CRN®による2021年の「Software-Defined Data Center 50」に、IP Infusionが選出
IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、本日、The Channel Companyの運営する「CRN」において2021年の「Software-Defined Data Center 50」にIP Infusionが選出されたことを発表いたします。
毎年恒例の本リストは、ソリューションプロバイダーと協業して、ストレージ、ネットワーク、演算、セキュリティといったデータセンターインフラのあらゆる側面を仮想化し、ソフトウェアを中心としたITソリューションを提供しているテクノロジーベンダーを称えることを目的としています。選出には、CRNの編集者から成る審査委員会が毎年行っており、業界のソリューションプロバイダーからのフィードバック、ベンダーのテクノロジーポートフォリオ、有効性、知名度、ビジネスおよびセールスの影響力、チャネルへの影響力に基づいて各ベンダーを審査しています。
CRNは、IP InfusionのWebスケールのコスト効率に優れたデータセンターソリューション、特に豊富なコントロールプレーン機能を備えた「OcNOS®」ネットワークオペレーションシステム(OS)の強みについて、数年にわたり複数のソリューションプロバイダーより得たフィードバックに基づき、この度IP Infusionを選出しました。「OcNOS」は、オープンネットワーキングを再定義するソリューションとして認知されており、データセンターおよびインターネットエクスチェンジポイント(IXP)におけるWhite Box(ホワイトボックス)型ネットワークへの速やかな移行を可能とします。
IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「業界で有名で影響力のあるCRNにおいて、当社がデータセンターインフラ向けに最良のテクノロジーソリューションを提供している優れた企業として選ばれたことは、大変光栄です。当社ネットワークOS『OcNOS』は、これからも、データセンターにおいて最高のサポート、プロテクション、イノベーションを求める企業から真っ先に選ばれるソリューションであり続けます」と述べています。
The Channel Company 最高経営責任者(CEO) Blaine Raddon氏は、
「業界大手から革新的なスタートアップまで各ベンダーは、大手ソリューションプロバイダーとの協業を通じて、拡張性に優れ、管理が容易なIT環境を実現する、俊敏かつ効率的でコスト効率にも優れたデータセンターソリューションを構築するこで、ソフトウェアにより定義されたデータセンター市場を変革しています。The Channel Companyは、業界全体におけるビジネスを支援するため、クラス最高のデータセンター製品およびサービスの提供に尽力している企業に賛辞を送りたいと思います。こうした企業が、現代のデータセンターの水準を向上させています」と述べています。
「Software-Defined Data Center 50」のリストは、https://www.crn.com/slide-shows/storage/the-50-coolest-software-defined-data-center-vendors-of-2021に掲載されています。
■The Channel Companyについて
The Channel Companyは、有力なメディア、興味深いイベント、専門家によるコンサルティングと教育、革新的なマーケティングサービスおよびプラットフォームを提供することにより、ITチャネルでの飛躍的な業績向上を可能にします。同社はチャネルを活性化させる企業として、テクノロジーサプライヤー、ソリューションプロバイダー、エンドユーザーをつなぎ、支援しています。また、チャネルにおける30年以上の比類ない実績を基盤として、豊富な知識を活用し、テクノロジー市場の進化し続ける課題に対する革新的なソリューションを創出しています。
https://www.thechannelco.com/
■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けに、ソフトウェアとハードウェアをディスアグリゲーション(分離)して安価に柔軟にネットワークを構築し、新機能やサービスの実装を迅速に実現するWhite Box型ソリューションを提供しています。IP Infusionは、「DANOS-Vyatta edition」および「Commercial SONiC Distribution」のインテグレーター兼カスタマーサービスプロバイダーであると共に、White Box向けネットワークOS「OcNOS」および「ZebOS®」を350社以上の企業に提供しています。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社です。
https://www.ipinfusion.com/
ACCESS(東証一部:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信・放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび350社以上の企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/
※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOS、ZebOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
CRNは、IP InfusionのWebスケールのコスト効率に優れたデータセンターソリューション、特に豊富なコントロールプレーン機能を備えた「OcNOS®」ネットワークオペレーションシステム(OS)の強みについて、数年にわたり複数のソリューションプロバイダーより得たフィードバックに基づき、この度IP Infusionを選出しました。「OcNOS」は、オープンネットワーキングを再定義するソリューションとして認知されており、データセンターおよびインターネットエクスチェンジポイント(IXP)におけるWhite Box(ホワイトボックス)型ネットワークへの速やかな移行を可能とします。
IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「業界で有名で影響力のあるCRNにおいて、当社がデータセンターインフラ向けに最良のテクノロジーソリューションを提供している優れた企業として選ばれたことは、大変光栄です。当社ネットワークOS『OcNOS』は、これからも、データセンターにおいて最高のサポート、プロテクション、イノベーションを求める企業から真っ先に選ばれるソリューションであり続けます」と述べています。
The Channel Company 最高経営責任者(CEO) Blaine Raddon氏は、
「業界大手から革新的なスタートアップまで各ベンダーは、大手ソリューションプロバイダーとの協業を通じて、拡張性に優れ、管理が容易なIT環境を実現する、俊敏かつ効率的でコスト効率にも優れたデータセンターソリューションを構築するこで、ソフトウェアにより定義されたデータセンター市場を変革しています。The Channel Companyは、業界全体におけるビジネスを支援するため、クラス最高のデータセンター製品およびサービスの提供に尽力している企業に賛辞を送りたいと思います。こうした企業が、現代のデータセンターの水準を向上させています」と述べています。
「Software-Defined Data Center 50」のリストは、https://www.crn.com/slide-shows/storage/the-50-coolest-software-defined-data-center-vendors-of-2021に掲載されています。
■The Channel Companyについて
The Channel Companyは、有力なメディア、興味深いイベント、専門家によるコンサルティングと教育、革新的なマーケティングサービスおよびプラットフォームを提供することにより、ITチャネルでの飛躍的な業績向上を可能にします。同社はチャネルを活性化させる企業として、テクノロジーサプライヤー、ソリューションプロバイダー、エンドユーザーをつなぎ、支援しています。また、チャネルにおける30年以上の比類ない実績を基盤として、豊富な知識を活用し、テクノロジー市場の進化し続ける課題に対する革新的なソリューションを創出しています。
https://www.thechannelco.com/
■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けに、ソフトウェアとハードウェアをディスアグリゲーション(分離)して安価に柔軟にネットワークを構築し、新機能やサービスの実装を迅速に実現するWhite Box型ソリューションを提供しています。IP Infusionは、「DANOS-Vyatta edition」および「Commercial SONiC Distribution」のインテグレーター兼カスタマーサービスプロバイダーであると共に、White Box向けネットワークOS「OcNOS」および「ZebOS®」を350社以上の企業に提供しています。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社です。
https://www.ipinfusion.com/
■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証一部:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信・放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび350社以上の企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/
※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOS、ZebOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
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