り寄せています。素材の味を生かすために保存状態や包丁を入れる回数、調味料にもこだわるのが「響」の極意。素材の旨みを最大限に引き出す「鉄板料理」に代表される匠の技と居心地のよい時間を演出する上質な接客サービス、洗練された趣のある空間が織りなす「普段の上等」を是非ご堪能ください。

石窯料理とクラフトビール ROAST (ロースト) 
 温度帯の異なる3つの特製石窯で、お肉や鮮魚、旬の野菜を熱々、ジューシーに焼き上げるロースト専門店。
 店内はモダンでシンプルでありながら、どこかクラシカルな雰囲気が漂う空間。海外の旅先で食事をしているような雰囲気の中で、当社醸造のオリジナルクラフトビールと石窯料理とのペアリングをお楽しみください。

鮨 美寿志 (ミスジ) 
「美しい寿司を本物の美味しさで志す」
 お客様にゆったり語らい、上質な空間で鮨をご堪能いただきたいと、カウンター個室をご用意。土佐堀川を眺めながら味わえる座敷カウンター個室が圧巻。職人一人一人が魅せる手捌きを目の前に米と酢にこだわった鮨、利酒師とソムリエが、ネタや料理に合せて厳選した日本酒とワインで鮨のマリアージュをお楽しみいただけます。
 世界的にも知られるようになった和食の代表格「鮨(SUSHI)」。本物の美味しさをお召し上がりください。

𠮷(フクキッチョウ) 
 ユネスコの世界無形文化遺産に「和食」が登録され、世界的に有名になった「日本料理」。
 𠮷兆創業者・湯木貞一は早くから「世界の名物 日本料理」をモットーに茶の湯の精神「一期一会」の出会いを大切にして参りました。その精神を引き継ぎながら気軽に懐石料理を楽しんでいただけるよう、全席椅子席をご用意しております。謡いの会、簡単なお茶事、日本酒の会など季節ごとのイベントを開催の予定です。ご接待、ご会食をはじめ年配のお客様にも寛いでいただけるよう和室に椅子のお席もございます。

Aesop(イソップ) 
 1987年にメルボルンで創業して以来、優れたスキンケア、ヘアケア、ボディケア製品の創造を追求し続けているイソップの直営店です。植物由来成分と非植物由来成分を使用し、すべての成分はイソップがこだわりを
持って選び抜いたものです。
 二俣公一氏率いるケース・リアルとのコラボレーションにより設計された店舗は芸術や音楽に溢れた中之島へのオマージュ。大阪の近代建築に見られる竜山石(たつやまいし)を用いた、小さな劇場のようなストアです。お肌のスキンケアアドバイスをイソップのコンサルタントがいたします。お気軽にお声掛けください。

FIFTH SEASON(フィフス シーズン)
「ワクワクドキドキ」~心が躍るレストラン~
 フレンチやイタリアンの技法を取り入れたニューヨークの街角にあるような形式にとらわれない「楽しい料理」で老若男女・国籍を問わず全ての人が楽しんでいただけるファインダイニングレストランです。臨場感溢れるオープンキッチンには、料理を堪能しながらシェフとの会話が楽しめるシェフズテーブルを用意しています。
 モーニングからランチ、ティータイム、ディナーまでいつも最高の笑顔で!中之島から大阪を元気にしていきます。大阪のど真ん中・中之島で皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

和光(ワコウ) 
 ビジネス街という立地を生かし、モダン且つ重厚感のある店構え。グランドセイコーのマスターショップであり、グランドセイコーマスターショップモデルやアストロンといったセイコーの高級ラインを一堂にご覧いただけます。
 モダンなデザインのアイテムを自分用、またギフト用に……。また中之島限定品としてビジネスシーンに役立つ紳士用のファッションアイテムをはじめ、婦人用のハンドバッグ、ハンカチーフ、アクセサリーなどを豊富に取りそろえるほか、上質なギフトアイテムをご用意しております。

MAGATAMA(マガタマ) 
 フランス・パリで流行しているインテリア・美術品・ファッション等のトータルライフスタイルを提案するセレクティブブティック。
 美術品をはじめ、ジュエリー、宝飾、時計から、高級ファッション、バッグ、小物に至るまで、本物志向の世界の富裕層に向けてオーナーの感性が光るショップです。

Drip-X-Cafe(ドリップ エックス カフェ) 
 「木」を基調としたニューヨークスタイルのカフェ。コーヒーは、バリスタチャンピオンの抽出技術を再現した次世代のコーヒーマシンを導入し、香り豊かな価値ある1杯を提供します。さらにクリーミーでき
め細やかな泡立ちが特徴の新感覚アイスコーヒー「アイスブリュードコーヒー」、健康志向のお客様のために野菜やフルーツだけで製造した「コールドプレスジュース」、他にもテイクアウトもできるフランスパンのホットドッグやサンドイッチ、ランチBOXなども販売します。スペシャルティーコーヒーショップで、心安らぐひとときをお過ごしください。

Boulangerie a bientôt (ブーランジェリー・ア・ビアント)
焼きたてパンを提供するベーカリーがいよいよ登場!
 “a bientôt”とは、フランス語で「じゃぁ!またね!」という意味。岡山産小麦を石臼で自家製粉した商品も提供する予定です。ひと手間かけた素材を目と舌の肥えた中之島エリアのOLの皆さまに「じゃぁ!またね!」と言って、選んでいただけるベーカリーをめざします。朝7時頃から営業。仕事前に1個頬張って、一日のスタートを快適に…。
 ドライフルーツを使ったハード系から、ダノワーズなどのデニッシュ系、食パンなど、常時70~80種類をご用意いたします。ひと手間かけた焼きたてのパンの味をお楽しみください。

RED BRICKS (レッド・ブリックス)
 古レンガや鋳鉄風のテイストの内装と古き良きアメリカのタイポグラフイをイメージしたサイン、モノクロ写真をディスプレイし、ニューヨークらしい賑わい豊かな酒場です。
 網焼きグリラーで豪快に焼き上げたビーフグリルは自慢料理。ビーフグリルを中心に豊富な種類の料理は、ガッツリと召し上がりたい方にお薦め。ビールを片手に大勢で楽しんでいただけるビアパブです。長年培った洋食グリルをミックスした料理も味わっていただけます。ランチは、リーズナブルにハンバーグを中心としたメニューがお薦めです。

SPICE&HERB SUPER "DRY"(スパイス&ハーブ スーパードライ)
 アサヒビール直営の鮮度抜群のスーパードライを堪能できる本格派ビアパブ。お料理はハーブとスパイスを効かせた世界各国の料理を旅するように楽しめます。
 店内はユニセックスで開放感のある空間を演出。立ち寄りで軽く一杯でも、本格的料理でも、ランチでも、様々なシーンで利用できるお店です。みていただきたいお店です。


ラーメン Zikon 而今(ジコン)
 創業者・島田英治店主が自ら店頭に立ち、女性から幅広い年代層に人気のあっさり鶏ラーメンをはじめ、若い層に人気の濃厚鶏白湯ラーメン、中之島店オリジナルラーメンを明るい清潔感あふれる店内でお召し上がりください。
 当店自慢の鶏料理メニューも充実。家族連れやグループなどに向けて、日曜日限定メニューなども提供する予定です。

中之島スペインバル erco (エルコ)
 毎日通っていただきたい「オフィスワーカーの社交場」を目指したスペインバル。
 日替わりも含め毎日40種類以上のタパスメニューや、当店自慢のエイジングポーク料理、もち麦を使用したパエリアなど、バラエティー豊かでオリジナリティのあるスペイン料理をご用意。
 スペイン産ビールやワイン、自家製サングリアなど、リーズナブルにお楽しみいただけます。豚のしっぽをイメージした大きなオブジェと、笑顔いっぱいのスタッフが皆さまをお迎えします。

鳥料理 藤よし (フジヨシ)
 佐賀みつせ鶏と麓赤鶏を使い、じっくりと焼きあげた焼鳥とおいしいワインを落ちついた和の空間で、お楽しみください。オフィスワーカーの仕事終わりをインパクトのあるメニューで憩いの場を提供いたします。
 焼き鳥の他、中之島店限定の「鶏すき鍋」メニューや、こだわりの釜めしもご用意する予定です。どうぞお楽しみに。

ファミマ!!
 高感度なオフィスワーカーのニーズにお応えするため、街中のファミリーマートとは異なる「ファミマ!!」がセレクトした「生活を楽しむ」ための話題商品「Famima!! Select」をご用意。
 開放感あふれる内装デザインからBGMまで、心地よさを追求するとともに、オフィスワーカーにほっとしていただけるコンビニエンスストア‘空間’を提供いたします。
 

 


【お問い合わせ先】
▽フェスティバルプラザ    TEL.06-6231-7555 担当: 平山、有井、九里(くのり)
             (受付時間: 平日 9:30~17:30)

 

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業種
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本社所在地
東京都中央区築地5-3-2(東京本社)
電話番号
03-2354-7105
代表者名
代表取締役会長 中村史郎・代表取締役社長 角田克
上場
未上場
資本金
6億5000万円
設立
1879年01月